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  • 細かいですが、紀元前660年って弥生時代では…?
    ただ、おっしゃるとおり開始年は正確ではないでしょうが元になった出来事はあったんだろうなと思います。
    今の我々の感覚でも「ノストラダムスの予言から20年以上経ってるの? いや、まだ15年くらいじゃないの」みたいな感じですから、いわんや昔の人をや。
    橿原宮って奈良の橿原神宮前駅の橿原神宮でしょうか。
    実は凄い場所だったんですね。

    作者からの返信

    いずも様 コメントありがとうございます。

    そして返信が遅くなり、すいません。

    返信が遅れた理由は、カクヨムでの活動の自信がなくなり、しばらくログインしていませんでした。

    まことに、身勝手な理由で申し訳ありません。

    さて、弥生時代のスタートですが、情報ソースによって異なります。

    ウィキペディアからの引用ですが「弥生時代(やよいじだい)は、日本列島における時代区分の一つであり、紀元前10世紀または紀元前5世紀、紀元前4世紀頃から、紀元後3世紀中頃までにあたる時代の名称」とあります。

    弥生時代が始まった時期というのは、非常に曖昧なんですね。

    なので、私の紀元前660年というのは、縄文時代でもあるし、弥生時代でもある、という ボンヤリした時代と言え、私の言葉は間違いではありませんが、いずも様のコメントも正解と言えます。

    橿原宮の跡が、橿原神宮になったといわれています。

  • 八咫烏って名前はよく聞きますが、ここで登場するんですね。
    神の使いで邪気を避けながら導いてくれる存在って感じでしょうか。
    ゲームなんかでは変わった見た目をしていることが多いですが、神聖なものなんですね。

  • 熊って昔は神のことを指していたんですよね。
    この熊も神の化身だったんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そして、返信が遅れてすいません。最近ログインしていませんでした。

    熊にかぎらず、色々な動物が神の化身や使いになってますよね。

  • なんだか浦島太郎のお話そのままなんですね。
    この神話をモチーフにしているのでしょうか。

    >男女が出会い頭に恋をして、すぐに合体するのは日本神話お決まりのパターンですね。

    つまり日本神話をもっと普及させたら少子化は解決する…?

  • 出雲大社本殿の再現図を見ると本当に巨大な建造物だったんだなとロマンを感じますね。
    あえて再現しないところにもロマンがある…のかもしれませんね。
    実際は建築基準法とかが理由かもしれませんが。
    今だとVRで再現するというのも面白そうです。

  • スクナビコナの足跡が描かれていますね!
    嬉しい。
    以前生石神社に行きましたが、ここも国造りの舞台の一つだったんですね。
    確かに宝殿山は神秘的な感じがします。

    作者からの返信

    生石神社、行きたいですね。

    行ったことないんですよ。

    うらやましい

  • スクナビコナを扱った作品を作ろうと思っているのでどんな神様か気になっていましたが、まさかの全カット…。
    ただ古事記は曖昧、日本書紀での記載を調べればいいとわかったので、とてもわかりやすい解説で助かりました。

    作者からの返信

    そうなんですよ。いきなり消えます。

    ベジータが悟空の仲間になったら、次のページにはいなくなってるようなものですw

  • 人間は昔から全く成長していないと見るか、神様でも嫉妬するのだから仕方ないことだと思うか、神話も読み解いていくと面白いですね。

  • 上田次郎教授の声が聞こえてきそうな展開ですね。
    まだハーレムのハの字も出ていませんが、これからに期待です。

  • 神様の名前とか武器の名称とかが複数あるのがまたわかりにくいですよね。
    古事記と日本書紀で言い方が違う、ってだけならともかく、同じ書物でも時代によって名称が変わったりするとややこしいです。
    天叢雲剣と草薙剣の説明はわかりやすくて助かります。

  • Help me, ERINNNNNN!!は世界に光を取り戻す壮大な歌だった…?
    八意ってこの神様からきてるんですね、なるほど。

    作者からの返信

    そうですよー😊

    えーりんの元ネタは思兼神です。

    私も初めて知った時は、驚きましたよ!

