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2020年5月10日 13:40
731部隊の秘密の国内研究所、肝臓癌の進行抑制に効く試薬を使った田川洋子とその母(養母)、、、またまた新たな事実が出てきました!“ダム建設でこの建物を水没させては絶対にいけない。“新島との因縁がわかってきました!一方浦部が《芦屋の向日葵》を盗んだ時にすれ違った少女は田川洋子だった、、浦部は絵を正当な持ち主に返すつもりだと言っていますが、田川洋子はもういない、、、“この彩られた世界で生きたかったからな”と言う浦部の言葉が印象的です。続きを楽しみにしています!
作者からの返信
cypress様読んでいただきありがとうございます。物語がドミノ倒しのように進んでいるなと感じています。当初考えていたよりこんなに書くことになるとはというのが本音です(笑)また、一方でしかし本当にミステリーとしての面白みがあるのか?は不安ですが何とかラストまで持って行きたいと願っています。直近では「四天王寺ロダンの足音がする」の感想、レビューありがとうございました。こうした一連の短篇作成がこの本作にも影響が出ていることを日々実感しています。「嗤う田中」シリーズは短編作品集ですので、またお時間がある時にでもお立ち寄り下さい。それではまた日南田ウヲ
731部隊の秘密の国内研究所、肝臓癌の進行抑制に効く試薬を使った田川洋子とその母(養母)、、、
またまた新たな事実が出てきました!
“ダム建設でこの建物を水没させては絶対にいけない。“
新島との因縁がわかってきました!
一方浦部が《芦屋の向日葵》を盗んだ時にすれ違った少女は田川洋子だった、、
浦部は絵を正当な持ち主に返すつもりだと言っていますが、田川洋子はもういない、、、
“この彩られた世界で生きたかったからな”と言う浦部の言葉が印象的です。
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
cypress様
読んでいただきありがとうございます。
物語がドミノ倒しのように進んでいるなと
感じています。
当初考えていたよりこんなに書くことになるとはというのが本音です(笑)
また、一方で
しかし本当にミステリーとしての面白みがあるのか?は不安ですが
何とかラストまで持って行きたいと願っています。
直近では「四天王寺ロダンの足音がする」の感想、レビューありがとうございました。
こうした一連の短篇作成がこの本作にも影響が出ていることを
日々実感しています。
「嗤う田中」シリーズは短編作品集ですので、
またお時間がある時にでもお立ち寄り下さい。
それでは
また
日南田ウヲ