第5話 12月21日 15時~20時 保科柊史(ベース弾き語り枠)

まずは、Sweetest Bitternessが流れる…

BGM後、カメラになる

柊史「はい!皆さんこんにちは。保科柊史です!そして、今回差し入れをくれると言っていた…。」

透「鷺ノ森透でーす♪今回ドーナツを作りにやってきましたw」

柊史「ありがとうございます!今回ここで公開調理って形になるけど大丈夫?」

透「あー全然大丈夫。むしろこういうの好きだからねw真咲見に来てるかな?」

柊史「わからんけど、もし見に来てたら大興奮してんじゃない?あ、性的じゃない意味でw」

透「わかっとるわwwwもし性的だったら変態やで真咲w」

柊史「wwwまぁとにかく、この枠は俺のベース弾き語りですので、何かしらベースで曲を弾けたらいいなって思うわけなんだけど、みんなの聞きたい曲とかコメント欄で聞いたほうがいいかな?」

透「そのほうがいいんじゃない?なんか自分勝手にやるのはちょびっとだけいやでしょ?歌枠以外で自分勝手なのは。」

柊史「歌枠はいいのねw」

透「歌枠はいいよ。だって歌いたい曲を歌うわけだからさw」

柊史「なるほどな。」

透「まぁ僕歌枠ねぇけどwww」

柊史「確かにwお前単体の歌枠ねぇなw」

透「あっても誰かと一緒だからさ。」

柊史「ソロで歌うやつやればいいんじゃね?」

透「絶対的にそれはするよwだけど、誰かいるから絶対一緒に歌うやつは出てくる。」

柊史「いいじゃんそれくらいw」

透「まぁいいけどさ。」

柊史「それもだいぶ先だけどねw」

透「それなwんじゃ、僕は早速キッチン行ってますんで、適当にコメント欄でこれ弾いてって書かれた曲弾いといてw」

柊史「りょーかい♪えっと最初は…sweet sweet アリス弾いて。だって♪だからその曲弾くわw」

透「はーい。弾き語りだけど、歌うか歌わないかは任せる。」

柊史「(ここから演奏開始)あ、俺歌わないわwだって俺どっちにしろ歌枠あるし、その曲も歌枠で歌えばいいしね。」

透「うっざw」

柊史「まぁ透も歌っていいよその曲。ちなみにさ、透は何を一番歌いたい?」

透「僕?やっぱり大好きなんだって曲を歌いたいかな…。ってなんでカメラ僕のとこ写すねんw」

柊史「あはははw愛だね♪俺も歌枠では一番にアリス歌うわw」

透「お前も愛だなぁw」

柊史「それこそが真実の愛だろ。」

透「たしかにね。今はドーナツの材料混ぜだw」

柊史「いいねぇ♪もう美味しそうだもん!」

透「今回はイチゴ味とプレーン、そして更にはカレー味も作る予定だからね。」

柊史「カレー味あんの!?」

透「ありますよ。初めて作るけどwまぁもっとたくさんの味を作りたいです。」

柊史「がんば♪」

透「ありがと♪」

柊史「あの三種類の他って何があるの?」

透「そうだね、ミカンとかチョコ味も作るよ。」

柊史「チョコ大好き!だからそれ食いたいわw」

透「いやお前には作った味全部食べさせるしw」

柊史「あ、そうだったw」

透「ちゃっかり油も準備出来てます♪」

柊史「早いなw」

透「こういうのは割とスピードかもしれないんで♪まずプレーンから行きますね〜♪」

柊史「はーい♪」

透「というわけで、ドーナツ一個目投下!(揚げる音が響く)」

柊史「うわぁいい音♪」

透「お前のベースとめっちゃ被るけどなwww」

柊史「ああすみませんwでも、実際その枠だしね。」

透「それは否定しませんw」

柊史「せやろwまぁ、差し入れで作ってくれるのはありがたいですよ。」

透「結構ドーナツ作るの楽しいからね。材料紹介は、僕のカメラ枠でやるから今は省略で。」

柊史「はいはーい♪」

透「ちなみに、これ二個同時が可能なので、二個目も行っちゃいますね。(揚げる音が出る)」

柊史「相変わらず音が美味しそうだなw」

透「揚げてる音と柊史のベース音が被ってる案件ねwしかもカメラは僕のほう向いてるし。」

柊史「俺脇役じゃんw」

透「ほんとの主役が脇役扱いの危機って感じだけど、ごめんねこれは許してほしいw」

柊史「まぁいいけどさ。」

透「浮いてきたら、ドーナツは完成だけど、しばらくは浮かばないかなぁ?色もまだ全然ついてないし。」

柊史「揚げ物ってやたらと時間かけるよね。」

透「揚げドーナツって揚げ物だっけ?」

柊史「揚げって言ってるんだから揚げ物だろwwwさすがにそれはわかるやんw」

透「まぁそうかw主にサーターアンダギーが揚げドーナツだってはっきりといえるやつだよね。」

柊史「そうね!沖縄料理であり、それは美味しいわ♪」

透「小さいからお手頃な食べ心地でもあるしね。」

柊史「それでいてめっちゃたくさん買えるし、最高の食べ物だよね。」

透「今僕が作ってるドーナツもそれ以上のおいしさになると思うから期待してて。」

柊史「お!楽しみだ♪」

透「ちなみに、柊史の一番好きな揚げ物って何?」

柊史「俺?俺は海老天とかちくわ天が好きかな。」

透「いいねぇ♪僕芋天と、イカ天かな?あとタコ天も好き♪(ここで演奏が終わり)」

柊史「海鮮系がやっぱり好きなんだね俺らw」

透「そうみたいっすね。って僕芋も好きなのw」

柊史「あそっかwってか俺もちくわ好きだったwww」

透「海鮮じゃねぇじゃんw」

柊史「限られなかった感じだねw」

透「そういう感じですね。」

柊史「今度また天ぷら屋行こうやw」

透「いいね!行こう行こう♪」

柊史「せっかくだしさ、央路とか翔も誘わね?」

透「いいじゃないっすか!初雪も誘わん?」

柊史「あ!いいかもw」

透「ってか次は何を弾くん?」

柊史「そうだね、またコメントで募集するわw」

透「んでドーナツは、そろそろ浮いてきたので、一個目出すよ!」

柊史「お、マジか!」

透「(出す)おぉ!めっちゃうまくできた気がするw切りますね。」

柊史「あいよ♪」

ザクッ

柊史「やば!めっちゃいい音したw」

透「できたぞ~!」

柊史「やったぁ♪(ベースを置いてカメラを持って透のところへ)」

透「まず僕が味見ね。」

柊史「おっけ。」

さくっ

透「うん!待って超うめぇw」

柊史「マジで!?」

さくっ…

柊史「うまぁw」

透「旨いよね!」

柊史「待って今まで食ったドーナツで一番うめぇわこれw」

透「わかる!一番うまいw」

柊史「食感めっちゃサクサク!そして程よい温度。あとサクサクなのに中がめっちゃふわふわ。もうめっちゃおいしくてたまげたわw」

透「とか言ってたら2個目も上がりまーす♪」

柊史「やったぁ♪」

透「せっかくだからこれには味をつけよう。イチゴ味!」

柊史「お!イチゴソースやん♪」

透「これをここにかけて、切っていく。」

柊史「ちょっと待て。」

透「なんだ?」

柊史「切るところ、ここじゃなくてここがいいと思うんだよ。ソースのない箇所がそうやって切ったら生まれちゃうだろ?」

透「あーそっか!」

柊史「包丁にソースついてもいいし、ソースくらいは均一に切ってあげようぜ。」

透「そうだな♪」

柊史「もう食べれるよな?」

透「はい、ではいただきます!」

柊史「あぁいただきますwww」

サクッ

透「うん!」

柊史「あぁちょっとイチゴが濃いなw」

透「思ったw温かいかき氷食ってるみたいw」

柊史「それかき氷じゃねぇじゃんぬるま湯じゃんw」

透「あw」

柊史「ぬるま湯に浸かったイチゴシロップだわw」

透「あははははははwww」

柊史「だけど、ドーナツは美味しいです!」

透「やったぁ♪っていうか、時間的にもバリバリおやつだよねw」

柊史「そう!それがめっちゃうれしいわ♪」

透「そんなこと言ってるうちに、次の二つ行きます!」

柊史「お願いします♪」

透「次何味ほしい!?」

柊史「次チョコ味!」

透「あいよっ!(揚げる音が出る)」

柊史「いい音だね近くで聞くと。」

透「このカメラの位置だとなおさら聞こえるよね。」

柊史「うんうん♪」

透「さぁ美味しくなぁれ♪」

柊史「萌え萌えキュン?」

透「いやメイドじゃねぇわw」

柊史「あははははははw」

透「萌え萌えキュン♪(メイドっぽくやるw)」

柊史「普通に似合うな。」

透「似合ってねぇわwww」

柊史「透さ、にゃんこも似合えばメイドも似合うって何者?」

透「似合ってねぇだろ全部www」

柊史「結構似合ってたと思うけどね?」

透「よくわかんないわいろいろとwまぁリスナーに聞けばわかるだろ、僕のああいうキャラは似合ってんのか否か。」

柊史「投票でお待ちしてまーす♪」

透「いらんことせんでええねんw」

柊史「あはははw透めっちゃツッコむやん。」

透「この配信漫才じゃねぇだろw」

柊史「それは確かにそうだわw」

透「柊史のベース弾き語りが、なぜか柊史と透の漫才枠になりつつあんねんこれw」

柊史「面白いほうがいいと思ったんですわ俺w」

透「お前のベース別につまんなくないだろw」

柊史「いやそれでつまらんって言ったらお前のギターもつまらんくなるぞ?」

透「それは嫌だ!」

柊史「否定つよwww」

透「なんかめっちゃ嫌だったわ考えたらw」

柊史「そんな?」

透「まぁいいや、にしてもいい感じに揚がってるよ。」

柊史「これにチョコソースをかけるの?」

透「そうだね、まぁどっちにしろ半分に切断するけどw」

柊史「いや切断って言い方やめろwww」

透「あはははははwww」

柊史「ってか思ったんだ。」

透「ん?」

柊史「これチョコソースかける前に切っていいんじゃね?」

透「あっ…。」

柊史「そしたら包丁にチョコソースつかない気がするんだよね。」

透「お前天才!」

柊史「いや俺全然バカやからw」

透「そんなことないやろw」

柊史「全然俺自分のこと天才って思わんもん。」

透「いやそれが普通なんだよw」

柊史「あれ?」

透「お前バカじゃねぇのw」

柊史「よっしゃそんなことあった!」

透「いやそこ喜ぶなよw」

柊史「あはははははwww」

透「さてと、これが完成したらのために次の分も型を取っておこうかな。」

柊史「このドーナツの型ってさ、ミスドで言ったらどういうやつになるんかな?」

透「形的にはハニーディップだと思うけど、僕が揚げるとどうしてもオールドファッションみたいになっちゃうのよw」

柊史「だけど、それはサクサクするから逆にいい効果あるよね。」

透「そうだね♪さぁ、出来ましたよ3個目!」

柊史「いぇーい♪」

透「4個目もあげるね。上手く仕上がってるでしょうか。包丁を入れて確かめます♪」

柊史「これで仕上がってなかったらどうするの?」

透「切ったまま揚げ直しですw」

柊史「うーわ違和感パネェw」

透「なので、ちゃんとできるように作らないとダメなんですよ。」

柊史「なるほどw」

透「どうだ!」

サクッ

透「どちらもきれいにできてました♪」

柊史「よかったやんかぁ♪」

透「というわけで、チョコソースをかけます。」

柊史「うわめっちゃ美味しそうじゃん何なんお前w」

透「バリバリおやつにめっちゃ食うやつねw」

柊史「どこぞの坊ちゃんじゃねぇんだからw」

透「だけど、材料は普通にたくさんありましたんで。」

柊史「じゃ、チョコソースドーナツ、いただきます!」

サクッ

柊史「うわぁうめぇ!」

透「そうでしょ♪いただきますっと。」

サクッ

透「うっま…。」

柊史「お前ドーナツ作るの上手すぎる!」

透「真咲が好きだから、いつか僕の手作りドーナツをあげたいんだけど、なかなかタイミングがなくて、いつも買ったドーナツなのよ。」

柊史「カレー作るついでに作ればいいじゃん。ちょうどそれでカレードーナツとかできるくね?」

透「あー、まぁそれもありだとは思うわw」

柊史「それか、もうここで真咲に持って帰る分を作るとか?」

透「そしたらしなしなになるがなwww」

柊史「あそっか…。」

透「それと、真咲に持ち帰るんじゃなくて、真咲を持ち帰るんだよ僕は。」

柊史「持ち帰るも何もお前店にみんなで住んでんだろうがw」

透「それもそうでした、てへっ♪」

柊史「いちいち可愛いの何w」

透「可愛くねぇわ!」

柊史「もうお前この際だから言うわ、ゆずめんで配信した後、思いっきり甘えてくる癖があるんだよ透は。」

透「はぁ!?お前ちょっ、なんでそんなこと言うんだよ!」

柊史「紛れもない事実だからだろwめちゃめちゃ抱きついてきて、しかも酔っ払ったわけでもないのにくっついてくるからね!?」

透「うー!///しょうがねぇだろ!人肌が恋しいんだよ…///」

柊史「真咲の肌でいいだろ別にw」

透「配信後すぐはできんだろ真咲は…でも、だからってその時ルビィたちに甘えたらこっぴどく叱られるからな。」

柊史「なるほどねぇ…別にオフだったら甘えていいんちゃうの?」

透「もしそうなったら口止めさせるわw」

柊史「結局するんかーい!」

透「する確定じゃねぇだろ別にwww」

柊史「まぁ、確定じゃなかったら言うだけ言っても関係ないか。」

透「思わせぶりってところがあるかもしれないけど、言うだけならタダだしね。」

柊史「好きは?」

透「あっ…。」

柊史「お前さぁ!w」

透「ごめんなさぁぁぁい!!w」

柊史「これでお前炎上確定ね、俺はまたベース弾いてくるわ。」

透「待って炎上とか嫌なんだけど…。」

柊史「完全にあの発言を逃してくれる人はいないんじゃない?真咲も聞き逃してなさそうだし。」

透「いや、ワンチャン僕が出てることを知らなくて見てない可能性もある!」

柊史「そういうのズルくない?」

透「余計に炎上するかこれはw」

柊史「とりあえず謝罪ね。」

透「土下座会見でもしとくか。」

柊史「謝罪会見だろw」

透「あれぇ!?w」

柊史「土下座はしても会見名には入ってこねぇだろw」

透「まぁそっかぁ…とにかく、(土下座)すみませんでした!」

柊史「これを5分間続けたらいいよ。」

透「続けられるかぁー!」

柊史「あはははははwww」

