「狂気と風のレクイエム」とカクヨムコンは関係ないと思いますよ。
コンテストが始まってからすごい勢いで作品が投稿されるので、単純に埋まってしまうのだと思います。そういうところ、大きすぎるコンテストはしんどいですね。
アート系シアターのような深い味わいがレネさんの作品の魅力です。どうかご自分の書きたいものを貫いてください。
あ、それから「べラミ」はモーパッサンの小説です。
作者からの返信
柊さん。
そうなんですね。考えてみればすごい数の作品が今どんどん上がっているわけで、単純に比較するわけには行きませんよね。
そうなんですか? アートシアター系のような深い味わい、あるんでしょうか、私の作品に。
でも、考えてみると、自分にはそういうものしか書けないのかもしれません。アドバイスありがとうございます。そうか、ベラミはモーパッサン先生の作品でしたか。
色々読んでくださって、コメントくださって、本当にありがとうございます。柊さんの次回作も楽しみにしております。
ご無理をなさらないでください。
私は自分の年齢と闘い、そして、書くことを楽しんでおります。
名誉回復などと、思われなくても大丈夫だと思いますから。
作者からの返信
アメさん、温かいお言葉ありがとうございます。
やっぱり書くことを楽しまないと、ストレスになってしまってはダメですね。
年相応に、自分のペースで,自分の書きたいことを楽しんで書いて行きます。
アドバイスありがとうございます。
カクヨムコン、応募作が既に一万を越えているようですし、私が何かを書いて応募したとしてもほぼ読まれ(埋もれてしまって)ないと思います(・・;)
なので前に書いたものが……ということはないですよ。
私はカクヨムさんに登録して以来、色々なことがありましたが(遠い目)これからは何事も楽しんでいけたらいいなぁと思うばかりです。
作者からの返信
月野さん。
そうですか。大先輩の月野さんがそうおっしゃるなら、そういうことなんでしょうね。皆さま色んな作品を読むのに忙しくて、こちらまで手が回らないのでしょう。そう思うと少し安心しました。
そうですね。せっかく自由に書く場があるのですから、楽しくできないと意味ないですね。
お忙しい中読んでくださって、コメントもありがとうございます。
とても嬉しかったです。