応援コメント

第564話 倍々ゲーム?」への応援コメント

  • 人材も無限じゃなかろうに、徒労に終わることに注ぎ込むなよなぁ……www

  • 催眠光線の開発目的が趣味に走って連続徹夜する部下の寝かしつけって知ったら…。
    それも、その部下が耐性や対策用意するから威力が上がりましたって聞いたらwww

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    催眠光線で眠らされ、無力化された連中は全員血の涙を流すかも。


  • 編集済

    〉帝国なのか王国なのかはっきりしてほしい
    ・タリオイン帝国
    今いるところ(単に通過するだけのつもりだった)。
    地方派やら中央派やらが襲撃者や暗殺部隊を送ってきた。

    ・ゲンエッダ王国
    ミロス王子の国。本文中の「王太子」や「王宮」はこっち。
    托卵側室が追跡者を送ってきた。


    ちなみに
    〉一つは中央派。国王と貴族の
    ここの「国王」は「皇帝」の間違いでしょう。

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます。
    修正しておきました。
    また見つけましたら、お手数ですがお報せください。

    コメントもありがとうございます。

    丁寧な解説? ありがとうございます。


  • 編集済

    帝国なのか王国なのかはっきりしてほしい
    帝国なのに国王とか王太子とか王宮とかおかしいだろうが!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    それについては、他の方のコメントをご覧下さい。

  • >「襲撃者を捕縛しました。数約五十」

    えっと、次回は、100名ですかね?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    次回……次回は、もうちょっと多いかも?

  • 敵対しない、『徹夜しない』、で笑いました。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    ちゃんと寝ないと、いけませんよ。徹夜は敵です。


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    ミロス殿下には、デュバル侯爵は、オーゼリアでも特別に変な人で基準にしちゃダメよ。って伝えているのか?
    あえて伝えないで、レラさん並みの人々がたくさんいて暮らしている恐ろしい国と思わせているのか?
    ちょっと心配。

    ミロス殿下を襲わせている勢力も送り出した戦力が行方不明な状況が続いているのに、まだ戦力の逐次投入を続けそうですね。

    お返事ありがとうございます。
    「変な人」でショックを受けられたようで、申し訳ありません。
    レラさんは唯一無二なスゴく個性的なヒロイン。と私は思っております。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    変な人って……ヒロインなのに、変な人って……

  • ]_・)襲撃する人がどんどん増えて、強制労働ウハウハ

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    カストルはウハウハですが、敵は……

  • オーゼリアが北極或いは南極点で資源埋蔵地を手に入れた特、強制労働者達の真の地獄が始まるのだ!・・・レラさんはそんな場所にはいかないかー

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    今でさえ手が回っていないんだから、これ以上の土地はいらないんじゃないかと。

  • 〉同じ生前譲位でも、オーゼリアとは大分違うねえ。
    オーゼリアと一緒にしちゃアカン!

    と言うかレラさんに関わった連中のせいで色々と事件が発掘(誤字に非ず)され、過去現在全ての罪を問われバッタバタと薙ぎ倒されるかの如く捕縛されていったせいでの心労でもあるんだし、そんなオーゼリア王家と他国を一緒にしちゃアカンよ?(苦笑)


    〉酷くね?
    酷くないよ?普通だよ?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    え……あれ? いや、レラは悪くない……はず。
    悪い事をした連中が悪いんであって。
    後、上王陛下の胃が傷んだのは、陛下の性格によるところが大きいです。多分。

  • 労働力ボーナスタイムだぜ
    そしてやはり催眠光線ちゃんは最強なのだ

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    当初はニエール専用の寝かしつけ術式だったのになー。

  • 敵さんからみれば、暗殺、襲撃部隊を送ったら一人残らず忽然と消えた、な状態だから、行方を知ってそうな王子らに追加を送ってみた感じかな?