透「次は何を弾くん?」

柊史「そうだな…コメントを見る限り、大好きなんだが多いからそれを弾くわ。」

透「お!真咲の曲だ♪」

柊史「(演奏を始める)そうね!真咲の曲って結構楽しい曲だしね♪」

透「楽しいよね!僕も楽しいわその曲♪今度一緒に歌おうな♪」

柊史「いいよ~♪この配信後すぐに行く?」

透「悪くないね!予約しとくか。」

柊史「おう♪頼んだぜ。」

透「どこのカラオケにする?」

柊史「近くのカラオケでいいよ。」

透「じゃぁ前に梨子が来ていたところでもいいか?」

柊史「あー全然いいよw時間はどうしよっか?」

透「20時半でいいんじゃね?」

柊史「確かにね!俺のこの枠終わるのが20時で、そこから準備して移動ってなったら確かにその時間になるわ。」

透「じゃぁ20時半からの、どのくらいにする?」

柊史「そりゃもちろんフリータイムで!」

透「はーい♪」

柊史「あ、そうだ!せっかくだしルビィや鞠莉あたりも誘わねぇ?」

透「いいじゃん!男子だけだと確かに素気ないしねw」

柊史「ついでに将臣と千歌も誘っとくわ。」

透「ありがとうございます!」

柊史「6人でとりあえず予約しといてね。」

透「りょーかい♪」

柊史「そういう集合するときのペースも考えて時間は20時半にしといてんw」

透「あのさ、6人じゃなくて9人にしない?」

柊史「お、どうして?」

透「さらに3人追加したいからさ。」

柊史「誰追加したいん透w」

透「僕が考えた3人は、央路と初雪と花丸かな?」

柊史「花丸ちゃん!?」

透「そう、花丸。」

柊史「マジでお前うそぉ!?」

透「あ、そうかお前花丸推しかw」

柊史「そうそう!花丸ちゃん誘ってくれんの!?」

透「そうしようかなって思ってんだよね。」

柊史「大賛成!そうしようか♪」

透「広い部屋を探さないとなんだけどねw」

柊史「まぁ確かに人数的に狭すぎるといろいろ大変だもんね。」

透「そういうこと。じゃぁ9人で予約しとくね。」

柊史「その前に都合聞いておく?」

透「おっけー♪」

柊史「あ、俺ちょっと湊も誘いたいなと思ったんだけど。」

透「いいんじゃない?」

柊史「いいかな?ちょっと聞いてみるわ。(いったん弾くのを止めて)」

透「はーいw」

柊史「湊にLINEで聞いてみる。」

透「あとさ、遊真もカラオケ行きたいみたいだけど入れていい?」

柊史「いいよ~♪」

透「湊が入れば11人だなw」

柊史「めちゃめちゃパーティーじゃんw」

透「リレー中だけどパーティーだなw」

柊史「あ、返ってきたわ。」

透「どうだった?」

柊史「湊来るってさ!」

透「おっけー♪じゃぁ11人でになるねw」

柊史「初雪らは大丈夫だったん?」

透「大丈夫だったみたいよ。」

柊史「やったぁ♪」

透「じゃぁ改めて20時半からのカラオケメンバーを整理すると、僕、柊史、千歌、ルビィ、将臣、鞠莉、湊、遊真、初雪、央路、花丸だね。」

柊史「楽しみなんだけどめっちゃw」

透「みんな来るみたいだから、大部屋を予約しとくね。」

柊史「あざーっす!」

透「えっと…そのカラオケは配信しますか?」

柊史「そのコメントが来てたの?」

透「そう。それ配信したら、リレーの時間外なんだよなぁ…。」

柊史「そうだよね、だからしないってことになるでしょ?」

透「そう思うじゃん?」

柊史「え?」

透「なんと、千歌が配信を開いてくれるみたいですそのカラオケで。」

柊史「マジで!?」

透「さっき千歌がそのカラオケで私が配信開こうか?って聞いてきたから、それで了承したんよ。」

柊史「そうなのかw」

透「しかも、千歌はそれをカメラ枠としてやりたいって言っています。どうですか?」

柊史「マジか!」

透「つまり、僕が誘った人たちや、柊史が誘った飛鳥湊、それらが全てカメラで映るということですね!」

柊史「やっばw」

透「本来20時半は、佑斗の枠なんですけど、それと同時進行で千歌もカラオケ配信をカメラでするみたいですね。」

柊史「忙しくね?それw」

透「そういうことになっちゃったわけですよw20時半からはしばらくあのメンバーでの配信の枠はないからね。6時に鞠莉があるけどw」

柊史「11時からは透だね。」

透「あ、僕もあったかwでも、それ以外はないよね。」

柊史「そうだね、偶然にもそのカラオケ時間には配信がなかったね。」

透「とりあえず、カラオケの予約ができました!電話でするタイプではなく、ネットでするタイプを選びました。」

柊史「ありがとうございます!大部屋できた?」

透「出来ました!11人でも大丈夫ってさ♪」

柊史「よっしゃ楽しみだなそれはw」

透「ってかまだ途中だったよね?大好きなんだって曲を演奏してる途中。」

柊史「そうだったわwじゃぁ続けますね。(また演奏開始)」

透「また始まりましたね♪」

柊史「途中で湊と連絡とるためにやめてたからさw」

透「そうだねwその湊もちゃんとOKしてくれましたしね。」

柊史「それは正直ほんとにほっとしましたよ!」

透「湊がOKしたってわかった瞬間コメント欄が、湊のことめっちゃ言ってきたんだよな実はw」

柊史「マジでかw」

透「たぶんみんな湊が好きな人たちなんでしょう!」

柊史「一応ノートに書いとく?」

透「あ、もう書きましたw」

柊史「早いな!」

透「それでみんながもし見てくれたらって思うんだけど、多分ノートの前に時間は言ってあるからそっち見そうだけどねw」

柊史「あーそっか。」

透「一応メモ書いとくわ。」

柊史「りょーかい♪」

透「あとさ、20時半からのフリータイムでさ、朝までやることできるみたいだし、朝までいる感じでもいいよね?」

柊史「大丈夫よ♪湊や遊真たちにとっては初体験になるけどね、カラオケでオールってw」

透「初雪も初じゃね?央路もさ♪」

柊史「そうだねwめっちゃ初めてな人多いねwちなみに初めてじゃないのは?」

透「僕と将臣と柊史と鞠莉と千歌くらいですw」

柊史「あ、ルビィはしたことなかったっけw」

透「あいつなかったと思う…w花丸はないだろうな絶対w」

柊史「花丸ちゃんはなさそうだなぁ…ってか遊真らはカラオケすら行ったことない気がするw」

透「いやぁ遊真はあると思うぜ?初雪と央路と湊は無いにしてもさw」

柊史「確かに、遊真って案外パリピだもんなw」

透「パリピwwwまぁ、間違ってないわなw」

柊史「湊も別に陰キャってわけじゃないと思うんだけどなぁ…。」

透「それなwただものすごい事情があって絡めないっていうことなんだろうけどさw」

柊史「それどんな事情よw」

透「ここでは言えない乙女の事情なんじゃねぇの?」

柊史「そういや僕っ娘か!湊って。」

透「そうだね♪僕っ娘可愛いよね?」

柊史「めちゃくちゃ可愛い!僕っ娘マジで俺のストライクだわw」

透「お前の推しはまるだけどなw」

柊史「そうずら!まるが一番かわいいと思ったずら♪」

透「ずらずらしてんなお前w」

柊史「この語尾はめちゃんこ可愛いずら♪」

透「それと親友なルビィちゃんだからね。」

柊史「そういうところも含めて俺は気に入ってるんだわさw」

透「また別の語尾出ちゃったよwww」

柊史「あはwまぁ別にいいでしょw」

透「っていうか、湊って踊れるっけ?」

柊史「いやぁ俺湊が踊ってるところ見たことないからわかんねぇわw」

透「誰か見たことある方がいらっしゃいましたらコメントしてください♪」

柊史「まず湊が歌うところも初見になるからな俺はw」

透「僕も初だわそれw」

柊史「意外と湊の初めてのところをいっぱい見れそうだね。」

透「それは大いにwww」

柊史「いい機会を与えたものですわ。ちなみにカラオケを考えたのは?」

透「それは僕ですwんで、配信を提案したのは千歌。」

柊史「いい連携プレーだな!」

透「いぇっさー♪」

柊史「ただ今の時刻が、15時50分、もうすぐで4時かw」

透「一つ思えるのが、ここからまだ4時間配信をする柊史のメンタルよなw」

柊史「配信はもうし慣れてるから長丁場も楽勝だったんだよねぇ♪こうやって雑談してると、気づいたら時間だってパターンもあるくね?(演奏が終わり)」

透「それは絶対あるわw」

柊史「オーディションの時も、実は全員で集まってしゃべってたら、いつの間にか梨子がカラオケに行く時間なったしねw」

透「カラオケ行ってるときが特に時間経つの早くない?」

柊史「わかる!歌ってる時間で結構流れるからね。」

透「長い曲を歌いきった後とかが結構時間経ってるって気分になるよねw」

柊史「天気の子の主題歌が7分くらいだから。」

透「なっが!w」

柊史「だけど、それがすごいいい歌なのよ♪サビ入るまでは割と長いけどなw」

透「そこだけで数分要してんじゃないの?」

柊史「たぶんだけど3分くらいは要してんじゃない?」

透「やべw」

柊史「っていうかさ、湊からLINE来たんだけどさ。」

透「うんうん。」

柊史「カラオケの後デートしませんか?って俺彼女おるがな!w」

透「いやいやいやいやw言い方なw二人で散歩でもしようってことじゃない?」

柊史「いやマジで湊がデートって書いてんだよw」

透「なんで柊史と?」

柊史「俺が聞きたいわw」

透「思ったんだけどさ、カラオケの後でしょ?」

柊史「うん。」

透「もうあいつオールする気なんじゃねカラオケw」

柊史「やべぇなそれw気合入りすぎやろw」

透「絶対寝るやつだけどな。」

柊史「湊の寝顔とか絶対可愛いやん…。」

透「ちなみにデートOKした?」

柊史「いやデートっていうなwwwOKしたよん♪」

透「柊史と湊で歩くの?」

柊史「そうなるねぇ…あ、また返ってきた。」

透「マジw」

柊史「いやいやwwwもし寝ちゃったら肩貸してくださいだって。」

透「どんだけ柊史好きやねん湊w」

柊史「肩だったら透のほうがいいと思うんだけどなぁ…。」

透「いや将臣のほうがいいよ絶対w」

柊史「じゃぁ将臣に寝てって送っとくわ。」

透「おいっ!w」

柊史「あはははははははwwwあ、返信早いなw」

透「返ってきたん?」

柊史「俺じゃないといや、なんで!?」

透「やっぱ柊史が好きなんだな湊はw」

柊史「なんで俺湊に好かれんのかなw」

透「リーダーシップじゃない?」

柊史「だとしてもだわwまぁいいや…大好きなんだ以外には、何を歌う?」

透「それは自由じゃない?まぁ僕は大好きなんだ以外には、シャルル歌いたいなって思うわ。」

柊史「俺は絶対アリスを歌いたいし、それの他にもsweet treasureを歌いたいなって思ってんだよね。」

透「寧々の歌かsweet treasureは。」

柊史「その曲も結構好きで歌ってるからね♪湊って何を歌うんだろう…。」

透「思った!どういうのを歌いたがるかな?」

柊史「それについてLINEで聞いてみるわ。」

透「おっけー♪」

柊史「俺と透のデュエットもやろうや。」

透「そうね!二人で歌える曲を歌っちゃおうか♪」

柊史「返信来たわ。俺とデュオしたいみたいw」

透「湊もなのかw何をデュオするつもり?」

柊史「それに関してだけど、湊はラブソングをデュエットしたいみたいです。」

透「だからどんだけお前が好きやねん湊はw」

柊史「っていうか、通話したいってきたんだけど湊からw」

透「なんでだよwww」

柊史「というわけで、今から湊と通話していいですか?」

透「僕はいいけど、リスナーさんはどう思うかな?」

柊史「絶対だめそうだなw」

透「あはははははははwww」

柊史「こういうところとか自由すぎるんだよなぁホントにw」

透「それはマジで思ったwww」

柊史「コメント欄、OKが多いんで通話始めますね。」

透「あ、はいw」

柊史「湊に、いいよって伝えとこ。」

透「あ、湊にかけてもらうのねw」

柊史「今回そういうスタンスでやらせていただきます。」

透「なるほどね。」

柊史「あ、かかってきたって待って?」

透「ん?」

柊史「湊ビデオ通話始めてんだけどwww」

透「はぁ!?w」

柊史「とにかく出ますね。」

そして出る。湊の声だけが配信に聞こえてくることになる…

柊史「はいもしもし!」

湊「やった♪つながった…。」

柊史「何嬉しいの?」

湊「はい!通話ができて幸せなんですよ♪」

柊史「それは俺も嬉しいわ♪今さ、部屋にいるのかな?」

湊「はいそうです。部屋で一人になってましたwこうして柊史くんと電話したくて♪」

柊史「うんうん、なんでビデオ通話にしたん?」

湊「そりゃもう、柊史くんの顔を見てしゃべるの、すごくドキドキするのに楽しいんですから♪なんなんですかね?これw」

柊史「あはははwまるで恋する乙女じゃんw」

湊「乙女って…恥ずかしいじゃないですか!///」

柊史「だって実際恋する乙女じゃねw」

湊「うー///しょうがないです!僕は柊史くんに恋してるんですから!」

柊史「あぁお前マジで?w」

湊「そんなことよりも!今柊史くんは何してるんですか?」

柊史「俺?俺は今、透とリレー生放送をしてたところなんだよ。」

湊「リレー…ですか?」

柊史「あれ?湊知らないっけw360時間リレー生放送してたんだよねw」

湊「あー!そういえば聞いたことありましたけど、今してるんですか?」

柊史「うん、今俺の枠だしねw」

湊「それと、透さんって?」

透「はーい♪透ですw」

湊「あぁ!初めまして♪飛鳥湊と申します、よろしくお願いします♪」

柊史「あれ?二人って初対面だっけ?」

透「そういえば、湊とは初対面かもしれんねwあ、ども♪鷺ノ森透です。先生をしてるんだけど、ゆずめんに入ってからもめっちゃ楽しいですw」

湊「そうなんですね!この度はカラオケに誘ってくださりありがとうございます♪大好きな柊史くんに出会えるってだけで幸せなのに、歌声とかを聞けたり、カラオケ後も柊史くんと一緒に出掛けられるということですし、僕はなんて幸せ者なんでしょうか!」

