いきなり世界が凍ってしまうところから始まる緊張感。スノウホワイトという謎の存在。独特な世界観と先が気になる展開。
初めましてKOUJIROと申します。 小説を書くのも投稿するのも初めての試みとなります。面白いと思われる作品を目指して頑張りたいと思います。応援よろしくお願い…
作中描写からイメージできる世界の情景がとても幻想的と思える作品。スノウホワイトとランプの設定も、冬世界の吸血鬼にその命の灯火みたいな感じで、なんかオシャレな印象あります。恐ろしい怪物に対して、人…続きを読む
とにかく文章が綺麗です。 小説の内容も文章の美しさが引き立てるようになっています。 キャラクターも魅力的で、ドキドキや不安が読んでいる私にまで伝わってきました。
西暦2094年。日常は、何の前触れもなく世界が一瞬で一転した。「こんな真っ昼間から――――流れ星?」そして、人類は……。全てを凍結にし、そして辺りは「氷の世界」で覆われた。主人公の青年…続きを読む
描写力の高さに感動を覚えながら読み進めました。 人物の心情描写はもちろん、風景や機器の説明、細部に至るまでが豊富な語彙力で表現されていて、頭の中ですぐにイメージが沸き、世界に没入して楽しませてい…続きを読む
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