令和元年 11月その16
こんばんは。昨日の夜遊びと今日の外の冷え込みで身体も財布も寒い藤田吾郎です。
今日はやっと前から観たかった映画であるターミネーター ニューフェイトを観てきました。最初は観ようか迷ってたんですけど、職場のスタッフに強く勧められたので気楽に観に行こうって思い観に行ったら結構なくらい面食らうような内容でした。
若干ネタバレ含むので知りたくない人はこのページを読まないでください。(注意書き)
今回はサラ・コナーも出るという話だったのですので、どんな内容だ?って思ってたら。
まさかのジョン・コナーが未来から送られてきたターミネーターに殺されるという……
おい、マジかよ。って心の中で一言。
今までの敵ってスカイネットと呼ばれるロボット組織の敵だったのですけど、今回はスカイネットと言うのは審判の日を避けた事によって存在しなかった事にされてた。
だけど違うロボット組織によって人類とロボットの戦争が起きている未来という設定。
人間というのは過ちを学ばないもんね。って呟いていた。サラ・コナー。(間違えていたらスイマセン。そんな言葉を吐いてた様な気がします。)
今回は戦う女は強しってイメージの内容で敵のターミネーターも、あのターミネーター2のT-1000の様なしつこさがあって結構ドキドキハラハラの内容。
シュワちゃんも変わらず渋くてカッコいいんだよね。レザーのライダースジャケットが世界一似合う人だと未だに思ってる。
個人的に言うとサングラスも掛けて欲しかったな……
シュワちゃんもアナログなサイボーグだけど力強さがヒシヒシと感じるアクションでしたね~
個人的に棺を担ぎながらガトリング銃をひたすら、ぶっ放したイメージだったから、もっと銃をぶっ放して欲しかった 苦笑
敵のターミネーターがコンピューターとか解析して速攻で先回りする姿を見てはリアルにそんなん居たらマジでビビるってレベル。うん。アレはビビる。
おまけに分身が出来るって言うのが最初に見た瞬間、焦ったわ……
味方側のお姉ちゃんは人間だけどサイボーグに半分改造されていて強いけど、あんまり長くは保たないって感じが映画の内容に手汗握る感じだし。
ヒロインは今時、珍しい逃げずに戦うという逞しいヒロイン。最後の最後まで敵に立ち向かう姿はカッコ良かったですなぁ。
そんな感じで映画を観ながらポップコーンの北海道バターしょうゆ味とサイダーと緑茶を飲みながらターミネーター ニューフェイトを観ていた藤田吾郎でした。
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