透「湊を誘おうとしたのは実は柊史だけどなw」

湊「そうだったんですか!?」

柊史「うん、なんか湊も誘いたいなって思ったから言ったら、OKくれたから安心したんだよ。」

湊「あぁ…すごい///柊史くんに誘われたんだ…僕///」

柊史「いやお前舞い上がりすぎじゃね?w」

湊「だってだって!大好きだったんですよ?」

柊史「わかったよそれはw」

湊「柊史くんは、僕のこと…好き?」

柊史「んーまぁ…好きだよ?」

湊「えへへ♪もっと言って?」

柊史「好きだよ♪」

湊「僕の名前も呼んでよ///」

柊史「好きだよ、湊♪」

湊「きゃー!僕も大好きです!」

透「なんだこの会話w」

柊史「あはははははw」

湊「ねぇねぇ♪カラオケ後のデート、お泊りしませんか?」

柊史「あーそれはいいんじゃない?お泊りデートも悪くないしね。」

湊「やったー!柊史くんとお泊り♪幸せな時間です!」

柊史「お前いちいち俺絡みの時オーバー過ぎん?w」

湊「それくらいテンション上がっちゃうんですよ!大好きなんですから!」

柊史「何回いうねん!w俺も大好きだからな!」

湊「ふふ♪それは誰のことでしょう?」

柊史「湊のことだよ。」

湊「いぇい♪僕のことが、どうなんですか?」

柊史「大好き…。」

湊「もう一回♪」

柊史「大好き!」

湊「もう一回!」

柊史「大好き♪」

湊「はぁ…幸せですぅ♪」

柊史「もっと幸せになろな?」

湊「はうっ!///もう…いきなりそういうのは反則です///」

柊史「だって可愛いんだもん、ついからかいたくなったの♪」

湊「むぅ…///」

透「何を見せられてんねんwww」

柊史「それたぶんリスナーさんみんなが思ってるよねw」

湊「えへへ♪だって柊史くんと話してたら幸せのあまりに///」

柊史「その気持ちはわかるよ♪」

湊「ですよね!だって想いは一つですから♪」

柊史「あはははw一途やなぁ湊♪」

湊「柊史くんには一途です!」

柊史「うぁっ!それドキッとするからやめて///」

湊「柊史くんも僕のことドキドキさせてますもん♪」

柊史「それは確かにそうだけど///」

湊「あ、もしかして柊史くん照れてます?可愛い~!」

柊史「うっせぇな!湊のほうが可愛いわい!」

湊「僕は可愛くありませんよ~♪」

柊史「お前可愛くなかったら俺は全然可愛くないわw」

湊「どうしても認めませんねぇ…でも、そういうところも好きですよ♪」

柊史「はうあっ!///マジでかよ///」

湊「えへへ♪柊史くんはどんな柊史くんでも好き♪優しい柊史くんはもちろん好き♪」

柊史「優しいのは誰でも好きだろw」

湊「だけど…乱暴な柊史くんも好き///」

柊史「おい意味深な言い方すなw」

透「あははははははwww」

湊「デートの時は、乱暴な柊史くんも、見せてくれていいんですよ?///」

柊史「照れながら言われると余計に意味深なんだがw」

湊「てへっ♪」

柊史「とにかく、カラオケの時はよろしくな♪」

湊「はい!こちらこそよろしくお願いしますね、ダーリン♪」

柊史「ダ、ダーリン!?///」

湊「変でしたか?」

柊史「あ、いや…大丈夫///」

湊「あは♪照れちゃって可愛いダーリンですね♪」

柊史「あうあうあ…///」

湊「そういうところ、ほんとに大好きですよぅ…///」

柊史「湊も照れてるじゃんか///」

湊「柊史くんが愛おしすぎるんです!」

柊史「うっ///そんなに?」

湊「そんなにです!」

透「両者照れると困惑するやろw」

湊「いえ、しませんよ♪柊史くんですから♪」

柊史「俺だからなのか?」

湊「ですから、絶対に捨てないでね?僕、捨てられたら泣いちゃうから…。」

柊史「わかってる捨てねぇよ♪ずっと大切にするからさ。」

湊「はうっ!///お願いします///大切にしすぎて乱暴なところが見られないっていうのは実はいやですが///」

柊史「なんでそんなに乱暴な俺が見たいんw」

湊「興奮するからです///」

柊史「はぁ?w」

湊「僕、乱暴な柊史くんを考えると、何回でもイケるんですよ///」

柊史「それどんな性癖なんだよw」

湊「実は今も、柊史くんの声を聴いて一人でしちゃいたいくらいなんですから///」

柊史「いやそれは完全に変態だからw」

湊「はい、僕は柊史くんの前では変態になっちゃうんですっ///」

柊史「俺だけ?」

湊「そうです、柊史くんだけです///」

柊史「こうして見つめてるだけでも、興奮する?」

湊「はうあっ///どうしてそれを///」

柊史「いやさ、俺の乱暴なところとか、俺の声で興奮するってことは、もしかしたら見つめあうだけでも興奮するのかなってw」

湊「しちゃいますよぅ…///」

柊史「やっぱするんやwカラオケの時気を付けや?俺囁くから。」

湊「ひにゃぁぁぁ!///囁いちゃらめぇ///」

柊史「あははははw何その声w」

湊「だって…柊史くんに囁かれたら、僕の体がどうにかなっちゃいますよぅ///」

柊史「お前のその体をどうにかしたろか?(囁く)」

湊「はにゃぁぁぁぁぁ!///らめらめ///ホントにどうにかなっちゃいますからぁ///」

柊史「今もなっちゃってるよね?ほら、びしょびしょに濡らしちゃって…えっちだね///(囁いてる)」

湊「きゃぁぁぁぁぁぁ!///どうしてそんなことを!///」

柊史「だって、くちゅくちゅ言ってるよ?」

湊「言ってません!僕は濡れてなんて///」

柊史「ホントのこと言ってみようか?(囁く)」

湊「あぁぁぁぁぁごめんなさいぃ!///嘘ついてました///ほんとはびしょ濡れですからぁ!もうこれ以上囁かないでください///」

柊史「あははははwめっちゃ可愛いんだけど湊w」

湊「むぅ…柊史くんの意地悪ぅ///」

柊史「可愛すぎるからついいじめちゃったwてへっ♪」

湊「はぁ…そういうところも大好き///」

柊史「大好きなんかーいwwwってかさっきのくだりのせいでえちえち配信みたいになったやんw」

透「言葉責め配信w」

湊「僕、さっきの柊史くんの言葉責めを忘れたくないです///」

柊史「忘れたくないの?」

湊「はい///いつかあの時の言葉責めを思い出して、また一人でしたいので///」

柊史「湊からして俺はオカズなんかw」

湊「オカズで、僕の彼氏なんです///」

透「もう彼氏って言っちゃったよw」

湊「だって…もう止まらないんですから///」

柊史「止まるんじゃねぇぞ…。」

透「そこでそのネタぶっこむの!?w」

柊史「あはw流れでついw」

湊「希望の花~♪」

透「乗ってきたぁ!?w」

柊史「湊それ知ってたんや!」

湊「なんか頭の中に入ってました♪」

柊史「マジかぁネタが通じてハッピー♪」

湊「あは♪柊史くんが喜んでくれた…♪」

柊史「っていうかさ、カラオケにその曲あるかな?」

湊「さぁ?どうでしょうね…。」

透「もしあったら歌えば?」

柊史「www確かにいいかもそれw」

湊「あ、僕東京ウィンターセッション歌いたいです!柊史くんと♪」

柊史「お!いいよ♪一緒に歌おうや!」

湊「やった~♪雪景色東京タワー♪」

柊史「君の目が潤んでいる♪」

湊「ライトアップが二人の♪」

柊史「影、って歌わんのかーい!w」

湊「ふふ♪カラオケの時は一緒に歌いますよ♪」

柊史「よかった♪よろしくな!」

湊「はい、こちらこそです♪」

柊史「じゃぁ、もうそろそろ…。」

湊「あぁんダメですよぅ///もっと僕と付き合って?///」

柊史「はうあっ!///お前ずっとやりたいやつだろw」

湊「てへっ♪冗談ですよ~♪カラオケ後のデートでなら、ずっと僕が独り占めできますから///」

柊史「はう///それもそうだな///」

湊「たくさん、僕のことを愛してください///僕で興奮してくださいね///」

柊史「わかったわかったからwそんな吐息を荒くしないの…ってお前もうやってんだろw」

湊「はぁはぁ…バレました?///」

柊史「なんか様子が変で顔がエッチかったからな。」

湊「はうあっ!///そんなこと言われると…///」

柊史「余計興奮して気持ちよくなっちゃうって?」

湊「は、はいぃ///ん…///」

柊史「じゃぁ続きはあの時の言葉責め思い出しといてね~w」

湊「あぁん離れちゃやだぁ///」

柊史「言葉責めを思い出すんだし、これからも心とLINEで繋がるし、カラオケでも、カラオケ後でもまたいっぱい俺を感じられるだろ?だから、今はいったん我慢して…ね?」

湊「むぅ…わかりました///」

柊史「ごめんな?こんな俺だけど…。」

湊「いえいえ!そんなことはありませんよ?こんな柊史くんも大好きですから♪にゃ?」

柊史「猫?」

湊「にゃー!にゃんちってw」

柊史「湊にゃんこ?」

湊「にゃぁ♪にゃんこ~!ってやらせないでください!///」

柊史「いやなんも振ってねぇだろw」

湊「にゃんこって言ったじゃないですか///」

柊史「言ったけどそれはやれってことじゃないからねw」

湊「そうですか?」

柊史「でも、ぶっちゃけ言うと、俺はそのキャラ好きよ?」

湊「そうなんですか?」

柊史「語尾にゃん可愛いもんw」

湊「そうですか?僕もそれ使ってもいいですか?」

柊史「うん全然いいよ♪むしろ使ってほしいしなw」

湊「にゃぁ♪だったら柊史くんの想いに応えられるように、精いっぱい頑張るにゃん!」

柊史「うんうん、めちゃめちゃ可愛いよ♪」

湊「にゃにゃーん♪あ、柊史くんもにゃんこになりませんか?」

柊史「俺がにゃんこに?」

透「意外と似合ってんちゃう?」

柊史「いやいやいやいやwそれはさすがに…。」

ぴょこん!

