応援コメント

第31話 氷の令嬢と友達の定義」への応援コメント

  • ???「ここで1曲。火神朝陽、氷室冬華、そしてあなたで『家族になろうよ』」

  • アイの育て方読んでから、こちらも拝読させて貰ってます。

    文章に過度な装飾や齟齬が無く読み易いです。
    場面の連想もとてもスムーズに出来ます。
    書き方のお手本に出来る小説といった印象。

    アイの方もそうですけど、登場人物を無理に増やさず丁寧に書かれているところも好感が持てました。

    続き読ませて頂きますね。

  • 以前読んだ時は登録したてでハートマークつけたあとバックでもどるとつけたことになってないて事に気付いて、どこまで読んでいたのか不明だったので最初から読み直してます。

    一言、こんな学生時代送りたかった。
    自分には砂糖は存在せず塩かタバスコばかり。
    全く砂糖がなかったわけではないけど、イベントなかった。
    なかったから学生恋愛もの書こうと思ってもほぼ全妄想になる。大人になってからのそれとは別ですからね。
    そしてまた、当時と今の学校模様は違いますし。カースト?何それ。
    女子はブルマーでしたし。給食のあげぱんで取り合い戦争とか。

    何を言いたいかというと、読みやすい、感情に引き込みやすい、砂糖どうにかしろ、だけど応援したいと素直に思わせる良い物語だなあと言いたいだけです。一言じゃなかったですね。

  • ブラックコーヒー…どこにあるんだよ…

    作者からの返信

    ブラックを用意しても、いつの間にかマックスに……。

  • ふおおおおおおお!!!!

    作者からの返信

    いえええええい!!!!

  • かはっ

    作者からの返信

    砂糖が吐き出される音がした……。