応援コメント

第6話 そして二階へ」への応援コメント


  • 編集済

    引き続き、この話数まで読ませていただきました。
    更なる謎の提示と、明らかになるディストピア的な世界観が気になります。あとは敵について……、情報が増えることで仮説を立てながら読むことが出来るのは楽しいばかりです!

    先のコメントへの変身を拝読いたしました。
    そうですね。物語の根幹として、一樹くんたちが全員小学生である必要性が余り無いのであれば、年齢差をそのままに設定として年齢を+3~5してしまうのも手かもしれませんね……。

    (続きを拝読し、そのことに気が付きました。例えば、最初の一同に会したときに登場人物の特徴と名前を振り返る、という場面で個性を印象づけておき、その後はカタカナで名前のみの表記を行う、というのもアリではないでしょうか?)

    作者からの返信

    ここまで読んでいただき、あわせてコメントまで本当にありがとうございます。

    実は小学生であることは、割と必要な条件で物語がなりたたなくなってしまうので……。ただ、理由の中には未成熟、幼いというのもあって、それが表現しきれていないのは問題ですね。

    あと、読み手が小学生よりは上のはずなので、感情移入の方法として自己投影よりは保護者視点にしないといけないとも思っていて。でも、キャラが必要以上に大人びて見えればそれも無理で。

    なので、やはり単純に技術面で書き切れていないのでしょう。
    キャラの名前に関しては参考にさせてもらいます。アドバイスに感謝を。

    本当にここまで読んでいただき、ありがとうございました。