第3話 夢の中での

デルデルからピチュー兄弟を助けた後、ピチュー兄弟は立ち去ろうとしたが


「あのー助けたお礼にだけど、俺と一緒に来ないか?俺はライライ亭、君たちと友達になりたいんだ。」


少し強引さはあったが、これは無限月読だとしたら理想の展開になってもいいはず


ピチュー兄弟「ピィチュ~」


少し悩んでる様子


「やっぱ駄目なんかな、最悪じっくりといくしか・・」


「ピチュ!!」


ピチュー兄弟がが何か言ってる。


「え?手持ちになってくれるの?まじか!」

どうやらそうみたいだ。

すぐさまモンスターボールでピチュー兄弟に優しく投げ、ボールのランプは静かに消えた。

(ふぅ、ちょろくて助かったひとまず家に帰ろう)


部屋に戻りボールからピチュー兄弟を出した。


弟ピチュー「ん?ここどこピチュ?」

兄ピチュー「多分ライライ亭の部屋だよピチュ」


「え、?君たち喋れるの?さっきまでポケモン語だったじゃん」


兄ピチュー「はい、ボールでゲットされたポケモンは喋れるんだよ。」


俺は驚いたが、話せるならこれは都合がいい。さすが夢の世界だ。

俺は迷いなく早速用件を言った


「セックスって知ってる?」


弟ピチュー「セックス?お兄ちゃん知ってる?」

兄ピチュー「僕も知らないピチュ。新しいポケモン?」


「いや、ポケモンじゃないんだよ。セックスっていうのはとても気持ちよくなる遊びなんだよ」

弟ピチュー「え?遊び?ねぇライライ亭やろーよ。いいでしょお兄ちゃん!」

兄ピチュー「そうだな弟よ。僕もやりたいです!」


いい感じだ。無限月読第1号はピチュー兄弟だ。

「その前に、きみらぐるぐる目ってわかる?目がぐるぐる目することだよ」


弟ピチュー「んーーよくわかんないけど電気出した後なんかクラクラして目が回るけど」

兄ピチュー「セックスと関係あるピチュか?」


「ぐるぐる目になると余計に気持ちよくなれるんだよ」

それはピチューが気持ちよくなるんではなくただ俺の願望だった。


ただ部屋の中で電気技出されると俺も部屋もやばいからっと、さっきついでに買ってきた。


電気吸収シート!!!


これを貼ると電気技を使っても回りは破壊されないし、電気は吸収されるからピチューは体力使うだけ。完璧だ


「じゃあきみら、おちんちんだして。」


弟ピチュー「うん!!」ひょこっ


小さな突起の可愛いおちんちんがでてきた。(ポケモンにちんちんってあるんだなぁ、アニメは規制されてるから出さないだけか)


「兄ピチューも」


兄ピチュー「う、うん・・」ひょこっ

弟ピチューよりほんの少し大きいような、ほぼ大差はなかった。


(兄ピチュー可愛すぎる。恥ずかしがるところがまたやばい)


「じゃあ弟ピチューから始めるよ」


まず弟ピチューのおちんちんを舌でゆっくり舐めていく・・・



弟ピチュ「ひゃぁん、あっ・・ん//」


兄ピチュー「どうしたピチュ?」


弟ピチュー「なんか、よくわかんないけど、おちんちんが・・・なんか・・変なゃ感じぁん」


(弟ピチューのおちんちん小さくて可愛すぎる。俺初めてのフェラがポケモンってお前ら人間じゃねぇ!!ってタケシから突っ込まれそう)

電気吸収シートもいい具合に働いてる。少しずつだけど電気を放出しているようだ。よし、加えるか


弟ピチュー「お兄ちゃん、ライライ亭!!なんかおちんちんが変な、何か・・ひゃん・・」


兄ピチューも驚きながら自分のおちんちんを触っている


弟ピチュー「も、もうだめぇぇ~~」

ドピュッ


俺の口の中に弟ピチューの精液が入った。量は少しだが、ドロドロしてた。

精液飲むのは何か嫌なので水道に出した


弟ピチュー「ピィ・・チュウ・・ピィ」

結構息があがってるようだ。でもまだぐるぐる目じゃない。


「どうだった?おちんちん舐められて気持ち良かった?」


弟ピチュー「う・・ん。なんかしゅごかった。おちんちんから、、はぁ・・はぁ・・おしっこ出た時、気持ち良かった。」


兄ピチュー「あの、ライライ亭、次は僕も」


「ふふ、兄ピチューには耐えれるかな?さっきと少し違うのもやるよ」


兄ピチュー「ごくり・・」


兄ピチューにはきっとすぐぐるぐる目になるぐらいのシンプルなやつでイってもらおう。


こんなにイキってるが実は心臓がバクバクである。好きなポケモンにエッチなことするなんて妄想だけでシコれるのに、それが幻術とはいえほとんど現実に近い形で再現できてるからな。


「いくよ。」


「うん。」


俺は兄ピチューの口にキスをし、そして舌を兄ピチューの口の中に入れた。

兄ピチューも素直なのか、抵抗することなく舌を出してお互いの舌が絡み合っている


ライライ亭&兄ピチュー「ん//っ・・・」


(すごい、ピチューの舌が、絡み付く。小さいけど生温かくて動いている)


ピチュー弟は疲れたのか寝ている模様


俺は兄ピチューのおちんちんと弟のおちんちんを両手でつまむようにゆっくりシコッてみた


兄ピチュー&弟ピチュー「ピチュっっ!!」

寝ていた弟ピチューも先程の反動か、すぐに反応した


兄ピチュー「お口とおちんちんが、あんっ・・・気持ちよすぎて目が回りそう。」


弟ピチュー「やめっ・・さっきので、まだ・・・体力が・・はぁん」


電気シートにもかなりの電気を吸収されている。恐らく電気ショック以上の力を使っているのだろう


弟ピチュー「おにぃちゃん、ぼく・・もうでちゃいそう」

兄「ぼくも~」

2匹は完全に顔があへっている。こんなピチュー兄弟アニメではモザイクだらけだぞ。

(くらえ、俺からの秘伝禁術奥義)



「「セックスの術!!!」」



兄弟ピチュー「ピーーーーーーーーーーーーーーチューーーーーー」











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