第31話 それならそれでいいへの応援コメント
後半イッキ読みでした。
あー、面白かった。
RPGとかやったことないですけどこんな感じでしょうか?
最後は「人生を一緒にやっていこうな」ってプロポーズを期待しましたが、でも、まずはクヨクヨ会からですよね。
楽しい物語をありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございました!
RPGはもう少しちゃんとしてますね。どちらかというと、昨今の「転生・無双・イケイケ!」みたいな作品へのアンチテーゼです、メンタルがアレだとそんなにうまくいかないよ、っていう笑
このあとクヨクヨ会やって、そこから発展するかな? 時間かかりそうだけど、見守っていきましょう(*´▽`*)
第20話 パーティーピーポーパーティーへの応援コメント
>「ヤバい、あった!」
>「マジだ! あった! 俺らヤバくね?」
>「それなー」
> この会話の生産性の無さがヤバい。
リアルに普段そんなことしか言ってませんな(と、我が身を省みる)。他にはタヒねとかコ◯すとか黙れとか。あ、今度「肉片にしてやる」も使ってみますね。
作者からの返信
「肉片にしてやる」を使うと相手の体温が2度下がります。
第12話 他のメンバーを入れてみるとへの応援コメント
> 「パーティーはほぼ全滅、A級は俺しかいねえ。こんな逆境でどう生きる? それでも勝つしかねぇよなあ!」
いや、普通に良い台詞(笑)
でも長台詞の間、敵が待っててくれてるのが子ども心に謎でした。
作者からの返信
変身シーンと長台詞は敵の休憩タイムです笑
第9話 魔の立食パーティーへの応援コメント
立食パーティ……経験したことは無いけど、人生にそんな辛いイベントが待ち受けているとは……。
ずっと緊急事態宣言が解除されなくてもいいです……。
作者からの返信
結構ね、大変ですよ、立食パーティー……
進学なり就職なりすると参加する機会がありますので、どうぞお覚悟!
第8話 心が曇るから上の級には行かない(行けない)への応援コメント
自己肯定感低いとただただ人生がつらい……。
作者からの返信
返信遅くなってしまってすみません……(´Д`)
自己肯定感、異世界を過ごすためにも必要です!
第7話 ファースト・ミッションへの応援コメント
> 銀張
「銀針」かと。
セルフ突っ込み好物です(笑)
作者からの返信
わああ、秒速で直しました、ご指摘ありがとうございます!
セルフツッコミ、僕も好きなのでガンガン入れてます笑
第6話 3人目の登場への応援コメント
> タチの悪いことに、心を整えるために「こうやって悩んでる俺の方が、普通の人より賢いぞ」とか自分に言い聞かせたりするんだよ……!
それ言っちゃ嫌ん。
作者からの返信
ねー、言っちゃダメですよねー(思いっきり言っている主人公)
第5話 パーティー始めましたへの応援コメント
> 「アタシも100年以上生きたから分かるわ。人生ね、結局楽しんだもん勝ちなのよ」
私の18年弱の経験から言って、ポジティブなお年寄りほどお話ししててつらい相手はいないのですが……。
トーマ、頑張るのよ!
作者からの返信
おっしゃるとおり。ポジティブすぎるのも考え物です。。。
ネガティブ×ネガティブ=ポジティブ……とはなりそうにないですね。
作者からの返信
残念ながら掛け算通りにはいかない……
編集済
第2話 妖精モーチとの出会いへの応援コメント
> 「はあ……魚の話聞いたらお腹減ったな。お金ないけど」
> 「じゃあ料理店覗くだけ覗いてみる? お金ないけど」
モーチもお金ないんですか!? あっらー。
作者からの返信
基本的に無双できるならお金は簡単に手に入るはずなので、金銭的な支援はないのです(レンマの場合はどうなるんでしょうか)
第1話 せっかく転生したのにお前というヤツはへの応援コメント
そっか、転生する時は芋虫が蛹になるのと同じで1度ドロドロに……ってそれじゃチクチクくらいじゃ済まないですかね? 私なら異世界より、今の世界でちょちょっと上位互換させて貰ってちっちゃな世界で無双したいな〜。
作者からの返信
くよくよファンタジーへようこそ!
