応援コメント

第331話 馴染み深い問いかけ」への応援コメント

  • (ようソレイユ。今は視覚共有してるどうかは知らんが、俺は今絶賛骸骨野郎と邂逅中だ)

    してるかどうか かと思います!

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    修正しました。

  • おいおい.....
    惚れられるのか....?
    俺は空様のデレが見たいぜ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どうでしょうね(笑)


  • 編集済

    多分誤字報告です

    「帰城さん・・・・・・僕に勇気を・・・・・・!)
    ↑この「は(ですかね?
    いつも楽しく読ませてもらってます。
    今は二周目、三周はしたい。

    追加、自分も誤字ってた…
    作者さんの返信早いんで四周します

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    すみません「」が正しいです。修正いたしました。
    こんな小説を読み返してくださってありがとうございます。本当に嬉しいです!

  • 気になるよな普通。野次馬しちゃう気持ちも分からんでもない。
    とはいえ軽率過ぎるがな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    難しいところですよね(笑)

  • この話の魅恋と海公を見ていると、どうしても陽華と明夜が頭に浮かんで比べてしまいますね…。この2人の立ち位置はどうなるんだろ?

    あと、スプリガンに助けられる存在として陽華と明夜の魅力って凄かったんだ…と再確認。
    流石ヒロイン。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どうなるんでしょうね。前髪的にはクラスメイト助けたくらいの感覚でしょうが。

  • うぽつ!
    うーん、色々あって広まりそうだな、前髪野郎のこと

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どうでしょうね(笑)

  • うーむ。前髪はこの手の情報隠蔽に関してまっっっったくやってこなかったから機密保持への認識が薄いなー。
    影から守る(ストーカー)ばっかりやってるからだZO! まぁ白紙委任してるソレイユにも責任が半分くらいありそうなきもしますが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まあ、様子は見れるからもう少しという感じでしょうね。

  • ・厨二病が感染していく()なぜか前髪が増殖する絵面を想像してしまいフレーメン反応を起こした猫のような顔+変な笑いが出たw
    ・自分も厨二病になりそう。前髪に責任取ってもらわなくちゃ!(手にバリカンを握る)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あれが感染したら世界滅びますね。

  • いけません!いけません!
    重篤中二病が感染します!
    いたいけな民間人に
    中二病を感染させるな!
    他人様に迷惑かけるな前髪ィ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やはり早めにころ・・・しなければですね!

  • コイツらが新世代なのか?
    太陽と月の後に来ると思うとインパクトが弱いが?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    その辺りはまだ分かりませんね(笑)


  • 編集済

    スプリガンがカメラに映らないとかの特殊能力あったんだ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一応、だいぶ前に説明はされていますね。

    編集済
  • ヒュー!

    前髪野郎の事だから心の中で「決まった……」とか思ってそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    思ってそうですね(笑)

  • 目撃者について報告はせんでええのかなあ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一応、問題があったらしようと今の前髪は考えてるみたいですね。

  • 前髪を尊敬?大丈夫?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    道を間違えない事をいのるばかりです・・・

  • まぁエマージェンシーハイになるよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    仕方ない感じですね(笑)

  • 魅恋に海公、光導姫に守護者になる素質はあるかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どうですかね(笑)

  • この出来事によって青少年少女の心に、非日常という中二病の劇薬が投与されるのであった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 本当に劇薬だと思います。