応援コメント

第478話 バレンタイン恋騒劇(11)」への応援コメント

  • クトゥルフ神話生物的な?這いよれ!ニ〇ル子さんみたいなのはさすがにいないか...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どうでしょうね。世界は広いですから(笑)


  • 編集済

    何回か読み直して思ったのが今のスプリガンの戦い方最初にシェルディアと戦った時と同じなんだよな。総合力が圧倒的に上のものが下のものに向かって「この場合どうするって?」シチュエーション作って相手を試す感じ。本命以外の強い敵出して攻略してだとか、一手ミスったら即終了クラスの攻撃出しといて、それでいて相手のやりたいことは極力やらせてあげる感じ。そうじゃなきゃ「破壊」や「加速」のゴリ押しや簡単には届かない位置まで空飛んで上からひたすら詠唱で威力上げたのとブラフでエネルギー温存した銃撃ってるだけで2人のポテンシャル(爆発力)いかす前に完封かジリ貧に持ち込むってのができそうだし。無意識にやってるならこの戦い方は圧倒的に人より格上の戦闘力を持った人外だから許された思考と戦闘法なんだから誰か辞めさせてあげて。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    す、凄いですね。そこまで詳細に分析していただけているなんて・・・こんな小説をここまで分析していただいてありがとうございます。まず、本当に嬉しいです!
    そして、現在の戦いにおける影人の戦闘スタイルですが、意識半分、無意識半分という感じなのかなと思います。
    意識的には、本人は容赦しているつもりはあまりないと思っているでしょうね。何だがんだ、初手に近いタイミングで明夜をリタイアさせようと考えていますし。
    ただ、ご指摘の通り、爆発力を発揮させない戦闘スタイルを取る事も、スプリガンの力を持ち、かつ様々な戦いの経験をした影人からすれば可能だと思います。
    しかし、と言えばいいのでしょうか。影人の戦闘スタイルは本気になればなるほど、実はかなり慎重になります。絶対に油断せず、相手の手札を確認し、吐き出させるという感じですね。
    この戦闘スタイルは、影人の性分も関係していますが、スプリガンは極力負けてはならない者である、という暗躍時代の考えから来ているものです。スプリガンは、最強のお助けキャラで、自分が負ければ光導姫や守護者を助けられないという考えです。
    ゆえに、影人的には容赦も油断もしていないから、敵(陽華と明夜)を正しく警戒しているから、戦いが少々スローペースになっているという感じですね。
    無意識的には、やはり陽華と明夜の実力がどれくらいのものなのか、という事を体験したいと思っているのだと考えられます。
    長文失礼しました。

  • よく考えたら完璧なコンビネーション取ってくる相手とそんなに戦ってないな前髪…大体は臨時タッグとかある程度合ってるけど相性がいいだけみたいな相手が多かった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かにそうですね。加えて、陽華と明夜の場合、そこに爆発力も加わりますからね・・・

  • ラブコメで判断が鈍ったのか?前髪......

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    単純に陽華と明夜が影人の予想を超えた、という感じですかね(笑)

  • 色々縛られてるとはいえレイゼロールと最終決戦した時より強いはずの前髪をボコせるの普通にヤバいな……
    まあよく考えるとフルパワーイズと互角に戦えるコンビが第一部の前髪より弱い訳ないんだけど

    しかもまだ光輝天臨まで残ってるし素プリガンで本当に勝てるのかこれ……(別に勝って欲しい訳ではない)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まあ、陽華と明夜は完成されているスプリガンの力よりかは伸び代がありますし、修羅場も潜って来ましたからね。スプリガンを押しているのも納得ではあります(笑)
    それでも、力の強さ的には圧倒的にスプリガンの方が有利、というか強いですし、影人も修羅場は潜って来たので、普通なら押されるような事はあまりないんですが・・・陽華と明夜のコンビネーションと爆発力がそれだけ高いという事なのだと思います。