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短編:君といつまでも」への応援コメント


  • 編集済

    久しぶりにこの話を見返したら、この幼馴染がどうしようも無い駄目女に見えましたね。自分の幸せを一番に思ってくれる幼馴染の主人公がいるにも関わらずに浮気するわ、主人公がいらないと言ったとはいえ、慰謝料といった人としての筋を通すこともなく逃げる。その上昔から主人公のために家事を出来る様に努力することもせず、挙げ句の果てに浮気相手が挫折してどん底から這い上がろうと頑張ってるのを支えることすら出来ないって、ここまで愚かな女は中々いないんじゃないかというくらいのレベルですね。主人公は昔から女性というものをこの幼馴染でしか知らなかったから女性不信になってるんだけど、広い世界を見てみたら、ちゃんと誠実な女性はいます。今度はちゃんとした良縁に恵まれて欲しいです。この幼馴染は主人公が自分より年下の女性に関わり、元気付けられて少しずつ立ち直り笑顔を取り戻していく過程を間近から特等席で見て欲しいです。次に絶望するのはお前ですよね。

    作者からの返信

    感想頂きありがとうございます。
    レスポンス悪くて申し訳ございません。
    おっしゃる通り駄目な女として書かせていただきました。
    結果的に捨てられて最後は反省しつつ・・・とまとめてはいますが、ここまでの振る舞いをしていると復縁は無いかなと思いグレーな終わり方にしています。主人公はおっしゃる通りまだまだ新しい出会いもあると思いますしいつかは幸せになって欲しいものです。

    編集済
  • 40過ぎても結婚しないと両親が先に絆されて復縁を勧めて来そう…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに今の関係が続くとありえそうですね。

  • 以前、一回読み今回、改めて読み返しました。

    ある意味、リアルな対応ですね。
    弁護士入れたり書面交わした方が、後で何か有った際には、良いんですが、
    中々、そう上手く対応出来ませんからねえ。

    幼馴染で結婚して1年で浮気、相手の男に乗り換えられたら、こんな風に引っ張るでしょうし、

    俺は佳那が幸せでいることが何よりもうれしいのだから。

    追伸:

    俺自身は正直、恋人とか結婚とかはもうこりごりだ。

    これがリアルですわ。

    個人的には復縁もあるかなですが、浮気して反省した彼女以上に主人公の傷が実は深い訳で。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。
    レス遅れてすみません。

    小説書くときは"自分だったら"ということも考えつつ書いたりするのですが、相手との関係性次第だとも思うんですよね。
    この話の様に幼馴染で付き合ってきたような関係だとショックも大きい反面、突き放すことも出来ず・・な感じになるのかなと思って書きました。でもまぁ女性不信というか結婚等は考えてしまいますよね。

    もう1作の「あの時の君と」は高校時代の出会いと別れ、そして数年の時を経て社会人になってお互いを許し合い復縁するような形にしましたが、感想は人それぞれなんでしょうね。

  • 短編でシンプルだからなのか妙にツボにはまって何度も読み返してしまっています。元嫁側の視点での話も読んでみたいと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    レス遅くなりました。
    重い内容の話ではありますが、あまりドロドロした形にはしたくなくサラッとテンポよく読める展開の作りにはしたんですよね。
    何度も読んでいただいたようで本当ありがとうございます。
    元嫁側もちょっと考えてみます。

  • 久々に本来の幼馴染を見た気がする

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そういっていただけると嬉しいです。

  • こういう系もいいですね^^*
    でも自分はやっぱり甘々な展開が好きです笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    時々この手の話も書いてますが、違う意味で甘いというか中々相手に贖罪を求めるとかざまぁを求めるというのが出来ないんですよね。

  • これはこれでありですね。自分としては復縁してほしかったけどw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    復縁も考えたのですが、自分だったらと考えたらこの結末になりました。テンプレ的な復讐劇は多分自分には無理だと思いましたが、結婚当時と同じく接することが出来るかと考えたらという感じですね。

  • 興味深い話ですね。

    作者からの返信

    フィクションなんだから復讐やざまぁ的な話の方が盛り上がるとは思ったのですが、そこまで割り切れるのかなと思って書いてみました。