令和元年 11月その15
こんばんは藤田吾郎です。今日は珍しく陽のある内に昼寝して夜に出掛けている藤田吾郎です。
まぁ今日と明日で連休なので気兼ねなく出掛けようと思っていたので昼はたっぷりと昼寝して今、出掛けています。
取り敢えず行っている場所は串カツ屋さん。串カツ屋の名所はやっぱり大阪ですね~
なんとそこの串カツ屋さんがフランチャイズ化して店舗を拡大しているみたいなので身近なところで食べれるようになってきましたね。
そこの店はソースの二度づけ厳禁で全席終日禁煙って言うのがネックなんですけど平気で楽しめますね。関西の薄味なのでスープとか身体に優しい味。
藤田吾郎の一押しは【さいぼし】という馬肉の燻製がハマりました。あれはついお代わりしちゃいますね。
2軒目は博多名物のお店でやっぱりモツ鍋ですね。じっくりと弱火で煮込んだモツ鍋は野菜もモツの良い脂と旨味が染み渡ってシメはチャンポン麺がオススメ。
それと鶏皮の焼き鳥がカリカリした食感でまた良いんですよね。
お腹いっぱいご飯を食べた後は大人の遊びと行こうとする藤田吾郎はキャッチの人に捕まり可愛い女の子とキャッキャッウフフをした後にもう1軒行こうと思ったら顔見知りのボーイさんと再会。
そのボーイさんとは別のお店だったのですが、どうやら新規オープンで異動したらしいので、挨拶代わりにそのお店にレッツゴー。
そしてボーイさんに案内された店というのは……
まさかの1軒目のお店でした 笑笑
藤田吾郎は笑顔ニコニコから真顔のクールな顔になったけど、取り敢えず再来店というね。
そして、お店に入って女の子が付いて営業トーンで話していく内に女の子が何か気付いた様子。
藤田吾郎はプライベートではチャックのファスナーのピアスをしており、骨接ぎという仕事っていっていく内に前の店で会いましたよねって話。
藤田吾郎は基本的に指名とかしないタイプなので、話を聞いていくと思い出していき話が馬鹿みたいに盛り上がりました。
まぁ、その子も髪切って髪色変わってたんで思い出すまで時間がかかりましたけど大変だったみたいですけど、また会えたのは良かったです。
そういうところってあんまり良いイメージはありませんけど藤田吾郎としては、そういう仕事って1番接客を学べる場所なんじゃないかな?って思ってます。
気遣いや振る舞いとか1つ1つが大事なものでお客さん目線で考えて如何にしてお客さんに価値を見出すか?っていうのが営業だと思ってます。
それに藤田吾郎も人間なので何処かで刺激的かつ吐き出す場所が必要なのかな?って同時に色々と気付かさせてくれる場所でもあります。
もし、そういうお店に行く機会があるならマナーを守って行きましょう。
酔っているからって言って女の子が嫌がる事をするのは男の風上にも置けません。
お互いに気持ち良くいれる環境こそが信頼に繋がるのです。
manner makes Man【マナーが紳士を作るんだ】(映画。キングスマンより。)
ルールを守れない奴にお店に行く資格はないって事ですね。
女の子には笑顔を見せるのが男ってもんだって思う藤田吾郎であった。
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