陛下、親戚の心配性のおじさんみたいでなんかジワッときます。国王としては地味なのかもしれませんが個人としてはとても良い方なんだなーと感じました。
レラは伯爵の親心に応えてあげて欲しいです。顔見せるだけでも。
今回カストルだけでポルックスの思考誘導しないの?と思ったらやはりやるんですね。大変な思いをしたポルックスがどんな感じかちょっと気になります。彼等にはお疲れモードってあるんでしょうか?
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
陛下、あんまり出番ないけれど、いい人なんですよ。しかも、ペイロンの伯爵とは仲のいい友達ですし。
国王としてペイロンの長を信頼していると同時に、友として大事にしています。
カストル達、一応魔法生物なので、魔法を使いすぎて魔力が減ると、お疲れモードになります。
親の心子知らず…。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
本当に。
ちゃんと伯爵に顔を見せてあげないと可哀想じゃないか
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
本当にねえ。
ま、最悪王宮ごとぶっ飛ばせば良い訳だしw
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
それをやったら、オーゼリアの干渉がバレるので駄目です。
あいちらの→あちらの
だと思います。
絶対これ同行しようとするやーつ
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございます。
修正しておきました。
また見つけましたら、お手数ですがお報せください。
コメントもありがとうございます。
伯爵は、何とか宥めないとなあ。
大事な娘だからそれも結構無鉄砲な娘だからね、育てただけとは言え義父親は心配だよ。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
小さい頃から心配ばかり掛けていた娘ですからねー。
まぁ、執事たちがいなければ安全保障皆無の敵国に行くようなものですからね。親に知らせるくらいはした方がいいかもです。伯爵は親ではないですか、親よりもつながりは深いですから。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
報せた結果、何が起こるのか……
「~なのに、君が知らない間に危険な国に行ったとなれば、心配するに決まっている」←確かにその通りでしたね。 事後報告すれば良い、わざわざ心労をかけたくないという考え方も分かりますけれど。
この辺りのズレ、既に親になった事のある人と、まだ子供を持った事の無い人との違いかもしれませんな。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
レラは既婚者ですが、まだ子供はいませんからね。
ヒュウガイツ行く貴族はゾーゼノット伯爵夫妻とデュバル侯爵夫妻か…。何か起きた時にリラだけ守れば(魔導具で守ればなんとかなりそうだけど)隙が無い編成ですね。
更にカストルだけでなくポルックスまで連れて行く事になっているならそれこそそこそこ大きいヒュウガイツでもひとたまりも無いだろうなー…。穏健派が王位簒奪しても思考誘導でフォローできる範囲となるとその後も安心ですし。
そしてカストルに思いっきりこき使われる事になるレラw
嫌いなデスクワークじゃないのでキリキリ働いていただきましょうw
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
こき使われると言っても、魔法を多発する程度でしょうから、趣味の延長線上かなー。
その分、ヒュウガイツの上層部が大変な思いをするかもしれませんが、まあ自業自得という事で。
やぱり自分の目で見てみたじゃない?
→
やっぱり自分の目で見てみたいじゃない?
でしょうか?
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございます。
修正しておきました。
また見つけましたら、お手数ですがお報せください。
先月知って楽しく読まさせて頂いてます。
一つ気になったのですが
「ケンドが心配するんじゃないかと思うだが」
「ケンドが心配するんじゃないかと思う の だが」
でしょうか?
これから先もめっちゃ楽しみです!