第17話 ero警報!💛💛
何だこりゃーーーーー?????
きっもちいいーーーーー!!!!
祭りだ祭りだ(^O^)/
ワッショイワッショイ! !(^_^)!
はっ? なにこれ? いったいなんなん?
めっちゃ熱いやん! にゅるにゅるやん! ぐにゅぐにゅやん!
もう兄ちゃんたまらんわ! 年に一度のマ×汁祭りや!
ワッショイワッショイ! !(^◇^)!
なんて遊んでる場合じゃねえだろ蒼一郎!
「ひゃ、ごめん、若葉。キ、機械が誤作動起こしてな、ズッポリ入ってしまったんだ」
「んん……」
「まだ、続けられるか?」
「うん……がんばる」
よっしゃあ! ガンバレ、若葉。それでこそ俺の妹だ!
俺はシーツに両手をついて体を支えた。目隠しをした若葉の顔がすぐ目の前にある。
「……あのな、若葉。今からチン……じゃなくて装置を動かすからな」
「ま、まって、おにぃ……あそこがきつくて、いたいよぉ……」
涙声が可愛すぎる。
「ほら……力を抜いて」
「……んん……はああぁんっ……」
「ごめん、若葉。これもおまえの病気の進行を遅らせるためだぁ。俺も辛いんだ」
はーーーーあんっ! きっもちいい×100!(#^^#)
俺の青龍刀がピストン運動するたび、ぐにゃぐりゃむちゃむにゃってマン×が淫靡なおしゃべりをする。
若葉は少しだけ唇を開いている。口の中も桃色粘液でぬるぬるして性器みたいだ。というより全身性器、みたいな? はははっ、性器人間だな。
端から端までねぶって吸って舐めまわしたいよ。
「わ、若葉……」
「……なに?」
「イク……じゃなくて、薬液を注入するぞ」
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