応援コメント

第456話 大事な事だよ?」への応援コメント

  • 先月知って楽しく読まさせて頂いてます。
    一つ気になったのですが

    「ケンドが心配するんじゃないかと思うだが」

    「ケンドが心配するんじゃないかと思う の だが」

    でしょうか?
    これから先もめっちゃ楽しみです!

  • 陛下の優しさに涙が出ますよ。レラちゃんがどんだけ立派になっても、実の娘でなくてもお義父さんにとって大事な子だからね。連絡はちゃんとしてあげて。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    国王陛下、近所のおじちゃん化しております。

  • 陛下、親戚の心配性のおじさんみたいでなんかジワッときます。国王としては地味なのかもしれませんが個人としてはとても良い方なんだなーと感じました。
    レラは伯爵の親心に応えてあげて欲しいです。顔見せるだけでも。

    今回カストルだけでポルックスの思考誘導しないの?と思ったらやはりやるんですね。大変な思いをしたポルックスがどんな感じかちょっと気になります。彼等にはお疲れモードってあるんでしょうか?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    陛下、あんまり出番ないけれど、いい人なんですよ。しかも、ペイロンの伯爵とは仲のいい友達ですし。
    国王としてペイロンの長を信頼していると同時に、友として大事にしています。
    カストル達、一応魔法生物なので、魔法を使いすぎて魔力が減ると、お疲れモードになります。

  • 親の心子知らず…。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    本当に。

  • 「あんたのところの娘イロイロやってるみたいだね?なにか聞いてない?」
    ってあちらこちらから突かれまくっているのでは?
    ……などと愚考しております。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    ペイロンの伯爵にそんな事を言えるのは、王家派閥の序列上位の家くらいです。

  • そう言えば最近はシーラ様達にしか会ってませんでしたし、そろそろ御会いした方が良いかも知れませんね





    それにしても陛下の変化が面白いけど、余程レラさんを気に入ってるんですね? 何となく王妃殿下共々、親戚の娘っ子の様に扱ってる節がありましたが、三男坊が婿入りした後から徐々に軟化してる気がしますw

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    狩猟祭の時くらいしか、ペイロンに行かなくなりましたからねー。
    たまには遊びに行くといいと思います。
    陛下、段々と「素」が出て来ているような。
    その辺りは、これからの更新で出てくると思います。多分。

  • ちゃんと伯爵に顔を見せてあげないと可哀想じゃないか

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    本当にねえ。

  • ま、最悪王宮ごとぶっ飛ばせば良い訳だしw

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    それをやったら、オーゼリアの干渉がバレるので駄目です。

  • あいちらの→あちらの
    だと思います。
    絶対これ同行しようとするやーつ

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます。
    修正しておきました。
    また見つけましたら、お手数ですがお報せください。

    コメントもありがとうございます。

    伯爵は、何とか宥めないとなあ。

  • ヒューガイツよりもケンドさんが恐かったりして?ヒューガイツ現政権は終了確定だけど、穏健派とやらにまともな人はいるんだろうか?そう言えばヒューガイツ、乾燥している国らしいけど、砂漠地帯なんだろうか?水と引き換えになるものあるんかな?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    乾燥度は小王国群の方が強いですが、ヒュウガイツも水が少ない土地なのです。

  • 大事な娘だからそれも結構無鉄砲な娘だからね、育てただけとは言え義父親は心配だよ。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    小さい頃から心配ばかり掛けていた娘ですからねー。

  • まぁ、執事たちがいなければ安全保障皆無の敵国に行くようなものですからね。親に知らせるくらいはした方がいいかもです。伯爵は親ではないですか、親よりもつながりは深いですから。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    報せた結果、何が起こるのか……

  • 「~なのに、君が知らない間に危険な国に行ったとなれば、心配するに決まっている」←確かにその通りでしたね。 事後報告すれば良い、わざわざ心労をかけたくないという考え方も分かりますけれど。
    この辺りのズレ、既に親になった事のある人と、まだ子供を持った事の無い人との違いかもしれませんな。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    レラは既婚者ですが、まだ子供はいませんからね。

  • そりゃ陛下だって人の子の親よ
    育ての親とは言え心配してる親の気持ちは察するでしょう
    まあちょっと王様と言うより『世話焼きな近所か親戚の人のいいおいちゃん』感はありましたが

    それはともかく今回は主人公が悪いと思う
    たまにはペイロンにも顔出さにゃ……

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    書けば書くほど「気のいいおじさん」感が出てくる国王陛下。おかしい……
    年一回、狩猟祭には顔を出してるんですけどねえ。それ以外は仕事が忙しくて……でも、あちこち行ってる余裕はあるよなー。

  • さ〜戦闘民族のお父ちゃんが、愛娘並に可愛がってる子が、戦場並に危ない場所に行ってきます!って言い出したら、その場に留まってられるかな?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    ペイロン伯爵がペイロンを留守にするなんて無理……と思ったけれど、そういや跡継ぎが戻ってるんだった……

  • ヒュウガイツ行く貴族はゾーゼノット伯爵夫妻とデュバル侯爵夫妻か…。何か起きた時にリラだけ守れば(魔導具で守ればなんとかなりそうだけど)隙が無い編成ですね。

    更にカストルだけでなくポルックスまで連れて行く事になっているならそれこそそこそこ大きいヒュウガイツでもひとたまりも無いだろうなー…。穏健派が王位簒奪しても思考誘導でフォローできる範囲となるとその後も安心ですし。

    そしてカストルに思いっきりこき使われる事になるレラw
    嫌いなデスクワークじゃないのでキリキリ働いていただきましょうw

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    こき使われると言っても、魔法を多発する程度でしょうから、趣味の延長線上かなー。
    その分、ヒュウガイツの上層部が大変な思いをするかもしれませんが、まあ自業自得という事で。

  • いくら強いと知っていても大切な娘なんですよ…

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    伯爵の深い愛にほろり……

  • デュバル伯爵夫妻→ デュバル侯爵夫妻ですね


    確かに伯爵に顔出してなかったですね
    心配されない方がおかしいか

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます。
    修正しておきました。
    また見つけましたら、お手数ですがお報せください。

    コメントをありがとうございます。

    忙しさにかまけていたレラが悪いですねー。

  • やぱり自分の目で見てみたじゃない?

    やっぱり自分の目で見てみたいじゃない?
    でしょうか?

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます。
    修正しておきました。
    また見つけましたら、お手数ですがお報せください。


  • 編集済

    あいちらの穏健派と接触、
    あちらの ですね。

    「カストル、思いっきりこき使っていいわよ」

    「承知いたしました。主様がそこまでして労働したいと
    仰るのなら、気合いを入れて使わせていただきます」

     いや待って? そこまでは言ってないんだけど?

    どっちが主人(笑)

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます。
    修正しておきました。
    また見つけましたら、お手数ですがお報せください。

    コメントもありがとうございます。

    有能執事はノリもいいようです。