    優秀な労働者が向こうからやってくるんだからカストルはニッコニコですね。もし工事が終わっても鉱山などきつい場所はいくらでもあるから、増えて困ることはなさそう

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    暗殺部隊の所在を相手に聞く訳にもいかないでしょうしねー。
    でも、手練れを送り込んだら誰一人帰らないって、相当ヤバいと考えないものか……

  • 一匹見たら…

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    それ以上は、いけない。

  • 敵対しない、徹夜しない、イジメしない。
    三無い運動(笑)
    イジメしていた相手を洗い出すと、毎回芋づる式に出ますよね。
    今回なら、第三王子暗殺。
    これがイジメ?から敵対になったから、そら殲滅されても文句言えない。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    暗殺がイジメと同格……

  • まさに入れ食い

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    ウハウハだー。

  • >酷くね? 周囲に訴えたら「お前の方が酷い」と言われたんだが。酷くね?
     うん、ひどくない。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    えー? 酷いー。

  • 次回話も楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    楽しんでもらえますように。

  • 消すと増えます

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    何だってー!?

  • 初コメ失礼。
    ああうん、カストルはそりゃ嬉しそうにするよなぁ...あっちの大陸じゃもうそこまで奴隷増えないかもだし、でもまだまだ作業現場はあるからねぇー...こっちの大陸から使者団が引き上げるまでにどのくらい増えるかなぁーwあと200くらい増えるんじゃない?もっとかな

    レラよりリラのほうが執事らのことよく分かってそうで草(解釈一致)

    襲撃者さんら、バイバイ故郷?。ヨウコソ強制限界労働場所へ。老衰の限界まで毎日コキ使われてね〜

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    フロトマーロもまだ開発してる土地がありますし、各国の山を掘ってトンネル通さないとならないし。人手はいくらあっても足りないかもー。
    人を殺す仕事より、生産性はあると思われます。

  • 敵対しないと徹夜しないが同列って・・・なんだろう?ニエールって敵扱いなんですね。
    襲撃者50人って増えてるじゃん。何処から湧いてくるんだろね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    敵というか、対立する相手というか。今はちゃんとスケジュール組んで寝かしつけてくれる人がいるので、そんな事はないんですが。
    帝国には、襲撃してくる派閥が二つありますからねー。

  • それは次から次へと、帝国でもソコソコ優秀な特殊技能者の皆さんがやって来る。
    実は穴掘り人夫になりたくて来てるのかもしれない・・・そんなわけ無いか・・・オーゼリアの地下鉄トンネル辺りで同窓会ができるかもしれないね・・・

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    地下鉄は、デュバルの領都にのみ存在します。
    他の穴掘りは、山にトンネル通すのが殆どですね。

  • 托卵妃ことヘルツェキーア妃南無。手を出した相手(の同行者)が悪かったな。王族偽ったって普通重罪だけどどこまで波及するかなー?

    そこから出てきたゲンエッダ王族の事情…。早めに現王引きずり降ろせたらいいけど。
    てか、托卵妃迎えた責任とってとかもいけそう。

    王子への催眠光線体験だけど、1日寝かさなくても起こす魔法もなかったっけなーと。

    あと、説教されたのはコーニーが的確に理由話してる通りだから残当。その説明中出てきたニエールが敵と同じ扱いなのも残当だけど草。

    そして戻ったらカストルもニッコリの襲撃数だなー。50て。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    ゲンエッダの王宮のゴタゴタは、そのうち書けるといいなあ。
    起こす魔法があるから、一日で済んだという話も。普通なら丸三日寝てますし。
    ニエールはきかん坊な時があるから、ある意味敵になる事もある。

  • >そうか……オーゼリアには、この存在に敵対しようという者がいるのか……恐ろしい国だな、オーゼリアというのは

    どこぞの三男とか三男とか三男とか……。レラさんの三男の呪いがねぇ……

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    三男坊は敵対はしてませんよ。
    うざがられてはいましたが。

  • 今度の襲撃者は何処の手の者かな?
    40で駄目だから50なのかな?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    数で制圧しようとしたら、またしても全滅(全員捕縛)となりました。

  • 国王も腐ってたんだな、いや托卵アバズレを妃にするんだから当然か…
    今回の件と托卵で側妃は失脚、後に王太子が即位すればお釣りが来るね

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    その辺りは、そのうち書ければと思います。