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前髪何か？弱くなった親父が戻って心の飢えが収まって
言いたかないけど人を頼るようになって
昔の俺1人だけで全て完遂させるって言う気概が薄れた
人と協力することが前髪を弱くしたのか？
独りである方が強い普通の人間とは真逆の存在、本当に主人公と言うよりは異常者
その異常性にどうやって決着をつけて行くのだろう楽しみ。
それは失礼
作者からの返信
コメントありがとうございます！
弱く、というよりは事実を素直に認めているという感じですかね。確かに、零無と決着をつけた事によってあいつの心には余裕のようなものが生まれていますが。
一応、前々から認めるところは認めていますし、上記のような事もあってそう見えたかもしれませんね。
ホント逃げるの好きなやっちゃなぁ。
まさかの零無復活とは！？
作者からの返信
コメントありがとうございます！
まあ、フェルフィズは自分が小物だと自覚していますからね(笑)