>「やはりこの顔ぶれだと、想像も付かないような話が出るな……」
気付かないうちに、その想像もつかないって内容を自分から口にしてるようになるんだよな…。
そりゃ下の者に何回も説明するより、1番上に説明したら一回で済むからタイパがいいですよね。
まだまだ非常に熱い日が続いてますが、体調にはお気をつけてお過ごしください。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
日が沈んでから外に出たら、秋の虫が鳴いてました。
秋に近づいてるんだなあと思いましたが、暑さは相変わらず。秋の気配は気のせいだった気がします。
更新ありがとうございます。
巡回バスの件、「なんだかわからない(岡本太郎)」新しい物には、利権も絡むかもしれませんが、とりあえず自分が理解できないから即反対するような人もいますよね。私の身近にもいます。はぁ。
こういうときは、王さまと仲良しだからできる、レラさんのプレゼンテーション。芸術品と違って実用品なので理解しやすいと思うし、王家で持ち出す物って、治安機関への交通ルールの周知・教育ぐらいかな?
巡回バスの住民への周知とか、巡回バス自体の用意に運行まで、デュバル家の負担でやっちゃう提案と思われ、次話であっさり解決しそうな予感が…。
次話も楽しみです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
あっさりしっかり解決しました。他の問題も、解決しそうです。
まだ、デュバル家のやる事にいちゃもんつけようとする人(家)がいるのにビックリですねぇ。中間管理職だとしてもそろそろ自分で考えて行動しないと出世できないぞ
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
長くその場にいると、色々勘違いを起こす人もいるようです。
編集済
運河周りの並木の件はわざわざ魔物樹木を植えて雨降らせるだけの面倒見る意味あるかな…?と言うところが疑問。
最悪もらった土地だけでもいいんじゃない?などとと思ったけど運河が通っているところの為政者が悉くデュバルと関係あることを考えるとその程度のメリットの供与はあってもいいか。
バスの件は利権絡みのようだから上から攻めた方が話が早そうよね。それがいいかどうかは別の話だけど。ダメならあとでシーラ様から説教くるかな?ない気がするけど。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
雨は二次的なもので、一次は並木による木陰を作り出す事ですね。
バスは、利権なのかそれともただのやっかみなのか。
相手見てから喧嘩売れとは思いますが。
立場は使ってこそ(適度に)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そうなんですけどね……
意外と振らなかったりして。
→降らなかったりして。
ズーイン、説明しろって行ってきたのは
→説明しろって言ってきたのは
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございます。
修正しておきました。
また見つけましたら、お手数ですがお報せください。
まさか気象操作も限定的とはいえ可能とは…品種改良魔物は怖い…
そして国王陛下にさっくり直談判しに行くレラも怖い!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
森にすらならない本数で、密林程度の水蒸気を出す木。考えたら怖いですね。
王家への直談判は、今更なので怖くないですよー。
まあ王政を採用して議会を置いてない国なら、王に話持ってって王の鶴の一声で転がした方が早かろうけど