応援コメント

第2話【第一章】」への応援コメント


  • 編集済

    どうも斑雪です。

    初めに、お話を拝見するのが遅れてしまい申し訳ないです。

    お話を読ませて頂きました。私は未だに文章力が無い小説執筆初心者なので、この様なコメントをするのもとてもおこがましいと思うのですが、とても素晴らしいお話の文章と構成だと思います。

    まずはプロローグでお話の根幹となる主人公の性格やどうしてこの様な世界に美を染めてしまったのかの理由を説明して頂いている点、とても分かり易く、読み易い構成かと思います。

    また主人公の理解し難い様なそれでも理解したくなる様な思想が読み手の気持ちを昂らせると思います。

    つらつらと私の思うことを述べましたが、纏めると⋯⋯とても素晴らしいお話で読みやすく面白くなっていきそうな(上から目線で申し訳ないです)お話かと思います。

    改めて私もこの様なお話を書いてみたいと思わされました笑

    また最後になりますが、私も初心者の駄文をちょくちょく不定期で出させて頂いておりますのでどうぞそっちの方も宜しくお願い致します。

    長文失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 
    いえいえ、こちらからご覧いただくようお願いしてしまったのですから、ご無礼を働いたとすれば僕の方です。
    大変失礼致しました。

    それと同時に、以前『星屑のジェラシー』をお褒めいただいたことにより、このようなプロローグを設定することができたわけでして、斑雪さんにおかれましては感謝の念が絶えません。

    これがカクヨムの醍醐味みたいなものだとも思うのですが(笑)
    そして斑雪さんから積極的に『ヨム』要請を頂戴できたこと、誠に光栄です。遅読につきレビューを差し上げるのが遅くなるかもしれませんが、ちょいちょい応援コメントを書かせていただければと思います。

    今後ともよろしくお願いいたします!(^^)!

  • これは、すごい。
    複雑だけど、すごい。
    一気に読まされてしまった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    以前、別作品で使った手法を第一話で使わせていただきました(笑)

    第二話(=本編)からもその勢いを維持できればいいのですが(^^;