ラルバ視点では、スプリガンに対しては「敵認定するけどこちらからは攻撃を仕掛けない」が落とし所な気がするんだけど、積極的に攻撃したらそれこそ目的の障害認定されて神出鬼没のスプリガンに光導姫たちが殺されかねないし、そのあたりのリスクをラルバは認識しているのだろうか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その辺りの議論はもう少ししたらある程度決着がつく感じですね。
ラルバってなんかスプリガンに対して高圧的っていうかなんか過剰に嫌ってる感じが強いしなんかあるのか?
少なくとも敵ではあるけど現状中立だし一人なんだから労力割く方が悪手としか…
全員に通達しても返り討ちにあう事もあるし調子乗ってる弱い人達が
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応ラルバのような考え方は、スプリガンが闇の力を扱っているという点も加味しています。光司やアイティレもラルバ寄りの考え方ですね。ですが、この考え方は別におかしいというわけではないです。そもそも闇の力はレイゼロールサイドが扱う力です。そこにスプリガンのあの宣言も加わったので、ラルバはスプリガンを明確に敵と認定したわけです。だから、ラルバはスプリガンの事を中立とは見ていません。長文失礼しました。
そもそもラルバの目的がアレだしなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その辺りはまあという感じですね。