>いや、即位式とか戴冠式なんて、そうそう映像に収める事にはならないから。
俺の時には無かったよね。(自国の新国王様より)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
あ!
デュバルのお陰でありえんくらい他国から賓客が来てる
今後はこれが普通になっていくんだろうか
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
今まではガルノバンくらいだったんでしょう。
トリヨンサークとの関係も正常化し、オーゼリアとは新しく付き合う事になったし、何より鉄道が通っていて行き来しやすい。
あれ? やっぱりデュバルのおかげ?
>『お任せください。余所では見られない映像にしてご覧にいれます』
カメラワークや編集を頑張るのでしょうがこの執事有能過ぎるから怖いです・・・
見映えはするけど「どうやって撮った!?」みたいなシーンで物議を醸しそう(笑)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
もちろん、ドローンを使った迫力ある映像を作り出しますとも。
ファベカー侯爵が迎えに来たのって
他の誰かに任せて余計な事が起きたら困るってのが有るよね?
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
救国の英雄なので、失礼があってはならないという意味の方が大きいかと。
映像を各領地で上映したら、平民階級まで新女王の姿を知らしめられるし、娯楽の提供にもなりそう
で、一人一杯の酒か、肉でも振る舞えば人気も出そうな気がする
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
戴冠式などの前に、もう少し娯楽性のある映像で慣らした方がいいかもー。
編集済
ドローン空撮と遠近ズームと隠ぺい認識阻害を応用すれば、
超解像度で映画のようなシーンが、
接写で音声付きで見られるでしょう。
各王家と親族に配ると、感動の嵐が吹き荒れるのは当然かも。
列車を使った大量輸送は、北辺の国にも経済革命が起こるかも。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
もちろん、ありとあらゆる手段を使って撮影します。カメラは複数台が基本です。
ギンゼール国内でも鉄道延伸が行われるので、物流もよくなるでしょう。
余所では見られない映像
余所では見ちゃイケナイ映像だったりして。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
秘密の儀式ではないですから、見るだけなら問題ないかと。
映像の編集でBGMも付けたら?w
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
余計なものはいらないのですよ。
編集済
もう、遂行員は全員船で送りつけてやれば
→
もう、随行員は全員船で送りつけてやれば
うちからの遂行員も、参加は不可
→
うちからの随行員も、参加は不可
でしょうか??
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございます。
修正しておきました。
また見つけましたら、お手数ですがお報せください。
>コンテナを乗せるシャーシは分けて、
シャシー
です
私も長年間違えて覚えてました
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
どちらでもいいようです。
【誤字脱字報告】です。
1:
⇩...
コンテナを牽引する車部分と、コンテナを乗せるシャーシは分けて、それぞれ列車で運ぶという手法を使っている。
今までは、船でコンテナやら車体やらを運んでいたらしい。それが鉄道で丸一日掛ければ王都まで行けるとだから、大分便利になったんじゃないかな。
ガルノバンもオーゼリアよりは北にあって冬の厳しい土地だけど、ギンゼールは更に寒い国だ。
⇧...
【誤:鉄道で丸一日掛ければ王都まで行けるとだから】⇒【正:行けるのだから】
2:
⇩...
英雄って。大げさだなあ。
ともかく、迎えに来てくれたのだから、そのまま馬車に乗って王宮へ。それぞれの随行員には、オケアニスを裁定でも二人は付けておいた。ギンゼールって、何が起こるかわからない国だし。
⇧...
【誤:オケアニスを裁定でも二人は】⇒【正:最低でも】
◆◇◆◇◆◇◆◇
※気が付いたのは、以上2点でした。
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございます。
修正しておきました。
また見つけましたら、お手数ですがお報せください。
いやレラさん、カストル達の行動は頭抱えますけど、ぶっちゃけ今までのギンゼールが異常だったのだし掌握は当然なのですよ
王族一家の御安全を最優先しないと本当に危険な国でしたし、内政干渉的な行動を怒られてでも実行しないと戴冠式の前後で命を奪われてても不思議じゃないんですよねー…此処は(遠い目)
砦の神子様が元旦那のハニトラさんがいた国…名前忘れたけど、あの国みたく人格すらも替えたと思われる位の浄化が必要な程の国…とまでは言いませんが、砦の神子様がこの世界にいたらアレを実行してた可能性を考えると、カストル達の国家掌握程度なら全然軽いですわな(*ᴗˬᴗ)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ギンゼールも、これから変わっていくといいですね(棒)。
砦の神子様のあれは、神罰です。強制改心という、大変重い神罰でした。