透「わぁ!耳!」

湊「え?ぐはぁっ!///」

柊史「にゃ?(ぴくぴく)」

湊「あ、あががががが…。」

柊史「湊?」

湊「は、はい!///」

柊史「急にどうしたのかなって思ったんだがにゃw」

湊「ぶはぁっ!ちょっと待ってください柊史くん!」

柊史「んにゃ?(ぴょこぴょこ)」

湊「あぁぁぁぁ…///可愛すぎるにゃぁ…///」

柊史「湊のほうが可愛いと思うけどにゃ?」

湊「そ、そんにゃ///耳が生えてくるにゃんてぇ///」

柊史「にゃははwなぜか知らないけどなこれw」

湊「はぁはぁ…これも興奮しちゃうにゃ///写真撮ってLINEにちょーだい///」

柊史「ん、いいにゃよ~♪通話後に送っとくわw(ぴくぴく)」

湊「待ってます!///」

柊史「じゃぁ、今度こそ通話切るよ?(ぴょこぴょこ)」

湊「は、はい///ありがとうございました///僕と話をしてくれて…僕を幸せにしてくれて///」

柊史「いえいえこちらこそ♪俺も幸せだったよ♪じゃ、またにゃ~♪(ふりふり)」

湊「またカラオケで!」

通話を終える…

柊史「にゃは♪」

透「なんだこれ!www」

柊史「あはははははwww」

透「何を見せられたんだ僕らは!wガッツリ通話でイチャイチャしやがってよw」

柊史「なんであんなイチャイチャする展開になったんやろ?」

透「それよりさ、撮らんの?」

柊史「撮るよ♪っていうか、ケモ耳動くし動画のほうがよくね?」

透「確かに、それいいかもね!」

柊史「湊にオカズ送り付けたんねん俺のケモ耳って言うねw(ぴくぴく)」

透「まだ言うてんのかいwww」

柊史「抜けてなかったわ俺の頭からw」

30秒ほど撮影して…

柊史「よし、これでいいだろう♪(ぴくぴく)」

透「ケモ耳もいい感じに動いた?」

柊史「動いたよん♪だからもうこいつにしばらく用はない、しまいますw」

しゅっ

透「わぁやっぱすごいわw」

柊史「また生えてくるっていうタイミングは知らんwきまぐれなケモ耳ちゃんですからね。」

透「なるほどw」

柊史「ってことなんで、送信しましたんで…また演奏しますか♪」

透「じゃあ僕またドーナツ揚げますね。」

柊史「はーい♪次何弾こうかな…リスナーさんに募集してみるわ。」

透「そうだね。」

柊史「まぁ今、尊死コメント殺到中だけどなw」

透「あはははははははwww」

柊史「sweet treasure、おっけー!それ演奏します。」

透「お、お前の好きな曲じゃんw」

柊史「(演奏開始)やめてw」

透「嘘じゃないからしょうがないでしょw」

柊史「まぁあながち嘘ではないっすけどもw」

透「何そのしゃべり方www(揚げる音が)」

柊史「次何味にする?」

透「いやそれお前が決めるんだよw」

柊史「あぁ俺か!w何味ができる?」

透「次は、カレー味とホイップクリーム乗せかな。」

柊史「カレー行こう!」

透「おっけー♪お前カレー好きだもんなw」

柊史「誰だって好きだろそれはwww」

透「カレーは何口がいいとかある?」

柊史「俺甘口じゃないと食えんわカレーw」

透「いや子供か!」

柊史「中辛はギリ食える感じだよ♪」

透「うんうん。」

柊史「辛口はもうあかんわw」

透「だから子供か!」

柊史「チビで悪かったな!www」

透「そんなこと言ってねぇよw」

柊史「まぁ確かに、俺はゆずめんの中では断トツでチビ系男子だけどさw」

透「なんやチビ系男子ってw」

柊史「背がちっちゃい男子をチビ系男子。逆に、暁はモテ男子w」

透「あいつそんなモテてなくね?w」

柊史「でもゴリゴリにモテてないってわけでもないよね。」

透「それな!どっちでもないっていうかあれ…なんだろw」

柊史「透結構モテてるよねw」

透「女学院務めてるだけやwww」

柊史「ぶっちゃけさ、女学院の教師ってモテる?」

透「モテねぇよwww突き放されて終わり。」

柊史「なんか、それめっちゃ悲しいなw」

透「イケメンだったらモッテモテだったと思うんだけど、僕は別にイケメンでもないからね。そうイケメンみたいなモテモテな状況になんてなれないさ…。」

柊史「透イケメンじゃないのに彼女できてんじゃんwww」

透「お前しれっとえぐってくるね傷口w」

柊史「てへっ♪」

透「ちなみにゆずめんで一番イケメンなのって誰か知ってる?」

柊史「暁じゃないの?」

透「実は将臣なんだって。」

柊史「マジ!?」

透「将臣と、暁が接戦だったみたい。」

柊史「それはマジで知らなかったわw」

透「僕と柊史は断トツのビリッケツだけどなwww」

柊史「おい巻き込むなw」

透「あはははははwww」

柊史「否定できねぇから余計にへこむわw」

透「いや否定せぇへんのかい!w」

柊史「出来なくね?否定w」

透「それはまぁ、確かに…ごめん僕も否定できなかったわw」

柊史「お前さぁwww」

透「てへっ♪さてと、ドーナツもまたいい感じに美味しそうになってきてますよっと♪」

柊史「お!いいねぇ♪俺も演奏終わりましたよっと♪」

透「お前も終わったんだwww」

柊史「ちょうどここで曲が終わったって感じだね。」

透「次何弾くん?」

柊史「んー…またコメントを募集中ですね。」

透「あ、またなのねw」

柊史「最初に言ったくね?全部募集するってw」

透「それもそうかぁw」

柊史「というわけで、without youだそうですw」

透「お!それお前が学園祭で弾いてたやつやん!」

柊史「そう!この曲弾いたことあります♪」

透「その学園祭、どうだった?」

柊史「楽しかったけど、ちょっと恥ずかしい思い出も残っちゃってだいぶそこは複雑ですね。」

透「そうなの?じゃぁ、その曲お願いします!」

柊史「っしゃっ!(演奏開始)」

透「というわけで、僕は引き続きドーナツを揚げるんだけどさ、これの次はサーターアンダギーを大量揚げしちゃっていい?」

柊史「あぁどうぞどうぞ♪大量に食べてしまいましょう!」

透「まぁまだドーナツ完成してなかったんだけどねw」

柊史「出来てなかったんかいwww」

透「もうちょっとしたらできるはずなんだよね。」

柊史「今色はどんな感じ?」

透「今だいぶブラウン色になりましたね。」

柊史「もう行けんじゃない?」

透「じゃぁもう出しとくから、演奏後に食べに来てw僕はカレーのやつをかけて待ってるからさ。」

柊史「はいはーい♪演奏続けてますね。」

透「ちなみになんですけど、あのカラオケパーティーでギターとかの持ち込みはOKだそうです。」

柊史「やば!」

透「また、買った食べ物や飲み物の持ち込みも大丈夫!」

柊史「それマジで言ってんの!?」

透「マジですよ?お酒の持ち込みもいいみたいなんで、ちょっと僕はビールをそこに持って行こうかなと思います。」

柊史「また飲むのかよ…。」

透「こういうとこじゃないと飲めないからある意味貴重なの!w」

柊史「なるほどねw」

透「柊史は何か買って持ち込んでいく?カラオケに。」

柊史「いや、俺はカラオケで食べ物を頼むタイプだからね一応w」

透「あ!それもあったかw」

柊史「俺絶対頼むものがあって、フライドポテトはこういうところ行ったら絶対頼むわw」

透「いいねぇ!酒のつまみにもなるわ♪」

柊史「あと、梨子から聞いたドリンクバーもやりたいからさ。」

透「あー!そっかw」

柊史「俺ら未成年はドリンクバーでソフトドリンク飲み放題をしようと思いますw」

透「僕だけ?あのメンバーで成人済みなのw」

柊史「そうだよwみんな高校生くらいなのに透だけ先生だからねw」

透「待って歳離れすぎじゃね?みんなwww」

柊史「思ったわそこはw俺らで言うと久島先生みたいな感じやで?」

透「僕そんな年増じゃねぇよw」

柊史「いやそれは久島先生に失礼だからwww久島先生自身も年増ではないしねw」

透「実はああ見えて歳行ってたりするんじゃないの?」

柊史「いや絶対若いからw」

透「涼音より若いと思う?」

柊史「いやそこまでじゃないと思うけど…。」

透「強いて言えばだれが歳近いとかある?」

柊史「んー…ちょっとわかんないかなw」

透「やっぱり僕?」

柊史「久島先生自身も若くて、透も若いってことになるし、いっそ結婚すれば?久島先生彼氏いないからw」

透「いやそしたら浮気やで僕w」

柊史「二人と付き合うって感じでいいんじゃない?久島先生が嫁で、真咲が彼女って感じにするとか?」

透「いやそれネットでしか通じないぞwリアルだったら一人に絞らなきゃなんだからさ。そのうちの一人に、僕は真咲を選んだんだ。絶対その選択は間違ってないと思ってるし、ずっとその選択を守るよw」

