収入は必要か
本気で作家を志す私が書く場所はここだけではない。
他の小説投稿サイトでも書くし、
前にもクラウドファンディングの話を書いたように、新しい出版プラットフォームにも期待し作品を温めている。
カクヨムのロイヤリティプログラムが始まった。
最近は先輩の手をお借りしてKindleで本を出す機会もいただいた。
広告によって私の書いたものが読まれるだけで商売になるならそれは面白い。
私の雨野瀧としての作品が価値を成し、代償を払ってまで読みたいと思う人がいればそれはもっと面白い!
たくさん稼ぎたいわけじゃない。
稼いでみたい のです。
何十円、何百円でもいい。自分の能力で収入を得るという経験が喜びに繋がるに違いない。
アルバイトじゃなくて、好きなことで。周りに知られずに。
他の高校生とは一味違う方法でやってみたい。
という密かな願望。
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