  • スサノオが任されたのが海原って今の感覚だとわからないですが、昔だと空の上、夜の闇、海の向こうは未知の世界みたいな感じで割り当てられたんでしょうか。

    後に活躍することがわかってるとはいえ、今のスサノオただの悪ガキですね。

    作者からの返信

    スサノオ=海っていう認識って薄いですよね。
    そもそも、海原を任されながらも放棄してますし😃

    日本神話とギリシャ神話は繋がっている、という説があります。
    アマテラス=ゼウス、
    ツキヨミ=ハデス、
    スサノオ=ポセイドン
    と言われていて、スサノオが海と繋がりがあるのは、ポセイドンからきているのでは? とも言われています。

  • 昔の神話なのに最新式のゾンビという矛盾した存在…。

    以前神話ネタを書くために島根の黄泉比良坂に行きましたが、本当に桃(ヤマモモ)の木があって感動しました。
    こうしてみるとイザナギの主人公感が凄まじいですね。

    作者からの返信

    最新式のゾンビは、わかりやすく例えたというか、ご愛嬌ということで😆

    島根の黄泉比良坂行ってみたいんですよ😃 うらやましい!

    伊勢神宮や熱田神宮には行った事があるんですが、島根は遠くてなかなか行けません

  • 旅三日目 黄泉の国へへの応援コメント

    黄泉竈食ひに見るなのタブーは各地の神話で見られますね。
    現代でもこの設定が通じるのは、人々の心の中に異界や異形に対する畏怖があるということなんでしょうね。

    学校の図書室にあった学習漫画みたいで面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    黄泉竈食ひって色んな所でみますよね。

    『千と千尋の神隠し』にも出て来ましたよね。両親が神様も食べ物を食べて豚になっちゃうやつ。

    ギリシャ神話にも死者の国のザクロを少しだけ食べて、少しだけ死者になるっていうお話賀あります。

  • 婭麟でございます。
    面白かったです(≧∀≦)
    神話って面白いですが、解り難かったりしますよね?
    それがとても解り易かったです(#^.^#)
    そうなのか(*⁰▿⁰*)こうなのか(*⁰▿⁰*)と思う処ばかりでした。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😃
    わかりやすく、楽しく、面白くをモットーに書きました。
    それが伝わり、楽しんでくれたようでよかったです👍

  • 婭麟でございます。
    日本の神話好きなんですが、解らない処が多いですよね(>_<)💦
    特に名前が難しくて長い……。
    ずっとイザナギが禊して、天照達を産むのが不思議でしたが…(神の世界が不思議なんですが)…こういう解釈すればよかったのか(*⁰▿⁰*)💡

    龍を抱きし天子・新年あけおめ編に、ハートとお星様ありがとうございます(#^.^#)
    とても嬉しいです。

  • はじめまして。
    奈月沙耶さんの作品紹介から参りました。

    全編興味深く読ませて頂きました。
    記紀神話に限らずいろいろな神話が大好きなので、こういう作品も好きです。

    天孫降臨の前後があやふやだったので、「あ~そうだったそうだった」と思いながら読んでました。
    面白かったです。

    作者からの返信

    拝読ありがとうございますm(_ _)m

    古事記、日本書紀に限らず、日本神話の面白いところを中心し、楽しく、わかりやすく、をモットーに書きました。

    それがちゃんとlagerさんに伝わったようで、嬉しいです。

  • 日本神話、それぞれ個別に覚えているエピソードはあるものの、どういう時系列なのか、どういう経緯なのか解らないお話も多かったので、とてもありがたいです! なにより読み易くて良いです!