柊史「いいんじゃない?それ。」

透「結構普通な気がするんだよねw」

柊史「まぁ、同じところに暮らしてるパートナーだもんね。」

透「ああ、その通りさ♪ずっと同棲してきた大好きな人って感じw」

柊史「もう付き合って数十年の言葉やんそれw」

透「数十年じゃ終わらせんよ、数百年…ってもう死んでるかwwwいや、死ぬまで一緒よ!」

柊史「死んだら一緒じゃないんだwww」

透「あっ…。」

柊史「死んでも一緒だって言うと思ったらまさかの展開w」

透「しまったぁぁぁぁぁ!www」

柊史「あはははははwwwとんだ大失態じゃんwww」

透「こういうところだよなぁ僕w」

柊史「そうこういってるうちに、俺の演奏終わりましたw食べに行くわ。」

透「あ、どうぞ~♪ちなみにもうサーターアンダギー揚げ始めるけw」

柊史「はーい♪」

揚げる音が響く

柊史「いい音だなぁ…w」

透「一気にたくさん揚げられるし、便利だねサイズ小さいのw」

サクッ

柊史「ん!うっま♪カレー効いてる!」

透「やったぁ♪カレーも美味しいでしょ♪」

柊史「透はドーナツ作るの上手すぎか!」

透「いやぁ、最近の趣味ですw」

柊史「いい趣味だな。」

透「よくねぇよw」

柊史「なんで?」

透「だって、趣味はドーナツ作りですって言ったらさ、絶対女子かってツッコまれるもんw」

柊史「あー、確かにドーナツとかそういうのは女子がよくやることだもんね。」

透「だけど、揚げドーナツは油が跳ねたりするからあぶねぇぞとは思うわ。」

柊史「それな!そういうことは女子がすることじゃないよね。」

透「だけど、ドーナツ作りってだけで女子って思われるからねw」

柊史「どないやねんwww」

透「たぶん、クッキーと同じ要領でオーブン使ってんちゃう?」

柊史「あーなるほどね!ってかカレー味めっちゃ美味しいんだけどw」

透「今度テールカレーでも試してみようかな?w」

柊史「テールカレー絶対合うよねドーナツにw」

透「今度テールカレーをかけたドーナツ作ってみるわ。」

柊史「お願いします!」

透「もし成功したらここでも振る舞ってやるわw」

柊史「そもそもテールカレーって何の尻尾を使ってんだっけ?」

透「狼じゃね?ライゼルクって狼肉をほろほろにしてカレーにしてるみたいだしね。ってかそれがテールカレーなんだけどwww」

柊史「狼って…真咲とかそれじゃぁ共食いにならねぇか?」

透「生々しいこと言うなよwww真咲は大丈夫だって食べても。カレー大好きだしねw」

柊史「自分の尻尾を食べてるのに?」

透「食ってねぇよwww」

柊史「ぶっちゃけあいつ尻尾が性感帯じゃね?」

透「いや、尻尾より耳のほうが感じると思うよ。」

柊史「じゃぁ耳を噛むといいのかな?」

透「それは確かにあるねwでも、噛む力もそれは大事になってくるよね。あまり強すぎると耳をちぎりそうだしw」

柊史「気持ちいい噛まれ方ってあるよね確か。」

透「甘噛みがいいと思ってるから、もし帰って真咲に会ったら耳甘噛みしとくわw」

柊史「いいじゃないですか!」

透「お前も紬の耳を甘噛みしちゃえば?」

柊史「いや紬には耳生えてねぇからw」

透「普通の耳もほら、はむって行けばいいと思うんだけどなぁ?」

柊史「それ男がやるのは普通に変じゃね?w」

透「まぁ確かにそうなんだけどw」

柊史「だから、俺がされる側じゃないと割に合わなさそうなんだよなぁああいうのってw」

透「なるほど。ってかサーターアンダギーの色も美味しそうよ?」

柊史「マジ!?やったぁw」

透「絶対真咲は、リングが無いよ!って怒りそうだけど、これもちゃんとドーナツの部類に入るからね!?w」

柊史「お前何気に真咲のモノマネ上手いなw」

透「上手くねぇだろwww」

柊史「さすが恋人をやってるだけあるわ。」

透「いややってるって言うなwww」

柊史「あはははははwww」

透「そもそも恋人はやるもんじゃねぇしw」

柊史「やるもんだったらもうやりたい放題だったもんなwww」

透「うんwっていうか、もうサーターアンダギーあげます!」

柊史「ふぅ~!大量生産されちゃったw」

透「いや密輸みたいな言い方すなwww」

柊史「いやそれは違うだろw」

透「違うのかよ!w」

柊史「せめて白い粉の時にやれよそれはw」

透「余計怪しいだろw第2陣も行くぜサーターアンダギー!」

柊史「ふぅ!」

揚げる音が響く

柊史「じゃぁもう1個食べますね?」

透「あぁどうぞどうぞ♪」

サクッ

柊史「ん!?」

透「どう?味。」

柊史「めちゃくちゃ美味しい!すっごいサクサクなんだけど!」

透「そんな美味しい?いただきますw」

サクッ

透「あぁうめぇな!」

柊史「旨いよね!」

透「待って僕サーターアンダギー得意かもしれんw」

柊史「ドーナツに得意があったのか透w」

透「普通にありそうじゃね?サーターアンダギーってたくさん作りやすいしね。」

柊史「そうだったのかw」

透「サイズ的にも、小さいから結構一気にやれちゃうんだよね。ってか、お前次何弾くの?」

柊史「その前に手が脂っこいから拭くわ。」

透「あ、確かにドーナツを素手で触ってたもんなw」

柊史「それそれ。」

透「ハンカチあそこだから。」

柊史「ありがとう♪透も揚げまくってるときもこまめに拭いときな?」

透「はいよ♪」

柊史「なるべく水気がないほうがいいかな?揚げてる最中に水入ったら跳ねちゃってすごい熱いと思うからさ。」

透「確かにそうかもしれんねwありがと♪」

柊史「火傷した時はわさびパフェとか使ったらいいよw」

透「確かに!わさびパフェめっちゃ冷たいもんね。」

柊史「プリンもあるけど、わさびパフェのほうが冷たいと思うし、そっちを優先しとき。」

透「はーい♪」

柊史「じゃぁ俺ちょっとプリン食っとくわw」

透「プリン食うんかいw」

柊史「将臣が作ってくれたプリンでも食うわ。」

透「そういや将臣ってスイーツ作るの好きなん?」

柊史「確かに!プリンとわさびパフェ大量にあるし、ちょっと前もケーキ作ってたしねw」

透「あいつ女子かよwww」

柊史「確かにああいうとこ乙女よなw」

透「将臣が乙女とかちょっと困惑しない?」

柊史「いやぁ…俺はしないかな?」

透「しないの!?」

柊史「だって、もうお前のにゃんこ見ちゃってるからw」

透「はにゃ?ってやらすなwww」

柊史「やらせてねぇよw」

透「あれは酔ったからつい出ちゃっただけであって、本来はああいうことなるわけないやんw」

柊史「それが普通のはずなんだけど、だったらなんで佑斗と暁は耳出したんやろ?」

透「それは、また謎かもしれんねw」

柊史「謎なんだ…ってまたそれ出たやんwww」

透「定番のネタだぁw」

柊史「なんで定番化すんだろうかそれ。」

透「それもまた、謎だなw」

柊史「謎…もうええわ!w」

透「あはははははwww」

柊史「とりあえずコメント見たからそれ弾くで!」

透「何になったん結局。」

柊史「とおりゃんせ!だけど、その前にプリン食べるから、いただきまーす!」

透「めんどくせーなw」

柊史「確かね、芳乃がプリン大好きだった気がするんだよw将臣情報だけどねそれw」

透「あいつ女子の好みわかってんなぁやっぱり。」

柊史「透もわかってんじゃないの?女子の好みw」

透「確かに、ってかゆずめんのメンバーみんな知ってんちゃう?」

柊史「俺あまりわからんで?ってかこのプリンうっまw」

透「これ将臣が作ったんでしょ?」

柊史「そう、マジで旨いんだけどこれw買ったやつより美味しいプリンってめったに聞かんけど、これはマジでそういえるくらい旨いw」

透「これ芳乃食ったらどうなると思う?」

柊史「たぶん気を失うね、旨すぎてw」

透「だとしたらあいつプリン作るの上手すぎたなw」

柊史「将臣ってスイーツ系のもの作るの得意っぽいねこう見ると。」

透「やっぱ女子じゃねぇかあいつwww」

柊史「しぐさとか性格とかは完全にイケメン男子なんだけど、料理は女子寄りだったのかな?」

透「そのシステム何なんw」

柊史「俺も知らねwwwってかこれ止まらんなプリンw」

透「柊史ってプリン好きだっけ?」

柊史「俺結構好きwっと、そろそろ演奏しよっと。」

透「僕は第2弾を引き上げるわw」

柊史「(演奏開始)結構できたよね!」

透「まだ作るけどねw」

柊史「第3回いっくぅ!?」

透「いっちゃうぅ~!w」

柊史「完全に飲み会だよなw」

透「あはははははwww」

揚げる音が響く

柊史「っていうかさ、とおりゃんせってマジでのらん?リズムとか盛り上がりとかそういうのw」

透「それはマジでわかるわ。ノリノリになるよねそれw」

柊史「このとおりゃんせと、茉子の日常って曲がノリノリになれるって聞いてんだよ、将臣からはw」

透「Blue skyはのらないの?」

柊史「彼曰く、ノリノリになるにはスピードがありすぎるってことだそうでwだけど、カラオケで歌ったらノリノリになるってさ、いや早すぎるんとちゃうんかい!」

透「あはははははwww」

柊史「それでキズナヒトツは、むしろバラード系だから和むタイプなんだって。」

透「へぇ、ムラサメって人を和ませられるんだなw」

柊史「見た感じ怖がらせちゃいそうな感じしてるけどねw」

透「逆に怖がり?」

柊史「あはははははwww確かにそれはあるわw」

透「ムラサメって実は500年ほど生きてるんでしょ?」

柊史「そうなんよ、だから幽霊みたいなものなんだけど、彼女は幽霊を完全否定しているっぽいんだよね。」

透「ナマクラみたいなこと言ってんじゃねぇよって思うわw」

柊史「ナマクラで実は大激怒するんだってよ。」

透「そんなに否定するようなことあるの?ナマクラにw」

柊史「ナマクラに何かしらの恨みでもあるんじゃないの?」

透「何したんだあのナマクラw」

柊史「それは謎wって俺も謎っていっちゃったわwww」

透「お前さぁ!www」

柊史「あれだけ言っといて俺も自分で使うかw」

透「もう完全に役割がごちゃごちゃになったじゃんw」

柊史「ちなみになんですけど、コメント見る限り次はsympathyを弾いてほしいらしい。」

透「あ、そうなの?」

柊史「俺その曲あまり弾いてないんだけど、暁とカラオケ行った時に音程は覚えてるからなんとなくで弾いてみようと思うんだよね。」

透「とうとうその曲を進められたって感じ?」

柊史「そうだね!ってかリドジョのキャラソンってあやせのしか知らねぇわまともにはw」

透「あれ?茉優の曲聴いたことなかったっけ?」

柊史「暁とのカラオケでしか聴いたことないわまともには。ってか、あれ茉優のだったの?」

透「え、誰のだと思ったん…。」

柊史「暁の曲かと…www」

透「まぁ暁がめっちゃ歌ってたからわかるけどw」

柊史「やろ?あと、透のやつだったらstep forwardも案外知ってるわ。」

透「それは梨子がしょっちゅうそれで踊ってたからなw」

柊史「シャーリィの曲って透好き?」

透「まぁ好きな方ではあるよね。ウォリックさんってめっちゃいいの歌ってるし、天霧さんも同様にいい歌だなって思うわw」

柊史「それは確かにわかるわぁ…」

透「まぁ天霧さんのは全然聴かねぇんだけどなwww」

柊史「聴いてないんかい!w」

透「真咲と愛莉ちゃんのを特に聴いてるわwあの2曲最強。」

柊史「え、二股?」

透「二股じゃねぇわ!w」

柊史「曲では二股だけどガチでは一筋?」

透「僕は常に真咲一筋で生きてきたんだよ!」

柊史「それオーウェンが言うべきことなんちゃう?」

透「それはフランドールの曲やんw」

柊史「いやU.Nオーエンは彼女なのかじゃねぇよwww」

透「なんでわかるんだよ曲名w」

柊史「これでも聴いてた方だからね。」

透「だったら幽閉サテライトとか知ってるでしょ。」

柊史「知ってる!三千世界とかあったよね。」

透「あーそうそう!早苗の歌ね♪」

柊史「そうそうそうそう!サテライトでも、零れ桜や、色は匂えど散りぬるをはよく聴いてたわ。」

透「あーいいよね!僕もそれ好きだったよ♪それとさ、めらみぽっぷとか。」

柊史「懐かしいなぁそれ!めっちゃ聴いてたわそれw」

透「あ~るの~とは?」

柊史「それはもう聴き過ぎて怖いくらいw」

透「藤宮ゆきさんだよね歌ってんの。」

柊史「たまにうっちーさんが歌ってるのもあるんだけど、うっちーさんの声力強くない?」

透「わかる~!低くていい声だよね。(ちゃっかりサーターアンダギーを引き上げる)」

柊史「ああいう声も、結構好きになれる声よねw(演奏終わり)」

透「紬の声めっちゃ高いけどなw」

柊史「その声は一番好きな声だからね。紬の声w」

透「なんかわかるわぁ…ってか、お前も演奏終わったん?」

柊史「終わった!」

透「僕もいったんこっちきていい?」

柊史「いいよ~。」

透「ありがと♪っていうかさ、あ~るの~との中で一番好きな曲ってある?」

柊史「えぇ?多すぎて迷うわ正直に言うと。でも、強いてあげるなら、デザイアシューティングとか?」

透「あー!いいねその曲♪ノリノリな曲だわw」

柊史「いろいろあるからなぁあ~るの~とw」

透「それでよく、いえろ~ぜぶらとごちゃごちゃになってたよなw」

柊史「それなー!いえろ~ぜぶらだったら、Moonlight septetが俺は好きだったかな。」

透「あれいい曲だよね!藤宮ゆきさんとうっちーさんが歌ってるバージョンで分かれてるけど、結構違いは出てるよね。」

柊史「あのMoonlight septetの前に、Redを付け足すと、それはあ~るの~とになっちゃうよね。」

透「そうだ!あれ何でRed付け足すだけで変わるんだろうね?」

柊史「さぁ…藤宮ゆきさんなのは変わらないんだけど、なんか気になるよね。」

透「そうだね。あと、FFLTとか。」

柊史「あーあったあった!それのFeel The Flowって曲が俺は一番好きかな♪ちょっと感動しちゃうんだよその曲w」

透「わかるわぁ…お前そういう系好きだもんね♪」

柊史「好きだね。あと、CrestのSweetyLoveって曲もよく聴いてるよ。ってか、その曲は今もずっと聴いてるからねw」

透「前にオフでイヤホンつけてた時に何聴いてるか覗いたらその曲だったもんね。」

柊史「紬が歌ったら絶対可愛いと思うし、ぜひ歌ってくれたら嬉しいなと思ってるよ。」

透「合いそうだもんね紬に。」

柊史「そうそう!マジで合う曲結構多いからね紬には。」

透「確かに、女の子が合う曲だよね。なのに暁はその東方vocalを歌いまくってるみたいだけどねw」

柊史「暁って一時カラオケの全曲歌い切ろうとしてたよなw」

透「一人カラオケの時にもそういうのしようとしてたね。」

柊史「あれほんとすごいよねwっていうか、俺もう1個好きな東方vocalあったんだよなぁ…。」

透「Liz Triangleとか?」

柊史「あっそれ!声の感じが広いよね何か。」

透「声域広いってこと?」

柊史「そうそう。俺がそのLiz Triangleで好きなのって、ありがとうと、コイスルレシピが好きかな。」

透「あー、その2曲いいよね!」

柊史「ありがとうは、マジで感動する曲でね?声色的にはこの曲は仮屋とか相馬さんとかがいいかもしれないんだよね。」

透「和奏ってああいう声してたっけ?」

柊史「ごめんめっちゃ外れてるけどw」

透「なんやねーん!」

柊史「でも、あの曲は戸隠先輩の卒業式でも歌ってあげたいなって思ったわ。絶対歌ってる途中で泣いちゃうと思うけどねw」

透「紬と卒業するときには?」

柊史「歌おうかな…?紬にはもっといろいろ歌ってあげたい曲とかもあるしね。」

透「あー…例えば?」

柊史「さよなら、ありがとうって曲とかかな?あれも別れの歌だと思ってるしね。」

