辺境の地であっても温かな恩で生活が可能だったのですね。それも積み重ねた信頼あるからこそと感じます。
村側で用意できた魔獣関連品に高値が付くとは今こそ恩返しです。こうやって仲間の絆が深まって行くのは読んでいて気持ちよいです。
極貧と大金持ちを経験して出した幸せの結論は間違っていないようです。
作者からの返信
音無 雪様! いつも感想ありがとうございます!
情けは人の為ならずと言いますが、お互いに今の自分があるのは親友のおかげだと思っているからこそ、こんな関係が続くのだと思います。
そしてリーズも、幸せはお金で買うものではないと身にしみてわかっているからこそ、今の生活を楽しめる面もあるのでしょう。
隙あらばイチャつく勇者ちゃんと村長殿、うらやまけしからん。
もっとやれ、などと言っておきます( ゚д゚)
作者からの返信
もはやイチャつくのが日常になりつつあるこの二人。多分本気を出せばこの村が砂糖の海に沈むのでは……