応援コメント

貴方たちのハッピーエンドを」への応援コメント

  • 「僕は基本幸せな話が好きなんで、死刑にならない程度にこれからも悪さをする予定です」
    「絶望をしても生きてみるものだな。本当に」
    この二つの台詞は、この作品を象徴する台詞だと思う

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言っていただけると、作者冥利に尽きます。