応援コメント

第491話 過ぎ行く日々(7)」への応援コメント


  • 編集済

    陰陽は齧った程度、呪いは独学、破魔は神職由来、除霊は仏教由来、しかし現実の霊に会ったことないし力が通じるかわからない。そんな文理選択に悩む普通の高校生が自分です。ちなみに呪術はやろうと思えばできるけど返しが怖いしやらない。(非日常と接してないだけで絶対に普通ではないよな)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かに、いわゆる普通の高校生さんではないかもですね(笑)
    呪いは・・・確かにやらない人生の方がいいとは思います。綺麗事ですが(笑)
    悩める若人に幸在らんことを。

  • 普通を求めたところで、某事件簿な少年(現37歳)みたいな事になりそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    じっちゃ◯の名にかけますかね(笑)

  • 濃すぎる経験のせいでもはや普通になんて戻れないのであった…?
    でも身近に人外が沢山いるし大丈夫やろ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    普通って何なんでしょうね(笑)

  • 見た目は不審者、中身は厨二、その名も!迷探偵前髪!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    返品でお願いします!

  • 前髪、一般的な会社に就職したいなら前髪を無くさなくちゃ…でも前髪が前髪をなくすことはないだろう…きっとないはずだッ!つまりそっち方面へどうぞ〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    前髪から前髪を取ったら何も残らないでしょうからね(笑)

  • 将来的にはそっち方面に関わる仕事に就くのかもね。
    まぁ、普通の仕事に就職しても無理矢理関わることになって、自身の運の無さを嘆く姿が似合うけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まあ、あいつに今更普通の仕事は無理でしょうね(笑)
    容易に想像できます(笑)