ツーアキャスナ…恐ろしい子!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
なるほど・・・
婚約者がどうしようもないクズとはいえ事の後の後始末には大人も絡んでますなぁコレ・・・貴族汚い。
本人は領地に引きこもって婚約者を事故で喪って傷心の令嬢してれば世間的には同情はあるだろうけど疑われにくいと。
まあいい嫁さんであることには変わらないわけですね、いざという時に頼りになる人ゲットですし。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
元婚約者が亡くなった時点で、関係者全員成人済みです。
キャス嬢、怖。さすが脳筋のゾクバル侯爵家の長女。でも、何の弱みを握られていたんだろうね。チョットだけ気になるけど、ルイ兄の惚れた人だからねぇ。
次はロイド兄ちゃんの番だね。ジルベイラチェック通るといいね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
本文にも書いてますが、ゾクバルは脳筋ではないんです。
脳筋の里、ペイロンとは相性がいいですが。
キャス嬢がどこまでされていたのか少しモヤる
脅されて婚約だけの関係で利用されていたのか、
弄ばれていたのか・・・(レラが気にしていないということはこっちはなさそうですが)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
キャス嬢よりも、その他の被害者の方が恨みは大きいですよ。
だからこそ、実行犯になった訳ですし。
イヤー事件性のない悲しいながらも当然の事故でしたねっ!え?事件性?一切無かったですね!!(あさっての方向見ながら)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
いやあ、平和はいいですねえ。事故は仕方ないですよ、ええ事故は。
あぁなるほど、そう言う事情なら問題ないです。 王国有数の家のお嬢様の弱みを握り、ソレを楯に余計な事を仕出かしまくってた様ですし、寧ろ殺害されても問題ないです
それにレラさんも言ってますが、そう言うブレインに成り得る女性こそがペイロンに必要です。 シーラ様の負担が大きかった今までを脱却出来ますし、説得出来たルイ様は英雄と言えるかも?
その逆のロイド様は頑張れとしか言えんですね(苦笑)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
本来なら同情されるべき殺人の被害者が加害してばかりなので、殺されても当然になってますねー。裁判も、相手のお嬢さん達の事を考えると出来ませんし。
ロイド兄ちゃん……本当、頑張れ。
古畑任三郎の石坂浩二を思い出しました。ツーアキャスナ嬢…この物語で一番腹黒い人物かも…とりあえず、今のところ敵ではなさそうでよかったですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
敵にすると怖い人は、味方にすると心強い人になりますよね。
キャス様すげぇ。
男だったら将軍継いでたのキャス様だったかも?!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
可能性は高いです。
ひえ~怖いお嬢さんだった!同派閥だから頼もしくはあるんだけどさぁw
これは墓場までもっていくのが一番良さそうだね、知っているとバレたら怖い
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
弱みの内容を知らなければ、大丈夫じゃないかと。
カストルの報告を聞いたメンバーの中で、レラが一番バレやすい。
編集済
後発読者なので今更言っても仕方ないけど、婚約破棄できないほどの弱みなら、レラだけでも知っておくべきと思っちゃうなぁ。
だってルイ兄って、次期当主だよね。
後々キャス様が家をいいようにしたり、逆に誰かに弱みが漏れて何かされないように対策を練るとか?
シーラ様なら知って自分の胸に納めておくような気がする。
あー、でもレラだと胸に納めておくような面倒な事は無理かー(笑)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
他家の事なので、いくら親しくしているとはいえ口を差し挟む事は出来ません。