イエル卿、その一言はレラの頑張りを台無しにするから…。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
大丈夫! ……多分。
丁度コミカライズ版でレラとユーインの初めての挨拶な所でしたのであれから此処まで続いてきたんだなぁと感慨が・・・
ユーイン狙いの令嬢に関しては結婚からそれなりに経っていながら懐妊の兆しが聞こえてこないから、普通の、普通の貴族令嬢なら側室狙いが居ても・・・当主が誰なのか知れてないのなら痴人の妄想でしかないが。
もう少し頭が良いと考えている家ならフェゾガン家の夫人狙いも・・・
はたから見れば同じく痴人にしか・・・
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ユーインの粘りが勝利しました。
お嬢ちゃん達は、周囲も現実も見えていない子達なんです。
現実でも、不倫をする人達がいるように。
編集済
〉リラは、ちょっと私に厳しくないかね? もう少し甘やかしてくれてもいいのよ?
いやレラさん、実は凄い甘やかしてくれてるんですよ?レラさん的には厳しいでしょうけどw
〉祝う席に相応しくない令嬢方
まぁた馬鹿が潜んでたかー…。 これも社交界に顔出さない弊害でしょうかねー…
良識ある令嬢なら二人の仲を割く事の無意味さを、その行為の非常識さと共に理解してるでしょうし、ちょいと駄目な令嬢でも情報収集してればデュバルに喧嘩を売る危険性を理解出来るでしょうけど、肝心のレラさんが社交界に顔出さないから危険度が浸透しないのかもしれません(苦笑)
〉ユーイン卿の体調
あ……………(察し)
これは護衛も兼ねてレラさんが頑張んないと危険かも…(汗)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
おかしい。もっと甘やかしを。
良識がないからこそ、ああいった態度を取る訳でして。
意外とお嬢ちゃん達は自分の恋をレラに邪魔されている悲劇のヒロイン気取りなのかもー。
大切な人を守るためにもここが力の使い所だと思いますが、加減が難しそうですね。
後の憂いを断つためには見せしめになるくらい叩きのめす必要がありますが、上位貴族である侯爵家当主が面前でそれを行うと、「やり過ぎだ」と非難されるおそれがあり、ユーインが更に気に病んでしまうかも‥
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ユーインが気に病む事はないでしょうし、やりすぎと言う人もいませんよ。
ユーインには誘引力があるのに、
レラには…いや、足りないのは女子力…?
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ペイロン流女子力なら、あるんですが。
ちょっとわからないのですが。
前の話で
>「既婚者と知って、惚れ込んだと?」
>レオール陛下の声が、ちょっと厳しい。オーゼリアでは、不貞行為は悪とされているからなー。
とあるのに、何故にこうも既婚者のユーインにあからさまに娘をけしかける親や、奪いとろうとする娘がいるの??
妾を持っても悪でしょ?
妻から奪い取ったとしても、不倫の末の略奪ということで貴族としては立場が悪くなると思うのだけれど?
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
それがわからないから、怖い物知らずなのですよ。
編集済
ユーインは王都の最初の出会いからレラ一筋なので、
臭い令嬢が近くにいるだけで気が滅入るので大変かも。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
本当に。
しばしば行間に埋もれがちなレラのユーイン愛が、最近は表に出ずっぱりでなんだか新鮮味を感じています。
そうなった原因を思うとあまり喜ばしくはないかもですが。
ヴィル様狙いも未だにいるとの事なので、ここは同じく行間に埋もれがちなリラとヴィル様の信頼関係も…?
こちらは隙の無い完璧なタッグを見せてくれそうな気がしますw
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
おかしいな。側にいても何も言わないのは、レラにとって十分愛情なのですが。
ヴィル狙いは、本人に行く前にリラに攻撃をするタイプが多いので、リラ本人が口で撃退する事が多いですね。
誤字報告です。
で、皇帝がいちゃもん付けてくるようなら、星空の天使再びかな。あ、三度? それ以上だっけ? まあいいや。そうい【】事で。
⇩
【う】
「何会場に出る前から握りこぶ【】作ってんのよ」
⇩
【し】
ユーインにエスコートされ、ボールルームに入る。【二回】から下りるサーキュラー階段の上からご挨拶。
⇩
【二階】
イエル卿の軽口は、今のユーインにはシャレにならないよね😅
惚れ込んでるレラが慰めても落ち込みは治らなかったのに、嫌われるとか言われたらユーインが更に落ち込んじゃう💦
こんなに落ち込ませる若いお嬢さん方が一番悪いよね。
ユーインのためにもそいつらをボコボコ(比喩)にしてしまえ!😁
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございます。
修正しておきました。
また見つけましたら、お手数ですがお報せください。
コメントもありがとうございます。
一言謝れば許されるのが、イエル卿の得なところ。
今回ばかりはユーインに近づく女子は覚悟を決めた方がいいかもしれませんね。
公爵家のお姫様のような逸材はそうそうおるまい(フラグ)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
あんな行動力のあるのは、そうそういないでしょう。
まあ君の場合、斬った張ったなんてやり合う前に 挑まれた 反撃で相手が滅んだ
だからねえ…。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
一睨みで敵が滅ぶとか。
むしろ、会場でいちゃいちゃチュッチュッした方がいいですねッ!!!?
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
それが出来るのはコーニーとイエル卿くらいかと。
あれか。
傷ついた相手は助けようとするから、スイッチ入っちゃったんだね。あとはバカンスもかな?
妻であるという意識が強くなったのは僥倖。
あとは世継を早くだね。
さて、次回はレラ無双かな。
群がるひよこ達をバッサバッサ!
早く見たいわ~。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ある意味、有象無象がたかってもユーインの気持ちが離れる事はないと信頼していたからこそ放置していた部分が。
でも、それだと肝心のユーインの心が護られないと自覚して、反撃開始です。
レラが滅茶苦茶やる気だ。
多分、二重の意味で。
あと、イエル卿、加減してあげてね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
イエル卿は、後で事情を聞いて平謝りすればいいんですよ。
切った張ったじゃなくて跡形もなく消し飛ぶでしょうよ、デュバル候が直接手ぇ出すってなったら