「人は誰かに気付いて欲しくて泣くんだよ」
この言葉が心に突き刺さりました。
なるほど、確かにそうだ。人間は生まれた時から面倒を見てもらうために泣き、そして傷ついたとき、誰かにその気持ちをわかって欲しくて泣いている。
名言ですね。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます!
お待たせいたしました、再走であります!
ありがとうございます!
彼の寂しさを考えた時にふと思い立った台詞です。
素直に泣ける環境ほど心地の良いものはないだろうと思います。それに気付いて頂けたらという想いも込めて、今回投入いたしました
結構大事にしてる台詞なので、そう言って頂けてとても嬉しいです!
改めて、ありがとうございます!
星さま
こんばんは乃木です。
ナナシくんまでいたのね!
「人は誰かに気付いて欲しくて泣くんだよ」
座敷童の黒耀くんナナシくんは、きっといろんな人の泣き声を聞いてきたのでしょうね…。
これは山草さんより前のお話しなのでしょうか?
二人はまだ同居中?
駄菓子屋うさぎ…何かありそうですね。ニヤリ
次行きます!
作者からの返信
ちひろさあぁぁぁぁぁぁぁぁあああんんんんん!!!
二日目エエエエエエエエ!!!!!
いやはや、嬉しゅうござりまする、しかも三話一気読みではありませぬか!!!
いと嬉しゅう! 嬉しゅうござりまするです、はい!
実は!! ナナシとレトロカメラの初出作品となります、本作! この話のナナシはどっちかというと……『山草さん家のはらい者』の黒耀よりの性格してます。
秋空が如くの黒耀くん、及びナナシくん。書く度に作者の手癖? 彼の性格?? もころころ変わってしまう不思議くんでもあります
トッカと和樹は6,7年前から全く変わってないのに……うーむ
おおっ……! 良き解釈!
ここの台詞、創さんへの返信でも書いていますがふと思い立った言葉でありまして、如何してこうだったとか、そういう決まりは全く無いのです……
ここからちひろさんはどんな彼を想像するのかしらと、ふと思い馳せる星 太一(ポン(ポン?))
おおおっ! おおおおっ!!
どうでしょうか! 時間軸、とっっっっても良い目の付け所、流石、今作でも光っておりますちひろさんeye!!
この後、ちょこっと不思議な展開が起きます……山草さんでいうとこの怜さんの鷲の瞳みたいな展開が
そこから少し推理してみて下さいまし……!! ヒント(相当分かりづらい)は山草さんの原稿に潜んでおります! (*´ω`*)フフフ
それも……!! 鋭い!!
これは覚えておいて頂けると後々んんっ!? となったりならなかったりする場面が――!!
一番最後の場面(!)にも繋がって来ますので、是非!
星も次いきます!