1-2 タイムアタックへの応援コメント
料理人追放RTA
3-2 帰るまでが遠足への応援コメント
お母様可愛すぎるでしょ...
エピローグへの応援コメント
最後の最後でまた「おれ」じゃなくて「わたし」になっていますね。
管理者にはもっと色々と教えて欲しかったなあ。そしてもしも日本に戻れたらどうなっているのかも読んでみたくなってしまいました。
作者からの返信
感想・完走ありがとうございます!
全てが終わったので一人称も変わりました。彼女はもはや、彼ではありません。
管理者については謎のままにさせていただきます(笑)。
もし「破滅」を回避して日本に戻っていたら、そうですね……たぶん井納は「あの世界」は夢だったとは割りきれないまま、死んだらあいつらと会えるかなーなんて漠然と考えながら、誰とも関わることなくアパートに暮らし、コンビニやスーパーでレジ打ってそうな気がします。
9-7 アウスターカップ戦役(2)への応援コメント
そんなにイチャイチャしていたのですね。
編集済
8-3 血筋 我は誰の子への応援コメント
フッサーリアだ! まさかストルチェクが助けに来てくれるなんて。ハッカーッ、ペレーーッ!!
3-6 テーブルトークへの応援コメント
クソ田舎の乳牛デブ女!?!?
3-2 帰るまでが遠足への応援コメント
お母様はさぁ、本当に不安定ですね……。
2-3 格子なき牢獄への応援コメント
ロリババアが三人揃いましたね。
1-3 ミスターXになれなくてへの応援コメント
一周目は背伸びしっぱなしの公女、二周目は挫折した公女、三周目は得体の知れない公女。
プロローグ3 夢のつづきへの応援コメント
価値観がだいぶ変わってきましたね。
9-3 ためらいキズへの応援コメント
自傷行為……。
5-4 ルールにも穴はあるへの応援コメント
危ないところでしたね。
2-5 長梯子の旗の下にへの応援コメント
母親と仲良くなりすぎるとこんなことに……。
1-2 タイムアタックへの応援コメント
笑ってしまうほど順調ですね。
それにしてもルドルフ卿は世界を破滅させるほどの現象をどうやって起こしたのか。核兵器のような単なる大爆発では精々街一つが蒸発するだけですが、世界が滅びるとなると大陸のひとつやふたつごと消し炭にできる必要がありますよね。
9-1 明日あればこそへの応援コメント
マクシミリアンくんとは似たもの同士かもしれませんね。
8-4 大君指名選挙への応援コメント
ユリアさん大活躍、!
6-2 四つの約束・三つの嘘への応援コメント
ルートヴィヒ卿は男の娘なのですね。
4-4 エミリア再びへの応援コメント
シャロおば……お姉さんはいつでも平常運転ですね。頼もしい……?
3-4 マリーとエヴリナへの応援コメント
ご母堂にとっては唯一の故郷の名残、ですものね。
簡単に手放すわけにはいかない。
1-4 老人とそよ風への応援コメント
ヨハン少年、高飛車ではあるものそれが気にならないほど頼もしいですね。
エピローグへの応援コメント
エピローグで淡々と流れるガールズトーク?は実は井納のインナースペースで、実は管理人の実験スペース・・・・な未来世紀ブラジル的なエンディングを妄想・・・。
書籍になったら買います・・・ってか、もうなってるんですかね?
作者からの返信
感想ありがとうございます。エマの能力的にそういった人間の内側に潜り込む作品を想起することができますね。管理者に関しては一応設定はあるのですが、管理者自身が井納に全てを明かす理由付けが存在しないため、あえて示さずにおいております。今のところは読者の想像にお任せ、です。
書籍化の予定は現状ありません(笑)
もし将来色々あって何らかのメディア展開があれば、3周目終盤のマクシミリアンやブチョリスキたち有翼騎兵の突撃シーンはド派手に描いてほしいな……という漠然とした希望はあります。
何はともあれ、感想&完走ありがとうございました!
エピローグへの応援コメント
拝読させていただきました。
最初の公女はまるで他人事のように情報収集に勤しんでいましたが、年を重ねるにつれ公女として生きるためにどの未来を選び取るか、というテーマに変わって行ったように思えます。
最後の目標が破滅の回避なのは変わらなくても、公女は神に命令されたからでなくヨハンやエマと共にありたいから尽瘁したと思うと感慨深いものがあります。
神話のサテュロスやヒッポリュトス等のネタも楽しませていただきました。砲火を交える敵を次々に撃滅するヨハンの部隊の名前は倒せないバルドルを殺したと伝わるミストルティンかもしれませんね。
ともあれ暖かい物語ありがとうございました。外伝も楽しんで読ませて頂きます。
作者からの返信
感想・完走ありがとうございます。
執筆当時、日本人男性の井納純一が溶けてマリー・フォン・ヒューゲルになっていく状況のシミュレーションには相当気合を入れた記憶があります。約75年という長いスパンで、かつて望まぬ形で強いられた「公女」という立場がいつしか自分そのものになる、作者が描きたかったものが読者の方に伝わるのは大変にありがたく嬉しいことです。
神話ネタも歴史ネタも調べる内容がたくさんあり、ウィキペディアでは満足できず、当時ドイツや近世欧州関連の書物をいくつか買い集めました。ストルチェク編を描くにあたってポーランド旅行を敢行したのも今となっては良い思い出です。お読みになる中で色々と小ネタを拾っていただけたようで、当時頑張った甲斐があったと思います。
外伝も楽しんでいただければ幸いです。
随分先にはなりますが、二十五年契約公女より120年ほど未来の、世界観が地続きとなる新作長編企画も密かに制作しております。まだ完成には程遠いですが、頑張りますので是非ともご期待くださいませ。