透「あれもいい歌だよね。でもあれは、Liz Triangleじゃなくね?」

柊史「別にそれに限らせたいわけでもないからねwあ、Liz Triangleで別れの歌っていったら、さよならバイバイ、また明日って曲もいいかも。」

透「あー!卒業ライブで使えそうだねそれ。」

柊史「お前のギターが輝くぞぉ?」

透「いや紬らの卒業式には僕行かねぇしw」

柊史「あそっかw仮屋も同じタイミングで卒業だし、仮屋にギターやらせようかな?」

透「紬はどこに配置するん?」

柊史「いや配置っていうなwww」

透「あははははwww」

柊史「ちなみにそのさよならバイバイ、また明日は、神々が恋した幻想郷って曲のアレンジだからね。」

透「だよね。っていうか、神々が恋した幻想郷って誰の曲なん?」

柊史「意外とみんな早苗とか諏訪子を浮かべるんだけど、実はにとりなんだよね。」

透「え、マジで!?」

柊史「マジマジ。芥川龍之介の河童しかないと思いがちだと思うけど、実はあの、神々が恋した幻想郷ってにとりの曲だったんだよ。」

透「そこまで見てなかったなぁ…。」

柊史「まぁ、ネイティブフェイスは完全に諏訪子なんだけどねw」

透「あれのアレンジ曲で好きなのってある?」

柊史「雨帰りかな。いえろ~ぜぶらのやつなんだけどさw」

透「あれいいね!僕も好きだよその曲♪かわいらしいよね。」

柊史「そうそう!SweetyLoveにもあった可愛さ!だけど、SweetyLoveはネイティブフェイスじゃないよね。」

透「諏訪子も2個あったのか曲w」

柊史「なんか、みんな2個あるよねw」

透「ちなみにさ、お前絶対知ってると思うけど、恋色マスタースパーク!」

柊史「あー!!魔理沙のやつや!」

透「そうそうそうそう!魔理沙の必殺技をそのまま曲にまで使うやつね。」

柊史「マスタースパークマジで好き!ちなみに、その曲で作られた、星色夜空って曲はマジで今も聴いてる。」

透「これもまた、いえろ~ぜぶらなんだね。」

柊史「そうね!あの曲は、因幡さんが歌ったらいいかもしれないね。」

透「愛莉ちゃんにも合うかもよ?」

柊史「合いそうだね。いやぁ懐かしいなぁ東方vocal!今も聴いてるやつあるし。」

透「久々に語るといいよね。」

柊史「まだまだ語りたいけどねw」

透「お、語ろうや!」

柊史「いいんすか!?」

透「全然いいよ!いっぱい話そ♪」

柊史「いぇーい♪ちなみに、またいえろ~ぜぶらなんだけど、紅い月って曲も好きだよ?」

透「あれ高速系だね!U.Nオーエンは彼女なのかだけど、そのアレンジにしては高速系。」

柊史「結構高速系って多いと思うんだけどねぇあの曲w」

透「その中で、早乙女の遊戯そして流儀って曲もありますが、高速じゃないよねそれ。」

柊史「それも今聴いてるよ♪めっちゃ好きやもん!」

透「お前ああいう系好きだもんねw」

柊史「そう、バラードマジで好きなのよ!ノリノリなのもいいんだけど、バラード聴いてるとマジで心が落ち着くっていうか。浄化されてる気分になるんよね。」

透「わかるわぁそれ!僕もつらいことあったらそれ聴いてるしね♪」

柊史「お前つらいことあるの?」

透「めっちゃある!あまりしゃべらないんだけど、教師になってすぐのころはマジで大変だったよ。」

柊史「なんでこういう時に喋らないのかなぁ…。」

透「あのね、怖いんよw」

柊史「怖い?」

透「ああいうこと言っても相談に乗ってくれないケースが多かったし、また乗ってくれないんじゃないかなって…。」

柊史「相談に乗るの上手といったら、暁かな?」

透「暁なら相談できそうだしね。」

柊史「前にやってたもんねw」

透「そうそう、それで何とか今はこのメンバーに紛れて楽しんでる。ってか、今の柊史とのトークも超楽しいしなw」

柊史「楽しんでくれるなら嬉しいわwっていうか、バラードってホントにいいよね!バラードといったら、凋叶棕がいいと思うよね♪」

透「わかる!そこはほんとにバラード多いわw特に僕が好きなのは、encouragerですね。」

柊史「それ俺もめっちゃ好きな奴!マジで耳が浄化されるよねそれ。」

透「真咲の声も可愛いんだけど、なんかあの曲浄化されるんだよねぇ…。」

柊史「うんうん♪ってかさ、前に透がめらみぽっぷって言っただろ?」

透「あ、言ってたね。」

柊史「encouragerを歌ってる人が、めらみぽっぷさんだったんよ。」

透「マジ!?え、めらみぽっぷってあ~るの~ととかみたいな分類じゃなくて、人だったの!?」

柊史「やっぱお前vocalのところまでは見ずに曲だけを聴いてる感じだったね。」

透「そこまた見てなかったわ…。」

柊史「たぶん俺らめらみぽっぷさんの歌声が好きなんかもしれないねw」

透「僕はたぶんその歌声好きなんですわw」

柊史「また今度encouragerをバンドで演奏しようや。」

透「いいよ~♪っていうか、ちょっと前にそれ聴いたんだけど、めらみぽっぷさんの声が、パラミディさんの声みたいだったんだよね。」

柊史「そうか?俺は戸隠先輩の声っぽかったんだけど、フランチェスカもその声だったのかぁ…。」

透「一緒というわけでもないかもしれないんだけど、似てたよね。」

柊史「あと、ベントラーって曲も好きだよ俺は。」

透「ウルワシのベントラー?」

柊史「それ!正式名称は確か…星蓮 ~ ウルワシのベントラーだったかな?この曲は高速だし、やっぱり声が可愛いの!パート的には3人が歌ってそうだけどねw」

透「なるほどねぇ…出掛けの空は快晴に♪(歌う)ここの部分特に好きかもしれないわw」

柊史「あーそこいいよね!サビを歌い終えた後にもまだ残ってました!みたいな感じがまた好きにさせてくるわ。」

透「それな!またその曲も、バンドで演奏したいよね。」

柊史「わかるわぁ…♪あと、俺が好きな曲で高速な曲といったら…なんだっけ、めっちゃ長い曲名の、シューティング…えぇ?」

透「テーマ・オブ・カーテンファイアーシューターズ?」

柊史「それや!シューティングじゃねぇわwww」

透「なんでシューティングやねんw」

柊史「なんかそんな気がしたんだって!」

透「まぁわかるけど、違いましたわなwっていうか、あれも結構高速だし、盛り上がるよね♪」

柊史「そこがマジで好きなとこ!っていうか、歌声聴いてると、ちょっと鞠莉っぽく感じてしまうんだよねぇ…実はw」

透「確かに、鞠莉って可愛い歌声からいきなりの低音ボイスを発動してくるもんねw」

柊史「うちの歌姫の強みがまさにそれだったんだけど、めらみぽっぷさんの歌声がそれに似てる感じするんだよ。」

透「それね!あいつは上手すぎるw」

柊史「暁と歌声対決して勝ってたくらいだからねw」

透「あの暁に勝つんだから相当だよね。」

柊史「やばかったなぁ…ってか、ブレイブ・ガールって曲もよくない?」

透「それめっちゃいい!マラソンのゴールまで残り数キロってところで流してほしいw」

柊史「わかる~!やる気がみなぎってくる曲だよね。」

透「モチベ上がらない時はそのブレイブ・ガールを聴いてから行こうかな?」

柊史「お、マジ?感想教えてなw」

透「おっけー♪しばらく休みだから、今度勤めるときにそれしてみるわw」

柊史「俺はもう最近家を出る前にブレイブ・ガールを聴いてるよん♪」

透「効果出た?」

柊史「めっちゃすごい効果よ!やる気がみなぎってくる。」

透「で、帰ったら?」

柊史「encouragerを聴いて癒されてる。」

透「そのサイクルっていい感じ?」

柊史「めちゃめちゃいい感じ!おかげで充実しまくりですわw」

透「いいなぁw楽しみなんだけど。」

柊史「っていうかさ、ブレイブ・ガールって曲の音程マジで高いよね。」

透「あー、最後の方ね?あれ声枯れないのかなって思うけど、さすがは歌手だよね。」

柊史「鞠莉がちょっと前にそれ歌ったんだけど、枯れてなかったよ♪」

透「あいつマジで歌姫だなwww暁はどうだったん?」

柊史「暁も枯れてなかった。」

透「そこはもう揺るがずって所かな。」

柊史「もうあの二人は化け物過ぎるわw」

透「化け物級の歌がめらみぽっぷさんの中にあった感じだね。」

柊史「化け物級にいい歌っていうのもあるけど、音程も化け物級じゃない?w」

透「音程がすごいよねwタマシイノハナって曲はそんなに化け物でもない音程だけど、いい曲かってところは化け物級じゃない?」

柊史「なんでも化け物級説があるくない?」

透「あ、それはあるわw」

柊史「タマシイノハナは、花映って書いてるくらいだから、おそらくだけど四季映姫・ヤマザナドゥのなんだと思うんだ。」

透「四季ナツメ?」

柊史「言ってねぇよwww四季映姫wなんでこのタイミングでステラの話題になっちゃうんだよw」

透「確かに、よく考えたら話題の流れがおかしかったなwww」

柊史「だろ?同じ四季でも違いましたってやつw」

透「四季映姫といったら、僕は華鳥風月が特に浮かんでくるわ。」

柊史「あー!サテライトのね!」

透「そうそれw結局サテライトに戻ってきちゃったわw」

柊史「ホントだ!結構序盤はサテライトだったもんね。」

透「そのあとからだいぶ盛り上がったんだよね確か♪」

柊史「透も結構いろんな局知って多っぽくてよかったわwあ!ShibayanRecordsってやつ知ってる?」

透「知ってる!長い曲多いやつねあれw」

柊史「そう、中には9分を超える曲もあるくらいだしねw」

透「そんなに長い曲がカラオケにあったらさ、100点むずくね?」

柊史「確かにねw長すぎるとどこかで採点下がる箇所に引っかかるもんね。」

透「Fall In The Darkが9分くらいある曲だから、それがまただいぶカラオケで歌うことが推奨できない曲でもあるよね。」

柊史「そうだねぇ…確かそれって、ルーミアの曲だったよね?」

透「あれってルーミアだっけ?妖魔夜行じゃないのは確かなんだが…。」

柊史「ほおずきみたいに紅い魂が原曲だよ。ルーミアってあの妖魔夜行とほおずきみたいに紅い魂があったんだ。」

透「そうだ!思い出したほおずきみたいに紅い魂だ!」

柊史「~♪(ほおずきみたいに紅い魂をハミング)こんな感じのやつ。」

透「それだそれ!思い出したぁ…。」

柊史「それと、博麗霊夢の曲で10分をギリギリ超える曲があったんだよなぁ確か…。」

透「そんなんあった?」

柊史「霊夢で10分超える曲があったんですよ!なんかこれも、名前は長かった…なんか、マーケットだったっけ?」

透「わかった!レディメイド・シティライフだろそれ!」

柊史「あ!それかぁ…なんでマーケット出てきたんだろうw」

透「シティだからちょっとだけスーパーマーケット浮かべちゃったのかな?」

柊史「たぶんそれかもしれん。謎な展開作ったわw」

透「お前ってたまに謎な間違え方するよね。」

柊史「長い曲だと覚えきらないのかもしれないわ俺w」

透「なんとなくわかるかもしれんね。」

柊史「逆にお前はなんでそんなに覚えられるのよw」

透「なんか入ってたわ。」

柊史「マジかぁ…あと俺が好きなのは、モールス信号の曲名だけど、Loveってある曲。」

透「あれほんとわかんないwけど、曲はめっちゃいいよね。パチェのだっけ?」

柊史「そう!パチェだパチェ♪」

透「ラクトガールが原曲な奴ね。」

柊史「そうなんです!まぁShibayanで一番好きなのはこの曲でもないけどねwLoveは2番目に好きな曲ですよ。」

透「えー?僕はこれが一番好きよ?」

柊史「まぁその気持ちはわかるわ。Shibayanの中でもパチェのはもう1個あるけど、それが一番好きかな。」

透「彼と彼女とわたしの話?」

柊史「それぇ!めっちゃ可愛いのよその曲♪めっちゃ可愛いし、すっごい癒されちゃうのよ。もう思い出しただけでキュンキュンする!」

透「お前にやけすぎやろwww」

柊史「いやそれくらい好きなの!(めっちゃ興奮してジタバタ)」

透「いいから落ち着けw」

柊史「も~~~!マジでたまらん!カラオケで絶対歌ってやるわwってか湊にも歌わせたいもんその歌。」

透「湊確かに似合いそうだもんね。」

柊史「でしょ!?可愛い湊に似合いそうな曲調しとんのよ!」

透「めっちゃテンション上がってるやんw」

柊史「彼と彼女とわたしの話はそれくらいハートを奪われちゃったのよ。正直、こんなキュンキュンは初めて!紬の時もだいぶキュンキュンしたけど、それ超えたわ。」

透「それマジ!?」

柊史「紬にしかキュンキュンしないって俺では思ってたんだけど、透と一緒に、彼と彼女とわたしの話って曲について話したら、思い出して紬よりキュンキュンしてしまったわw」

透「可哀想だなぁ…。」

柊史「それくらい好き!んあぁぁぁぁ!!思い出しただけでもう…(ジタバタ)」

透「だから落ち着けって!w」

柊史「落ち着けなくなっちゃうから!もう無理だわwっていうか、その曲を聴いてたことを思い出してこんなになって、今この曲聴いたらどうなると思う?」

透「えー…尊死?」

柊史「しそう…。」

透「マジかよw」

柊史「なんかそんな自信があるw」

透「ちなみにアールグレイ聴いてる?」

柊史「聴いてる!ってか俺全部持ってるよw」

透「マジで!?いいなぁ…僕パチェと早苗と妖夢の告白ボイスしかねぇわw」

柊史「告白ボイスって最後泣くよね絶対。」

透「泣く泣く!キャラがねw」

柊史「そうなんだよwんで、そのあとは新婚ボイスね。」

透「旦那様…きゃー!めっちゃやべぇんだけどそれ!」

柊史「今度は透が興奮しちゃったよw」

透「わぁ…めっちゃ旦那様って言われてぇ!んで、僕が花嫁っていう…あぁぁぁぁぁ!やばいぞぉ!?これw」

柊史「ジタバタしながら俺をしばかないでwww」

透「ふふふwめっちゃテンション上がるねこれw」

柊史「アールグレイって声が全部可愛いからね♪その可愛い声で、旦那様だったり、あなたのことが好きって言われんねんな♪」

透「あぁぁぁぁぁぁ!!!それ最高やんけ!全部買うわw」

柊史「早苗とパチェと妖夢以外?」

透「そう!もう僕も全部聞いてみたいわ♪」

柊史「アールグレイでの添い寝ボイスも忘れんなよ?」

透「わかってるよ♪っていうか、添い寝ボイスも僕好きなんよねぇ…♪」

柊史「咲夜の添い寝ボイスやばかったよ♪結構中盤なんだけど、えいっ♪って声からの、ぎゅ~!だからね?」

透「そうなの?ちょっと聴かせてくれる?」

柊史「おっけー♪イヤホンあげるわ。」

透「ありがと!」

柊史「では早速スタート!」

透「おう…。」

柊史の言ってたシーンまで行く

透「あぁぁぁぁぁぁっ!!!これはたまらん!」

柊史「よね!声も可愛いしね。」

透「このボイスならマジで眠れるし疲れも飛ぶわ…聴かせてくれてありがと♪」

柊史「いえいえ♪是非買って全部を聴いてあげてくださいな♪」

透「はーい♪っていうか、もうすぐ4時間経つんじゃね?」

柊史「いやそれは嘘だよ…ほんとだ、もう3時間50分w」

透「だろ?赤字になったら設定し直しとき。」

柊史「はーいwってか、曜ちゃんが配信始めてんだけどw」

透「なんで!?ってホントだw」

柊史「翔と飯行ってんのかあいつw」

透「マジで言ってんのかこれw場所的にこれは焼肉店かな?」

柊史「なんで急に焼肉店でしかもカメラw」

透「なんかみんなカメラ枠やりたがりがちじゃね?w」

柊史「ラジオ枠もやりゃいいのにさ、カメラ枠だと人気が出るのかな?」

透「普段から顔出しで動画を投稿してるから、ラジオだと物足りないって思ってんじゃない?」

柊史「そういうものか?別にカメラじゃなくてもいいと思うんだが…。」

透「僕もそれは思うんだけど、リスナーさんの想いを正直優先したい感じでもあるからね。だったらなんであんなに東方vocalのこと語ろうとしたんだって話になるけどwww」

