編集済
更新ありがとうございます。
レラさん、秘匿していたハズの技術や復活させた技術を惜しげもなく使うのは良いけど、転移陣を使って王都へ帰ったら、鉄道乗り継いでやって来た王太子殿下じゃなくて国王陛下の努力が台無しレベルですよ。
特に諜報も含めて。
アンドン陛下が知ったらレラさんのところに来るかもよ。
お返事ありがとうございます。
友好国のガルノバンには、空間拡張魔法技術はないんだろうし、もしアンドン陛下が木造風の船の視察ができたとしたら、「空間拡張」なんてそんなスゴすぎる技術を欲しがりそうだけど、レラさんに、この世界の工業技術と比べて『やりすぎだ』って叱るかも。
叱りつつも、ガルノバンの工業力で「空間拡張」使わないで鉄製貨客船の改良型の調査船を建造してしまいそう。もちろん船体は目立つオレンジに塗装。カストルさんに提案されたけど、レラさんに却下された砕氷能力もあるよ。オーゼリアとは違う寒い地域を目指すならありかも。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ガルノバンの陛下が知ったら、対抗意識を燃やして大型船を作るかも?
レラと同じで公務が…。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
調整したのでしょう。
空間拡張があれば小舟でも良かった感…w
まああまり小さいと交渉相手に舐められますしね。
攻撃用の装備もあるのかな?
海賊とか海の魔物とかいるかもしれないし。
それとも戦わず超速で離脱してしまうのかな。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
船は、相手国に見せるものでもあります。
色々とネジが最初からな無い主様、一般的な陛下とは思考が違いますwww
陛下もリラ達のように、主様に毒されて行くんだろうな〜
...( = = ) トオイメ
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
朱に交われば赤くなると言いますし……
編集済
なんかこの木造船の中身を知ると我も我もと名ばかり馬鹿貴族が名乗り出そう。
いっそ全員詰め込んで 沈没させたくなるよね
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
なりません。
編集済
マストは三本、船首楼はなく船尾楼のみ
某海皇記と云うマンガで3本マストは
艦(いくさぶね)って出てましたね。
もしや何か仕込んでる?
私の返答に、何やら陛下が肩を落としている。
何か、変な事を言ったかな?
だってこの船を使えば他の大陸とか国に
侵略戦争が可能なのだけれど。
無論レラはそんな事には使用しないけど、
他の貴族がこの事を知ったらどうなるやら。
それにレラ達が何処にでも移動陣を設置出来る事も
露見しちゃうぞ。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
武装していないのだから、艦ではありません。
例え乗っている存在が武装していたとしても。
可能だからやる、とはなりません。
移動陣に関しては、レラが新しく開発したとすれば、誰も手を出せないでしょう。
編集済
建物は使用人用の部屋を覗き
→
建物は使用人用の部屋を除き
でしょうか?
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございます。
修正しておきました。
また見つけましたら、お手数ですがお報せください。
現代と同等以上の豪華クルーズ船だね、この世界では何百年先かな?w
木造船の方はもうそういう次元じゃなくてオーパーツ的な何かになってるけど
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
オーパーツ。ある意味正しいかも? ロストテクノロジーを使っている訳ですし。
あ。直接帰りたかったのか…(笑)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。