応援コメント

第395話 忌神の勧誘」への応援コメント

  • 傲慢さからではなく事実としてイズはフェルフィズに自信の意見を述べた。絶対死を不可避のタイミングで与える事が出来るイズに数や強さという概念は意味を持たない。抵抗できる可能性があるとすれば、『終焉』を持つ影人とレイゼロールくらいだ。

    自信ではなく自身だと思います!

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    修正しました。

  • 前髪たちがイズを救ってしまえば会い放題になる!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    かもですね(笑)

  • うぽつ!

    お兄さん、ダメよ!唆されちゃ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    悪魔の囁きですね(笑)


  • 編集済

    僕はあの子の兄を名乗れない。兄失格だ。
    まぁ、それで会いに来てもレイゼは嬉しくないでしょうからね、とはいえ…。

    その際、冥界にレゼルニウスの姿は――なかった。
    影人が兄妹を再会させる為にフェルフィズの誘いに乗れって言ったんだろうな。影人ならそういう気がする…。
    (そういえば足止めって言ってるが、終焉の力影人に渡したんじゃ?そうなると戦闘力は無いんじゃないのか?それとも素の力でも強いのかな?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    レゼルニウスは一応、今は冥界の最高神になりましたからね。司る権能やらが変わっています。その辺りはまあいずれ分かるかなと思います。