柊史「今も語ろうとしてるっぽいしねw」

透「バレちった、てへっ♪」

柊史「また語りましょうかここから。」

透「おう!アールグレイについてね。」

柊史「そうね!ちなみに、ちょっと前に添い寝ボイスって言ったけど、ほんとはDOKIDOKIディスクらしいですw」

透「あ、そうなの?」

柊史「うん、一応それが添い寝ボイスってことだからね。俺が添い寝ボイスって言っちゃって、リスナーさん調べたら違うってなっちゃったらいややんw」

透「なるほどねぇ…。」

柊史「ちなみにさ、透ってアールグレイだったら誰の声が一番好き?」

透「んー…今持ってるだけで言うと、やっぱりパチェかなぁ…♪あの声反則だし、それで色々愛を囁かれちゃったら、さすがにニヤケちゃうわw」

柊史「パチェは確かに可愛いもんね♪あの可愛い声で、好きだとか…特に新婚のやつで、ずっと一緒って言われるの。やばいよね!」

透「やっばい!ずっと一緒にいたくなっちゃうw」

柊史「あと、体力を付けようとするところとか、激しい運動をとか…。」

透「いやそれは絶対意味深な奴だわw」

柊史「新婚だからね、そりゃそういう話をするわw」

透「なのに僕ら付き合ってるときに話したりヤったりしてたよねw」

柊史「だいぶ変わったもんだよねそれって。」

透「まぁ、あのボイスは18禁じゃないからねw」

柊史「まぁねwあと、朝の挨拶を改めてするってときに声で…ちゅって出すのねw」

透「あぁぁぁぁぁぁっ!!!思い出しただけで鼻血出そう!(ジタバタ)」

柊史「ティッシュならここにありますよ?」

透「準備せんでいいわwww」

柊史「いやぁついwちなみに俺は、早苗の声とか、あとこいしの声も好きかな♪」

透「へぇそうなんだ♪サンプルある?」

柊史「あるよ~♪俺が特に好きなのは、わっかんな~いから、笑うところかな。」

透「何それ絶対可愛いやつじゃんw」

柊史「結構すぐに出てくるから、聴いてみてよw」

透「おっけー♪」

その部分まで行く

透「はぁぁぁぁ…♪可愛すぎる~!(ジタバタ)」

柊史「だからお前はオーバーなの!」

透「マジでアールグレイは鼻血出ちゃうわw癒されはするんだけど、興奮もしちゃうわ…w」

柊史「そこってなんか矛盾じゃない?」

透「アールグレイのボイスをする人の声が可愛いのが悪い!あんな声でいろいろ言われたらそりゃ興奮もするって!」

柊史「フランのDOKIDOKIディスク2は耳はむあるで?」

透「マジで!?めっちゃ聴きたいそれ!」

柊史「聴いてみる?あ、これはどっちの耳も貸したるわ。」

透「ありがとwあと、最大音量にしといてね。」

柊史「わかったわかったw」

そしてそのシーン…

透「待ってやばいやばいやばい!!!こりゃたまんねぇわ///wwwあぁぁぁぁぁぁぁっ!(ジタバタ)」

柊史「やばい、透がぶっ壊れたwww」

透「ヤバい、めっちゃ耳が幸せだわ///サンプルだけでこんな幸せになれるとか、本編買ったらどんなになるんやろ…///」

柊史「絶対正気で居られなくなるねお前w」

透「間違いねぇwそれくらい理性を壊しにかかってるわこれはw」

柊史「耳元ではむってして、吐息付きだからね。」

透「いやぁぁぁぁ!今それ言わないでぇぇぇ!!マジでどうにかなっちゃうからぁ…///」

柊史「あはははははははwwwお前可愛いかよw」

透「むぅ…柊史くんの意地悪…///」

柊史「完全に紬をパクったなお前w」

透「あ、バレた?えへへ…w」

柊史「あんま違和感ないな。」

透「いやあれよそこはwww」

柊史「紬急激に背伸びたなぁ!(頭撫でる)」

透「いや僕紬じゃねぇからwww」

柊史「なんかこういうバカノリっていうか、楽しく会話してると、紬と話してるような気分になるわ。」

透「そう?」

柊史「透自身僕っていうし、可愛いしw」

透「確かに、男の娘って僕っ娘だもんね♪」

柊史「紬バリバリに女の子だけどねw」

透「あれ男だったらお前ゲイやで?」

柊史「あんな可愛い男見たことないわwwwあったとしても透やと思うで?」

透「なんでやねんwww」

柊史「だって透可愛いからね♪」

透「いや絶対可愛くねぇからw」

柊史「はむはむってされるの好きやのに?」

透「それは…だって///」

柊史「ほらね!?そういうとこが可愛いんよ。っていうか、もう4時間経過するからいったん切ってまたつけるねw」

柊史の顔が近くへ...

透「も、もぅ!///柊史くんやっぱり意地悪だ…///」

柊史「やっぱ紬だなぁ透w」

透「マジで違うから!」

柊史が設定を済ませる

柊史「ちゃっかり設定完了しました!」

透「早いなほいでw」

柊史「まぁ、あと1時間でしょ?次の曲演奏しようっと俺はw」

透「僕もサーターアンダギーの続きやってきますわw」

柊史「まだ揚げるんかいwww」

透「カラオケに持って行きたいからさw」

柊史「あーね!絶対ウケるよねサーターアンダギーw」

透「みんな好きそうだね。っていうか柊史くん!カラオケパーティーに新たな参加依頼者が現れました!」

柊史「お、誰?」

透「なんと、千歳春樹君が参加したいと言ってきたということを将臣からのLINEで受け取った♪」

柊史「おー!春樹か♪いいね!」

透「早速承認しますね~♪」

柊史「はいよっ!いやぁ素直に嬉しいなぁ行きたがってくれるとかw」

透「これで人数が12人になりましたね♪」

柊史「いや多いなwで、メンバーの中で女子4人かw」

透「いや、湊も女の子だから5人だ。」

柊史「え、湊って男の娘じゃね?」

透「心は女の子なのよ。だから湊は女の子!」

柊史「まぁどっちにしろ可愛いし、俺はどっちの湊でも好きなのには変わりないけどな。」

透「今の言葉湊に送り付けとくわ。」

柊史「いややめんかい!w」

透「で、次何演奏するんだっけ?柊史。」

柊史「次はね...sympathyを演奏して欲しいらしい。」

透「なるほど!では早速お願いします♪」

柊史「はーい♪(演奏開始)」

透「っていうかさ、七海のキャラソンよね?それ。」

柊史「そうだね、リドジョにしては割とゆったりな曲だよね。」

透「確かにw他の3人はアップテンポだったりまぁまぁな感じのだったりしたもんね。(サーターアンダギー揚げ始める)」

柊史「逆に俺はアップテンポな方が得意なのかもしれないんだけどねw」

透「エッチにはすごい使える技だねそれ。」

柊史「確かにエッチは高速でやると気持ちいいけどw」

透「でも、長く身体を感じたい時は低速エッチもいいよね。」

柊史「いっぱい気持ちよくしたいとかよく言うけど、いっぱい気持ちよくするためにはどっちのを使えばいいんだろうね?」

透「そこは結構悩みどころではあるんだけど、そんなに早漏じゃないんなら、高速をたくさん使って強烈な快感を何度も与えるとか?」

柊史「なるほど、俺って早漏か?」

透「わからんけど、1日でたくさん射精してる人とか、数回もたくさんヤってたりしたら、精液もきっと出るまでに時間を要するからたくさん高速出来るよね♪」

柊史「その代わり中出し出来る量が少なくなるけどなw」

透「まぁそれはしょうがないっす!何かは必ずのように犠牲になってしまうからね。」

柊史「俺より紬に気持ちよくなって欲しいから、めっちゃオナニーして精液を減らして、紬をたくさんイかせたいって感じだねきっと。」

透「まず紬がお前のをめちゃめちゃにしごいてきそうだけどねw」

柊史「あぁありそう!紬絶対そういうとこあると思うわw」

透「多分だけど、柊史がオナニーするようならば紬が手でお手伝いしに来ちゃうみたいな?」

柊史「ただのオナサポじゃんそれw」

透「オナサポのボイスとか結構あるしねw」

柊史「俺オナサポのボイスで抜けたこと無いわwあれって興奮するの?」

透「それ思ったわ!僕もそれじゃぁ抜けないw」

柊史「将臣はオナサポボイスで何回も抜いてるらしいけどね。」

透「何でだよwww」

柊史「本人曰く風呂でしごかれて癖になったっていうのと同じような感じじゃない?」

透「ヤバいなそれwお前もいつか紬にやられんでそれw」

柊史「いやぁまじかw」

透「授乳手コキとかされるんちゃう?」

柊史「やべぇだろそれはw」

透「っていうかさ、授乳中って乳首を舐められるわけやろ?」

柊史「あー、確かに。」

透「そしたらそれでもう紬まで気持ちよくなっちゃってるくね?」

柊史「確かに!え、もうそれでお互い快感ゲットじゃん!」

透「いやぁでもなぁ...やっぱり紬にはそれだけじゃ足りなく感じちゃうのかな?」

柊史「それもわかる気がする。気持ちいいけどなんか違う...イッちゃうけどなんか違う...的な?」

透「オナニーでも得られるような快感だよね。乳首舐められるって遠回しなチクニーだし。」

柊史「乳首にクンニしてるような感じだなそれw」

透「乳クンニw」

柊史「変な言葉を作るなよwww」

透「あははははははwww」

柊史「っていうかさ、下ネタ凄いねw」

透「それな!僕のせいだねごめんなさいw」

柊史「まぁ俺ら下ネタ大好き同盟だけどw」

透「恋人いたら求めちゃって出ちゃうよね!?w」

柊史「それなのよ!まぁパチェの新婚ボイスでもあった、体力を付けようとするだとか、激しい運動をだとかがさっきの高速でやるとすごく気持ちよくなっちゃうに繋がるわけよな。」

