令和元年 11月その10

どうも、毎度お馴染みの藤田吾郎です。ここ最近は仕事やら専門的な話ばかりなので今日は執筆活動についての話をしていこうと思います。


前にも話した事があるかもしれませんが藤田吾郎の執筆活動は結構長いんです。自分が影響を受けた片山憲太郎先生の『紅』に衝撃を受けて自分も面白い小説を書きたい!


って思ったのがキッカケでした。それと当時は仮面ライダーや戦隊ものという特撮も好きだったのもあり、変身ヒーロー系の小説を書こうと思ったのがキッカケであります。


それが、だいたい藤田吾郎が学生の頃であり、暇を見つけては執筆活動にのめり込んでいました。


その当時、読んでいたのは影名浅海先生の影≒光(シャドウライト)、榊一郎先生の棺姫のチャイカ、赤城大空先生の下ネタという概念が存在しない退屈な世界を読んでました。


どれも個性豊かなキャラに面白く飽きさせないので、つい集めてしまったほどの作品達。


今はアルファポリス、カクヨム、ノベルバで細々と執筆活動をしていますが実は執筆活動をつい最近まで辞めていました。


それは言い訳になりますが学生から社会人になってからの環境の変化によって忙しいのもあり、藤田吾郎の悪い癖で他の趣味にハマったりなどありまして……


元々の活動拠点は別の小説サイトでしたが、何故にこの上記の3つに活動拠点を変えたかと言うと、その小説サイトのリニューアルによって一時ログインが出来なくなり、嫌になってしまったってのがあります。


そこで活動拠点を変えてアルファポリス、カクヨム、ノベルバに活動拠点を変えました。(結局は一時的なものであり、今は普通にログイン出来てますので、ご安心ください。)


そこでアルファポリスでは投稿インセブティブ。カクヨムとノベルバにおいては広告収入などの報酬を受けれるという形になったので意欲的に活動を再開しました。


元々、副業に興味はあったのですが、趣味で副業をやってみたいって思った藤田吾郎には願ってもない内容だったのでした。


まぁ、カクヨムの広告収入が始まってからなので自分でも手探り状態ですが、あわよくば本業の骨接ぎのボーナス分が上がれば良いかな?ってくらいに考えてますし、10年後の収入を考えてやり始めたので自分としてはこれからが本番だと思っています。


あとは自分の作品のファンが1人でも居れば書き続ける予定です。藤田吾郎は1人でも読んで頂ければ作品を書き続けられるのです。


自分の妄想を何かに残して読んで頂いて、面白かったの一言もらえれば、それで良いんです。


まずはエタらず、死ぬ前に全ての作品を完結を目標にしてやっていこうと思います。

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