創作作品にも正解があれば、そのジャンルだらけになってしまいますからね。ピクシブの小説ランキング当たりなんかは、なろう等とは別にどのようなユーザーがサイトにある小説を読んでいるのか的確に分かりますし。
気になるような終わり方だったので、また機械があればチェックをしようと思います。
作者からの返信
桜崎あかりさん、初めまして。
コメントありがとうございます。
そうなんです。
ある程度の法則や傾向なんてものはあっても、絶対的な正解があっては、逆に創作が面白くなくなってしまうんです。
そう、正解がないから創作という道は楽しいんです。
もしよろしかったら、このままお付き合いください。
お互い楽しみましょう。
<(_ _)>
少年漫画でさえ、子供よりも大人の方が
よく売れますからねェ……😆🎶✨
また読ませて戴きます❗❗❗
このアニメゲームの広告が良いです❗❗❗
作者からの返信
まあ、お金を持っているのは大人ですからね。
だから、どんなに子供向けであっても、手を抜いちゃあいけないんです。
子供の頃に読んだものが、大人になって読み返した時、初めて他の人にその良さを伝えたくなるものなんです。
はじめまして!KACLAです。
読みやすい文章で、共感できました。私もその通りだと思うのです。中身のない萌え系アニメばかりが売れてしまうのは、その方が売り上げがでるからですよね。
けれど、戦略は大切だと思うのです。
なにごとも、バランスをとるのが難しいです。読んでて改めて実感させられました!
作者からの返信
KACLAさん。こちらこそ、はじめまして!
いや、萌え系アニメでも中には面白い物もあるとは思うんです。
でも、KACLAさんが仰られている通り、バランスは大事ですよね。
これが萌え系の部類に入るのかどうかは分かりませんが、近年放送されていた、
きらら系の『ゆるきゃんΔ』なんかは、ネタの使い方や話の造り、そしてキャラクターそれぞれが堂に入っていて、僕のようなおじさんでもとても楽しめる作品だったと思うのです。
あれだって、実際にはとてもありそうでなさそうな話なんですよね。
それを上手に取り合わせて、話を吟味しているんです。
癒しを感じさせるBGMなども良かったですね。
つまり、作り手の〝考え方〟一つで、萌え系だって萌え系らしからぬ作品は作れるものだと思うのですよ。