  • 少しずつ、楽しみに読ませていただいていました。

    『古事記』は、いつも途中で止めてしまっていたので、こちらは面白く読むことができました。
    そういえば、私は『西遊記』も邱 永漢の書いた小説で読んだような…。

    …にしても、出会ったとたんに合体したかる神様には、笑ってしまいました。日本の神様って奔放すぎます(笑)

    楽しく、知識も得られる、小説でした。有難うございました。

  • 聖書のドロドロっぷりも驚きでしたが、日本の神話のエロ&残酷さもオオー!という感じです(〃ω〃)

    作者からの返信

    拝読ありがとうございますm(_ _)m

    日本神話の面白さが伝われば幸いです。

  • 東樹様
    はじめまして。拙作にお星様をいただき、ありがとうございます。
    こちらにうかがってみると、何と不思議なご縁。私のフォロワー様で聖書を面白おかしく解説している方がいるのですが、こちらでは日本の神話を……。私、神様にご縁があるみたいです(*^^*)

  • 日本神話というと、名前等が分かりづらくて、読み始めても止めてしまったりして……この小説は、分かりやすくて面白いです。
    ジョジョネタ! 笑ってしまいました。

    イザナギとイザナミの国造りで御柱を回るというと、6/30に神社でやる「夏越えの祭」の「茅の輪くぐり」を思い出します。
    不具の子どもの「水蛭子」を海に流すのは、手塚治虫の「どろろ」の冒頭で、生まれたばかりの百鬼丸が川に流される場面とか。

    日本神話って、きっと、色々な所に影響を与えているんでしょうね。奥が深い。

  • 日本の神話、薄ぼんやりとしか知らなかったんですが、非常に解り易いです!!

    作者からの返信

    九十九清輔様

    コメントに気付かず返信が遅れてすみません。

    出来るだけ日本神話が伝わりやすいように心掛けたので、そう言ってもらえると嬉しいです。


  • 編集済

    このツクヨミのエピソードの出典は何ですか?
    古事記や日本書紀じゃないのは分かりましたが、気になって、気になって。是非教えて下さい。
    パロディの尾鰭が付いているのは承知してます。

    追記)
    ありがとうございました。
    日本書紀なんですね。

    作者からの返信

    月読命のエピソードが記載されているのは、ズバリ日本書記です(古事記には書かれていません)

    因みになんですが、私の書いた『日本神話~浪漫溢れる世界への旅~』は日本書記ではなく、古事記を主軸にしています。

    月読命のエピソードは個人的に好きなのですが、お話の流れから脱線するので、番外編という形で記載しました。

    何故、古事記を採用したかというと、どちらも日本神話が記載されている古文書なのですが、古事記の方が日本神話を詳しく扱っているからです(日本書記は大国主神話を大幅に削られています)

    どちらの書物も天武天皇が編纂を命令し、稗田阿礼に資料集めさせたものですが、それぞれ書いた人物や、読者ターゲットが違います。
    故に元ネタは同じで、書いてある事も近いのですが、それぞれ微妙に異なる点があるのです。

    本題から逸れてしまいましたが、日本神話への見識が広がってくれれば幸いです。

  • 旅三日目 黄泉の国へへの応援コメント

    この辺は「鬼灯の冷徹」でも読んだので、馴染みがあります。

    誰かイザナギ様にYouTube 、マリオカートじゃなくてカクヨムを勧めてください。

    作者からの返信

    YouTubeじゃなくて、カクヨムにすればよかったかな(^ω^)

  • 烏目浩輔です。
    当方の作品にコメントをいただきありがとうございました。

    僕も古事記を現代語訳してアップしてるんですが、僕と知識量があまりにも違う気がします。
    僕の古事記はもの凄くショボイ……

    作者からの返信

    鳥目様の作品面白かったですよ。


    私とやってる事は同じだと思うんですが、私の作品に多いのは知識量じゃなく、ネタです

  • 今書いている作品の資料になると思い、開きました。

    素晴らしいです!

    作者からの返信

    清水涙様 

    ご拝読ありがとうございます
    m(_ _)m

    清水様は勿論ですが、日本神話うを題材に創作をしている方々の、ご参考になってくれらたら、とても嬉しいです。

    是非、当作品をご活用してください。

  • 神世七代 神セブンですね(古い)。
    面白かったです!