透「アールグレイに繋がった!まさかの展開w」

柊史「まぁアールグレイにオナサポは存在しませんけどw」

透「あれはもうあれでいいw普通が1番だわwww」

柊史「だよね!普通のエッチがいいわwアブノーマルプレイは俺らには出来ねぇ...w」

透「けど真咲はアブノーマルが案外好きみたいでね?調教プレイをされたいみたいなんですよ。」

柊史「調教?ケツをムチで引っぱたくあれ?」

透「いや競走馬の調教じゃねぇよwwwしかも、普段の調教でムチは振るわねぇしw」

柊史「あぁそっかw追い切りで振るう感じかw」

透「最後の方、言うたら仕上げを見る段階だね。そこでムチを1発2発振るって、追っていく感じだね。」

柊史「詳しいなwちなみに透は真咲のケツにムチを振るいますか?」

透「振るわねぇよwwwやるなら手でシバくw」

柊史「首輪付けての服従プレイとか?」

透「それもあるけどさ、ぶっちゃけそれって指示に従ってもらうプレイでしょ?」

柊史「うんうん。」

透「なんでも聞くって言ってくれたら、僕はもういろんなの指示するよ?」

柊史「へぇ、例えば?」

透「いやそれ今じゃなくていいだろw」

柊史「いやめっちゃ気になるやんw」

透「えぇ...?ほら、いいからケツ出せ。とか?」

柊史「全然普通じゃんw」

透「普通のアブノーマルプレイもありだろ!w」

柊史「ありだけど、さっきまでの言葉振り返ってみ?めちゃくちゃ問題発言多かったぞwww」

透「それに関してはごめんなさい!」

柊史「やっぱ透面白いわw最高!」

透「あぁありがとうございます♪ちなみにこういう姿、配信や動画でしか見せないよ?ライゼルクでは絶対封印しちゃってるし。」

柊史「アブノーマルプレイも?」

透「プレイは封印できてねぇやw」

柊史「絶対じゃねぇじゃん...w」

透「あははははははwww」

柊史「でもそうだよな、プレイするまでにライゼルクを出て日本でヤるってなると相当時間かかりそうだし。」

透「こういう配信も日本にきてやらないとダメな奴だから時間はかかるけどね?」

柊史「それでも、これは離れててもこうして端末から感じられたりするわけだしいいじゃないの♪」

透「それはわかるwってか、これ遠回しなビデオ通話じゃね?」

柊史「カメラ枠配信だとそうなるね。だけど、そしたら来た人多すぎね?w」

透「それは思ったwでも、来てくれた方が盛り上がるしいいよね♪」

柊史「まぁね♪だから俺らは生きてるみたいなものだしねw(演奏終わり)」

透「いいこと言うじゃん!その間に僕の作ってるサーターアンダギーができましたw」

引き上げる音がする

柊史「いやいい音だなやっぱりw」

透「これはタッパーに入れてカラオケに持って行きますわw」

柊史「おー!それは確かにやって正解だと思うよ♪」

透「つぶれないように気を付けながら持って行かないと、サーターアンダギーではなくてただの薄っぺらいケーキみたいになるからw」

柊史「あはははははははwww薄っぺらいケーキはやばいw」

透「次は何を演奏するん?」

柊史「そうね、無難にリアルフレンドとか行っとく?」

透「コメント見てコメント。」

柊史「えーっと?どれどれ…うん、あ!わかったHappy Sunshineだそうです。」

透「なんじゃそれw」

柊史「俺も知らねぇwwwだからごめんなさいこれは没で…NO LIMIT!わかりましたこれなら行けるわw」

透「エリナの曲だっけ?」

柊史「そうだね♪では行きます!(演奏開始)」

透「僕もこの曲ギターで演奏したことあるけど、マジで楽しいよね!」

柊史「わかる!佑斗も弾けばいいのに…。」

透「ドラム担当だからねあいつwそれはもうしょうがないよ。」

柊史「リズムよくドラムをたたいてる感じだね、そしたらw」

透「リズムよくケツをたたくのも悪くないんじゃない?」

柊史「またお前おケツ叩くネタを持ってくるなwww」

透「いやでもさ、佑斗ってエリナのケツをしばこうって思ったことあると思うんだよ絶対!」

柊史「いやそんなはずねぇだろw」

透「エリナって下ネタをバンバン言ってるんだし、アブノーマルも余裕だと思うんだよ。」

柊史「パンパン言ってる?」

透「パンパンじゃないバンバンw紛らわしいやんかそうなると!www」

柊史「パンパン言わねぇエッチはエッチじゃねぇよぉ!!」

透「いやどこで怒っとんねんwww」

柊史「なんかエッチって普通にパンパン言わせたくならん?」

透「なるなる!パンパンくちゅくちゅ言わせたいね。」

柊史「佑斗もそこは同じだと思うよ♪」

透「そうよねwエリナのをくちゅくちゅ言わせて、思いっきりパンパン言わせたいんじゃないかな♪」

柊史「普通に俺らエリナよりエロくね?その言い回しw」

透「いやそれはないと思うぞ?」

柊史「ないかwユウエリそんなエロい?」

透「何ユウエリってw」

柊史「佑斗とエリナを略してユウエリ。俺が今作ったw」

透「ここにきて新作出たーwww」

柊史「ユウエリって案外いいと思うんだけどなぁ…?」

透「ちょっとユーカリみたいな名前だけどなw」

柊史「それはなんとなく思ってしまった…。」

透「たぶんこの配信をエリナが見てたらその名前取り入れそうだけどねw」

柊史「絶対言うわ。それで梓らが困惑する案件ねwww」

透「梓って初めていわれたことに案外困惑しがちだもんねw」

柊史「そういうことですよ、莉音はめっちゃ質問責めしてきそうだし、それぞれがそれぞれで個性持ってるよねw」

透「シュウツムっていうのも新たに追加しとこうぜw」

柊史「いらなっ!w」

透「なんで?」

柊史「俺と紬でしょ?」

透「うん。」

柊史「つむじでいいんちゃう?」

透「それ頭の上やんwww」

柊史「だって、俺の4文字目がじだし、紬のつむ。」

透「なるほどねぇ…。」

柊史「あ、つむって可愛くね!?」

透「思ったマジ可愛い!」

柊史「もっとつむのことを愛して?とかw」

透「いやつむってそっちかよwww」

柊史「どっちだと思ったん透。」

透「紬のあだ名がつむになるのかなって思ったw」

柊史「なるほどねぇ…紬が第一人称をつむにしたら、めっちゃ可愛いって想像しちゃってさw」

透「それめっちゃ子供っぽくない?」

柊史「子供っぽいところがまたそそってくるんじゃないか♪それでいて俺のことを誰よりも想ってくれる、もう最高やん…♪」

透「ロリコン発言出ましたぁ♪」

柊史「おいお前ちょっと待て!w」

透「あはははははははwww」

柊史「イチャイチャするとき第一人称つむにしてもらおうかな今度w」

透「どういうことだよw」

柊史「いやぁ、イチャイチャするときくらいは何よりも可愛い紬を見たいからね。」

透「それ以外は可愛くなくてもいいの?」

柊史「まぁそれは避けたいけど、紬は可愛くないなんてことないからねw」

透「湊にも同じこと言ってたよねそれw」

柊史「てへぺろっ♪」

透「可愛くねぇんだよ。」

柊史「おいっ!w」

透「あはははははwww嘘嘘、ホンマは可愛いw」

柊史「嘘ついてどうすんねんそこでw」

透「まぁいいじゃないのwっていうかさ、紬がもしお前の妹だとしたら、紬にお兄ちゃんって呼ばれるんやけど、それはどう?」

柊史「ごめん俺お兄ちゃんって呼ばれる相手いねぇから感覚がわからんw透は愛莉ちゃんが従妹としてお兄ちゃん呼びをしてくれるから慣れてるっぽいけど、俺わかんねぇわ…。」

透「そうかぁ?まぁ、お兄ちゃんって呼ばれたら気持ちがわかるわ。」

柊史「ちょっと嫌みたいな言い方すんなよw」

透「あはははははwww」

柊史「まぁ俺は、紬のことは絶対的彼女だと思ってるから、お兄ちゃんって呼ばれることはないだろうな。」

透「そうなのか?」

柊史「もしかしたら俺が弟になって、紬のことをお姉ちゃんって言いそうだけどw」

透「歳の差がないお母さんかもよ?」

柊史「お母さんはやべぇだろwwwさすがに無理があるわw」

透「母性さえあればいくつの差でもお母さんになれるんやで?」

柊史「知らんかったんだがその事実w」

透「だから、授乳手コキされたときに母乳を出しちゃって柊史の口の中に入ってくる…とか?」

柊史「紬の母乳ってどんな味するんだろうね?」

透「猛烈な甘味に包まれるんじゃない?」

柊史「そうかなぁ…まぁ紬の母乳は俺が飲むべきものじゃねぇよな。」

透「子供が飲むべきだよねw」

柊史「親父が母乳を飲むとかきしょすぎるやん?」

透「それだったら僕が真咲の母乳飲んだときそれが当てはまるぞwww」

柊史「そうだったわwまぁいいか。っていうかさ、俺授乳手コキとかされたことないからどんな体勢でどんな感じなのかわかんないんだよなぁ…。」

透「それやったら将臣に教わってもらえば?あいつそれの経験者だしw」

柊史「なるほどね…ちなみに透が教えてくれるんならどんな感じになってたの?」

透「演奏終えたらやってみよか?」

柊史「おう、そしたら練習っていうか、どういう感じなのかを知りたいから教えてほしい。」

透「おっけー♪うまくできるかわかんねぇけど、僕が紬をするから柊史くんはいつも通り柊史くんでね。」

柊史「りょーかい♪」

透「とか言ってる間にもう演奏終わり?」

柊史「もうラストスパートだねw」

透「結構速いんだねこの曲。」

柊史「アップテンポだからね案外♪」

透「なるほど!じゃぁ弾き終えたら僕の膝に寝転んで。」

柊史「膝枕ね、りょーかい♪」

透「普通授乳手コキって膝枕でするからね。」

柊史「将臣もああいう感じだったのかな?」

透「絶対そうだろう!」

柊史「佑斗がエリナに授乳手コキされたらそうなる?」

透「なるなる。」

柊史「暁とあやせの場合は?」

透「まずあやせが授乳できるほどのサイズじゃないからアウトだねw」

柊史「やっぱりかよwww」

透「あはははははははwww」

柊史「あやせもあやせで膨らみはあるんだけどなぁ…。」

透「母乳があるって感じの膨らみはないからねぇ。」

柊史「やっぱり母乳が出るにはまん丸がいいのかな?」

透「そうだね、あやせの場合はまん丸じゃなくて角張ってる感じだからw」

柊史「胸にもいろいろなタイプがあるんだなぁ…。(演奏終わり)」

透「演奏終わった?」

柊史「終わりました!」

透「じゃぁ柊史くん!僕の膝においで♪」

柊史「はーい♪ごろん。」

透「よしよし♪いい子だねぇ♪」

柊史「こんな感じなのか?」

透「大体こうだと予想してるんだけど…で、もう下が勃起してるという体で進めていきますね。まず触ります。むにゅっと。」

柊史「あ、今触られたのね俺。」

透「そしたら、柊史くんは胸にかぶりついて。あ、弱くねw」

柊史「おっけー♪あむっと、噛みました。」

透「そしたら、ちゅーちゅー吸ってる柊史くんの頭を手で支えながら、しごいていきます。」

柊史「待って透の手長くね?www」

透「そう?僕は自覚してなかったわw」

柊史「紬の手はもっと短いはずだから、もうちょっと俺縮んでいい?」

透「あ、いいよ♪」

柊史「あと、膝枕より腹枕のほうが紬の手の長さと合わせやすいと思うんだよね。」

透「そうかなぁ…やってみよか。」

柊史「うん、ぴとっ…かった!透の腹固いねw」

透「結構鍛えてきたからね。」

柊史「かっこいい腹筋だな…ここで眠れそうw」

透「絶対嘘だそれはwww固すぎて寝心地悪いぞw」

柊史「逆にこれがいいのかもしれーん…柔らかいと埋もれて息できないからwww」

透「それお前女子と添い寝できないやつやでw」

柊史「あぐっ…そうでしたw」

透「まぁでも、筋肉フェチな男子っているもんね。」

柊史「それ少ないのってなんでなんだろうね?」

透「わかんない…っていう感じの話をしながらしごかれるのってどう?」

柊史「なんか、床屋で髪切られてるみたいな感じになるねw」

透「あーあるね!床屋ってお話をしながらカットをするから、コミュ力いるんじゃない?」

柊史「それは言えてるかもしれんね。でも、授乳手コキ中は俺の口が塞がれるから喋れねぇんだよなwww」

透「それ言ったら終わりw」

柊史「マジかよ!」

透「っていうか、埋もれないといったら湊が該当しないか?」

柊史「確かに…!湊って胸無いもんねw」

透「完全なまな板というわけでもないけど、膨らみに欠けてる感じだよね。」

柊史「人それぞれではあるんだけど、差がありすぎたら結構可哀想なところあるわ。」

透「あやせにはそれが適用されないのにねw」

柊史「あやせは一応あるよりのないだからw」

透「それが一番フォローできないやつだねw愛莉ちゃんのもそれに該当するしやな。」

柊史「愛莉は愛莉で膨らんでるやんw」

透「膨らんでねぇわwww」

柊史「あれ?膨らんでなかったっけ…。」

透「あれは下着で盛ってるだけw」

柊史「ってかなんで愛莉の下着知ってんだよwww」

透「いいだろそれくらい!生徒のことは把握しとかねぇとやなw」

柊史「変態教師じゃねぇかwww」

透「変態という名の紳士っていうの無かったっけ?」

柊史「それギャグマンガだよwww」

透「あぁそっかwあのクマとウサギのやつなんだけど。」

柊史「だからそれギャグマンガだっつーのw」

透「あはははははははwww」

柊史「ってかギャグマンガ日和懐かしいなw」

透「思った!聖徳太子の楽しい木造建築とかw」

柊史「wwwあったあったwポピー!ってやつねw」

透「そうそう!今日のポピー、アイスランドポピー、花言葉、慰めwwwあはははははははwww」

柊史「聖徳太子めっちゃ面白いんだけどwww」

透「あと終末ねw」

柊史「あー!それあったwアイドルがタバコ吸ってるのwww」

透「夢ぶち壊しじゃねぇかよそれwwwぎゃはははははははwww」

柊史「思い出したらめちゃめちゃ面白いなこれw」

透「妹子とツナはな~かよしトゥナイト♪」

柊史「あったあったその歌!聖徳一週間ねw」

透「めっちゃ面白いじゃんそれwっていうか、もうあと10分だね終わりまで。」

柊史「もう暗くなってんだけど、カーテン閉めっぱなしで電気つけてたから気づかんかったわw」

透「そんなに効果ってあったのかなぁって思うけど、ほんと気づかないねw」

ガチャッ

柊史「お?このタイミングで来客者?」

透「んー、多分佑斗だと思うよw」

柊史「あ、確かに配信時間近いもんねw」

佑斗「はいはいはいはい、フライング参加です!」

透「やっぱり佑斗だったかw」

佑斗「っていうか聞いて、さっき俺ここに来たんだけど、向かってる最中に雪降ってたよ。」

柊史「マジで!?」

佑斗「今も結構降ってるから見てみ?」

透「おっけー♪この後僕らカラオケに行くからその時見に行く。」

佑斗「え、カラオケ行くの!?」

透「うん、いろんなメンツでカラオケ行こうかなと思ってんのよ。」

柊史「今曜が食事キャスしてるだろ?」

佑斗「え、マジで?(スマホを見だす)」

透「お前知らなかったのかよw(ぺちっ)」

佑斗「あはははははははwwwあほんとだ!やってるね。」

柊史「男子一緒にいるんだけど、誰だと思う?」

佑斗「男子…?ってこいつ翔じゃん!」

透「そうらしい、曜ちゃん翔と焼肉食べてるらしいw」

佑斗「あいついつの間に彼氏作ってたんだよ。」

柊史「梨子たち彼氏できてないのにね。」

透「決めつけはえぇなwww」

佑斗「いつかゆずめん女子たちの恋も実るといいよね。」

柊史「俺らの恋が実ってるんだし、女子も実らせないとなんだよね。」

透「ちなみに曜が今配信してんだけど、あの僕らのカラオケ、千歌がそれ配信するよ。」

佑斗「千歌も配信するのかよw」

透「もしかしたら、次の佑斗の枠は人が集まらないかもしれない。」

佑斗「なんで!?」

透「理由は、千歌のその枠に湊が出るかららしいよ。」

柊史「俺らのリスナーさんにも湊好きってだいぶ多いみたいだしね。」

佑斗「マジかよぉ…。」

柊史「まぁ、30分間はみんなお前の枠にいてくれると思うけど、千歌のが始まったらもうリスナーさん大減少だよ。」

佑斗「普通にやばいなこれは…ってかあのサーターアンダギーは?」

透「あぁこれは僕がカラオケに持って行くやつw」

佑斗「あー、そういやあのカラオケ持ち込みOKだもんね。」

柊史「そうそうwってか、もうこの枠終わるし、そろそろ締めの挨拶するわ。」

透「あ、わかりました♪」

柊史「えー皆さん!本日は保科柊史のベース弾き語り枠にお越しくださり、誠にありがとうございました!次の配信者は、六連佑斗君の雑談枠となりますので、皆さんぜひ楽しんでいってください!次の俺の配信は、クリスマスイブの深夜2時から6時までのASMR雑談枠となりますので、お楽しみに!ではせーのっ!おつしゅう~!バイバーイ♪」

佑斗「じゃぁ俺は早速配信の準備しますね。」

透「頑張ってね~!」

佑斗「お二人さんも楽しんできてくれよな♪」

柊史「はーい♪」

段々柊史が画面に近づき、キャス画が最初に戻り、可愛くなりたいがOPと同じ音量になって流れて、保科柊史のベース弾き語り枠終わり。

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