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2022年5月12日 11:46
素敵なお話ですね。ひとりぼっちのお姫様は障害を乗り越えて添い遂げに来てくれたのですね。切ない気持ちで読んでいたらオチであたたかい気持ちになりました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。当時転生ものへの反骨精神から、勢いに任せてえいやっ、と書き上げたものにもったいないお言葉でございます。それでも気に入っている小説のひとつなので、そう言ってもらえると嬉しいです。
2022年5月11日 22:02
なるほど! 救った人々がことごとくこちらの世界に転生してきているのですね。面白いです。たった600文字で綺麗に落ちていて素晴らしいです。みごとなショートショートでした。ありがとうございました。
応援コメントありがとうございます。この小説は、転生ものを読み漁っていた時期に、いわば、転生ものへの仕返しのつもりで書いてみようと、産まれた代物でございます。そんなに転生、転生しているならいっそちゃぶ台をひっくり返してやろうと。気に入っていただいて大変嬉しく思います。
2022年4月6日 11:58
なるほど、異世界転生している間に、相手は前世の記憶を持って生まれてきたのかなと勝手に深読みして納得しました。少し不思議で、切ない物語ですね。
この話は、異世界転生へのちょっとした意趣返しのつもりで書いたものです。巷に溢れる異世界転生に、違うアプローチで仕掛けてみよう…と。 応援コメントを、そして深読みしてくださってありがとうございます。
素敵なお話ですね。
ひとりぼっちのお姫様は障害を乗り越えて添い遂げに来てくれたのですね。切ない気持ちで読んでいたらオチであたたかい気持ちになりました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
当時転生ものへの反骨精神から、勢いに任せてえいやっ、と書き上げたものにもったいないお言葉でございます。
それでも気に入っている小説のひとつなので、そう言ってもらえると嬉しいです。