別の世界に送るので、電気信号的な痛みが走るとかなんとか(ちょっと痛そう)
そうなんですよね、絶対現世でステータス操作してもらったほうがスムーズに無双できる!
第31話 それならそれでいいへの応援コメント
お疲れ様でした。
ピンポイントで琴線に触れる良作をありがとうございます。
主人公とヒロインの行く末を、もう少し見てみたかったとは思いますが、少なくとも「納得できる」展開と結末に、落ち着いたことを喜ばしく思います。
それもまた人生なり。
とりあえずやっていこう。
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございました!
この先レンマとシュティーナがどうなるかは分かりませんが、第一歩は踏み出せたかなあと思います。
みんなで、やっていきましょう……!
第28話 恵まれている(はずの)2人への応援コメント
主人公は、心のどこかで「本当の悲劇」を待ち望んでいるような気がするのですよ。言い訳の余地なく発奮せざるを得ない、自分を変えざるを得ないような。でも、そんなことは人生には、少なくともこんな性格を生み出すような人生には、そもそもあまり存在しないし、そんなこと望んでいない自分だっている。
私がそうですから。
それでも変わるとしたら、それは決してドラマチックなキッカケがあるからではなく、「とにかくやっていこう」というような偽らざる気持ちを、ただ肯定されることなのかも知れません。
私がそうですから。
よかった。
作者からの返信
「人生やっていこうな」って言って、「やっていこうね」って返してくれる人がいることは、とても大事なことですよね。
第14話 一度は迷ったけどへの応援コメント
メンパは本当に応用が効きますね~
ダイエットとかゲームとかがコントロールできないのは、コントロールのメンパが悪いせいなのです。
作者からの返信
メンパ、個人的に気に入った造語なので、流行らせていきたいです。笑
第9話 魔の立食パーティーへの応援コメント
「普通なら、店員に間違えられたりしないんだろうな~」
「普通なら、庶民アピールだと思われたりしないんだろうな~」
作者からの返信
立食パーティーはどこまでも自分を俯瞰で見るための装置ですからね……
第8話 心が曇るから上の級には行かない(行けない)への応援コメント
「いやあ、最強の魔法使いも完璧じゃないんですね!」
「いやあ、最強の魔法使いも完璧じゃないんですね!」
「いやあ、最強の魔法使いも完璧じゃないんですね!」
「いやあ、最強の魔法使いも完璧じゃないんですね!」
「いやあ、最強の魔法使いも完璧じゃないんですね!」
……
作者からの返信
こういうのが一番キツいんだよ、という。
第6話 3人目の登場への応援コメント
剣と魔法の世界での出会いでよかった。
現実なら「昭和枯れすすき」の歌になってしまうから。
作者からの返信
ヒロインもくよくよしてるパターンは異世界以外のラノベにも少ないので、どうなるか見守ってやってください。
第1話 せっかく転生したのにお前というヤツはへの応援コメント
大当たり~ 私は今、とても幸せ。
こういうのを待ってました。
いままで作者さんの存在を知らなくてごめんなさい。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
幾つか異世界アンチテーゼ的なものを書いてるのですが、僕自身がこのタイプなので「異世界行っても無双して喜んだりできないでしょ……」って思ったのをきっかけに書いてみました笑
最後までどうぞお楽しみください。
第11話 同類 相憐れみます(Side:シュティーナ)への応援コメント
見た目はE級、中身はA級、いいですね。不穏な予告を残してますね、今後どんな困難ご出てくるか楽しみですー
作者からの返信
こんな主人公ですけど、「実は最強」ポジションにしてみました!
第1話 せっかく転生したのにお前というヤツはへの応援コメント
なんでしょう、この親近感……。
この主人公の物語なら無理せず追いかけられそうな気がいたします。
作者からの返信
遅くなりましたが、お読み頂きありがとうございました!
響く人には響くような主人公にしてみました……!
第1話 せっかく転生したのにお前というヤツはへの応援コメント
転生系ですね。
プロのかたなんですね、勉強させていただきますっ!
