映画レビューの行く末
勢い込んで書き始めた映画レビューも、いよいよネタが尽きてきた。
今までどれ程の映画を観てきたかしれないが、本当に鮮明な記憶が残っているのはあと数本で、他のはすべて、もう内容を忘れてしまっていて、もう一度観ないと、とてもうまく書けないと思う。
好きな映画、懐かしい映画はまだまだあるのだけど、もう記憶が飛んでしまっているのだ。残念だ。
残された、僅か2、3本は、休みの続いた時にじっくり書こうと思う。
書き終わったら、その先はどうするか。古いのをもう一度観ながら書くか、新しい映画を見て書くか、それとも完結済みにするか。
まだ決めていない。
そういえば、その「小説を書いている方へ」が、いつの間にか何だかの賞に応募中になっている。
間違えて、どこか押したか、タップしたか、だけど字数が8万字以上ないとダメとのことで、このままでは応募にならない。
放っておけばいいか。
それにしても映画のレビューをやめたら私にはできることがもう残されていないような気がする。
書くこともあまりない。
いっそのこと読者感想文でも書こうか。
長編は大変だから短編だな。
ほんの数年前までは創作意欲旺盛だったのに、最近は仕事をこなすのだけで精一杯で、疲れてしまってなかなか書けない。言い訳だが。
まあ、いずれにせよ、あと何本かは、自分の記憶を中心にレビューをしっかり書いて、それからだな、あとのことは。
明日は仕事だ。
腰も痛いし、この2日は寝不足だ。
もう寝よう。
では。
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