応援コメント

第3話 氷の令嬢と透明な雫」への応援コメント

  • >「いえ……違うんです……」

    「じゃあ何で」

    「……何だか……その……」



     ――懐かしくて。


    この部分後で意味が解っちゃいました。
    伏線張られちゃってましたね~ビックリです!!

    作者からの返信

    シャーロットさん、感想ありがとうございます!

    本作は伏線がちらほらと張られているので、そこも含めて楽しんでもらえると幸いです。
    この感想を読んだ読者様が気になって、この先も本作を読み進めていただけたら嬉しいですね笑