作者からの返信
いえいえ、そんなそんな。新人賞畑の人間ですし、プロというにはおこがましいです。
転生系ですけど、「そんな簡単にいかないだろ」というアンチテーゼになってます。笑 お時間あるときにごゆるりとお楽しみください。
第12話 他のメンバーを入れてみるとへの応援コメント
>報奨金、予定より多く貰おうかな。豪華な食事にしたいから。
生き抜いた自分へのご褒美みたいで、可愛いです。
作者からの返信
そうなんですよ、こういう日くらいはご褒美を……(*'ω'*)
第31話 それならそれでいいへの応援コメント
完結!ありがとうございます!
わたしはアルノルよりレンマ寄りなので、激しく首を縦に振りながら楽しませていただきました。
レンマとシュティーナに幸あれ!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
みんなに共感して頂いて、レンマもきっと喜んでるはずです(何か理由みつけてくよくよしてるかもしれませんが笑)
どっちも強く生きてね!
第29話 不思議なのです(Side:シュティーナ)への応援コメント
声には出さないけど、がんばれ。レンマもシュティーナもがんばれ。気取られないように、黙ってみまもるのが最善だからそうするけど、がんばれ。
作者からの返信
みんなホントに頑張ってほしい。レンマもシュティーナも、きっと良いヤツなので。
第2話 妖精モーチとの出会いへの応援コメント
やりとりに素で笑い声が出ちゃった(´∇`)ケラケラ
作者からの返信
わほーい、ありがとうございます(*´▽`*) レンマもモーチも良いキャラしてるので書きやすいです。笑
第1話 せっかく転生したのにお前というヤツはへの応援コメント
のえるさん、ちょっと更に親近感( oㅂo )
極端な能天気キャラ登場は定石(๑•̀ㅂ•́)و✧
第15話 討伐ミッションの始まりです(Side:シュティーナ)への応援コメント
「酵母も加えてないのに劣等感が膨らみます」
姫様がちょいちょい上手い事を言うww
くよくよコンビの察し能力がきわまってるので、何も知らない人が会話を聞いたらテレパシーか何かのように見えそうです。
作者からの返信
姫様も自虐ネタのセンスがあるようで笑
お互い感じるところが似てるんでしょうね、完全にツーカーです!
第12話 他のメンバーを入れてみるとへの応援コメント
「モノローグに近い台詞、全部1人で口にして盛り上がれるタイプ」w
でもそんなに悪い奴ではなさそうなイルキー君!
作者からの返信
根は悪くないですよね、絶対。自分に酔ってるだけで笑
第2話 妖精モーチとの出会いへの応援コメント
妖精にいちいち突っ込まざるを得ない主人公、同行するだけでMP削られてそう…
「死ぬこと以外はかすり傷」っていう人、何があってもかすり傷すら受けなさそうな強靭メンタルオーラで殴ってきますよね…
作者からの返信
そうなんですよ。あのメンタルで言われたら「そりゃアナタはそれでいいでしょうけど……」になりますよね……
第5話 パーティー始めましたへの応援コメント
とことん後ろ向きなレンマの心の声がおもしろかですね。
パーティーメンバーが陽キャラ寄りになってきてるのが、ネガティブ男にはキツいところかw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
割と自分も近い部分があるので、感情移入させながら書いてます。
レンマ、辛い境遇でも頑張って……!
第1話 せっかく転生したのにお前というヤツはへの応援コメント
リアルな、それでいて重すぎない程よくバランスの取れたくよくよ描写。
作者からの返信
ありがとうございます!
Twitterでそんなツイートばっかりしてるので、バランス感覚が養えました笑
第1話 せっかく転生したのにお前というヤツはへの応援コメント
いきなりモノローグの重量がすごいです笑
作者からの返信
モノローグいっぱいですよ! もはや本編!
でもなるべく読みやすいように頑張ります(*´∀`*)
第9話 魔の立食パーティーへの応援コメント
貰った力でどうこう〜言うなら、尚更上に上がらないとその力をあげた女神様が馬鹿にされてる、ってことになると思うんですけどね
そこに気づかないのか気づいても無視してるのか……
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
レンマは(というか自己肯定感が不安定な人は)自分のことで精一杯なので、女神様がどう思われるかは今は考えられてない感じですね。ひょっとしたら気付いているのかもしれませんが……