第30話【エピローグ】への応援コメント
主人公はどんな気持ちがしたのでしょうか。
父親の命を奪ったのは、敵だったし。
決着をつけたかったと、推測しますが。
作者からの返信
そうですね、このあたりはまだ描き込みが必要みたいです<(_ _)>
ご指摘ありがとうございます。
第22話への応援コメント
いますっごく空腹なんだけれども、忘れて読みふけってしまいました。
わたくし、このお話大好きです。
第21話への応援コメント
すごい!
第20話への応援コメント
すごいわ!
第19話への応援コメント
いよいよ盛り上がってきましたね。
第18話への応援コメント
どんどん複雑になっていきますね。
葉月が……。
いえなんでもありません。
第17話【第三章】への応援コメント
アイルビーバック!
第16話への応援コメント
潤一君すごい勇気。
第4話への応援コメント
ハートが凍えそうです……。
編集済
第2話【第一章】への応援コメント
どうも斑雪です。
初めに、お話を拝見するのが遅れてしまい申し訳ないです。
お話を読ませて頂きました。私は未だに文章力が無い小説執筆初心者なので、この様なコメントをするのもとてもおこがましいと思うのですが、とても素晴らしいお話の文章と構成だと思います。
まずはプロローグでお話の根幹となる主人公の性格やどうしてこの様な世界に美を染めてしまったのかの理由を説明して頂いている点、とても分かり易く、読み易い構成かと思います。
また主人公の理解し難い様なそれでも理解したくなる様な思想が読み手の気持ちを昂らせると思います。
つらつらと私の思うことを述べましたが、纏めると⋯⋯とても素晴らしいお話で読みやすく面白くなっていきそうな(上から目線で申し訳ないです)お話かと思います。
改めて私もこの様なお話を書いてみたいと思わされました笑
また最後になりますが、私も初心者の駄文をちょくちょく不定期で出させて頂いておりますのでどうぞそっちの方も宜しくお願い致します。
長文失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いえいえ、こちらからご覧いただくようお願いしてしまったのですから、ご無礼を働いたとすれば僕の方です。
大変失礼致しました。
それと同時に、以前『星屑のジェラシー』をお褒めいただいたことにより、このようなプロローグを設定することができたわけでして、斑雪さんにおかれましては感謝の念が絶えません。
これがカクヨムの醍醐味みたいなものだとも思うのですが(笑)
そして斑雪さんから積極的に『ヨム』要請を頂戴できたこと、誠に光栄です。遅読につきレビューを差し上げるのが遅くなるかもしれませんが、ちょいちょい応援コメントを書かせていただければと思います。
今後ともよろしくお願いいたします!(^^)!
第31話への応援コメント
読後感も読みごたえも抜群です!
作者からの返信
どうもです!
お付き合いくださって、ありがとうございました!