第4話 次のターゲット
兄弟ピチュー「ぴ~~ちゅぅ」
2匹とも目を回して気絶している。
「これを待ってた!やべぇ可愛すぎる」
セックスシーンは全てカメラで録画しているのだ。保存は完璧だ。
俺は長年ぐるぐる目について調べているが、ぐるぐる目って目を閉じているのか、まぶたを消してぐるぐる目描かれているのか。
少し目を触ってみるとまぶたとか消えている、まあ元々幻術の世界だからその辺は適当なのだろう。
俺の無限月読でやりたいことはぐるぐる目のキャラクターを犯すこと。今ようやくこの時がきたのだ。
俺は早速兄ピチューの口の中に自分のちんちんを入れた。
「あ・・・温かい。やべぇこれだけでイキそう」
小さな舌が絡んでいる。相変わらず目を回しているピチューがそれで可愛い。
俺は兄ピチューの耳元で小声でささやいた。
「アイスクリームだよ~ペロペロして」
すると舌が突然俺のちんちんを舐めだした
「んっっ。すげぇ、普通の夢で舐められた感覚も気持ちいいけどこれもすげぇ、イキそう」
俺は弟ピチューをだっこしてキスをしながら舌を舐めた。弟ピチューは半笑いでぐるぐる目を回している。
「気持ちよすぎる!!すごすぎる!これが無限月読!!ありがとうマダラ!!」
そして大量の精液を兄ピチューの口の中に出して、2匹はまだ目を回して気絶していたのだ。
俺はしばらく上を見て賢者タイムに入っていた。
ぐるぐる目のピチューのおちんちんを触りながら脇を舐めながら次のターゲットを考えていた。
「とりあえず2匹をボールに戻すか」
ボールの使い方もアニメと同じで簡単だった。軽く飛び散った精液を拭いて思い付いた
「次はショタを狙うか。ショタを狙いながら野生のポケモンをバトルで戦闘不能にして人目の少ないところで犯す。ここは夢の世界、思い通りにいくはずだ」
この時俺は気づいてなかった
無限月読の幻術によって目がいきかけていることに
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