まあ襲ってくる連中は大事な穴掘り要員になると思えばええんじゃないかな
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そろそろ穴掘り要員も定員に達しそうな……
まさか両陛下を引き取る事になるとはねぇ…
気に入られたもんだ(笑)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
それだけ信頼を積み上げたという事でしょう。
編集済
おおぅ…なんつぅ重い話を…
逆に言うと失礼を承知で申し上げますが、そんな両親を見てきたからこそ現国王陛下は政略とはいえ妃殿下を陛下なりに愛し、そんな彼女が産んだ子達に陛下なりの愛情を注いできたのでしょうかね?2番目と3番目で失敗してるけど
2番目は大変優秀なのですが少々…ね?
3番目は言わずもがな、あれを成功とは誰も思わんでしょう。
そして相変わらず王族話題が出る迄ずっと忘れてたwww
因みに王太子殿下ですが、最も妃殿下に似たせいで一人危険地帯と化してますのでその…ね?(汗)
〉【奴等】量産決意
カストルとポルックスだけでなく、奴等の妹達も良い笑顔で待機させてた量産状態を稼働してそうww
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
子供って、育てたようには育たないとも言いますよね。遺伝子怖い。
ちなみに、次男は王妃様のいやんな面が強く出ていて、三男は先代(彼にとっての祖父)に似ています。
編集済
元学院長・大公様のように本人の知らぬ内に勝手に御神輿に担がれてしまうパターンがあり得るのですよな。
でもご高齢で死の目前まで王位を譲れずに、結果的に後継者が就任期間を短いものとしてしまうよりも、譲位して精力的に働ける内に王になってもらう方が良いのかもしれませんな。
この国の未来の安定化や、平和と安全の促進にプラスになると良いですね。 国が荒れればそれを犯罪を行なうチャンスと捉える者が増えるでしょうし。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
譲位には少し早い気もしますが、殿下は仕事が出来る人なので、このタイミングがベストなのかも。
王太子殿下、国王と王妃の子なので、両方のいいところをいい具合に引いてます。
ちなみに、元第二王子は王妃様のいやんな面が強く出て、元第三王子は先代の血が強いかも。
まだ気づいてないな。自分(たち)の夫(たち)が、「次期国王の側近」から「国王の側近」に繰り上がるってことに。
〉今は別の人一緒にと過ごしてますから
→今は別の人〈と〉一緒〈に〉過ごしてますから
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございます。
修正しておきました。
また見つけましたら、お手数ですがお報せください。
コメントもありがとうございます。
それについては、既に覚悟済みの事です。
一緒に(と)過ごし
ちょっと重いとは想いますが・・思いますが
一息吐いていると・・・一息入れていると かなぁ。細かくてすみません。
確かに王太子様働き過ぎだなって思ってました。国王様、あんまり出てこないし・・
隠居して、レラさん達にお身体、治してもらっても、馬鹿な事を考える貴族がいるとゆっくり出来ないですしね。新国王の治世も安泰じゃなくなるし・・・難しい
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございます。
修正しておきました。
また見つけましたら、お手数ですがお報せください。
コメントもありがとうございます。
単純に、この物語はレラの一人称で進んでいくので、彼女が見ていない場面、人はほぼ出てこないだけです。
トリヨンサークと比べるとね…
移住先は国内の疑似情報を流しておいて、実際は国外がいいですね。何なら魔道具で認識攪乱でもつけておくのもわるくないかも。
絶対にちょっかいをかけようとする馬鹿はどこにでもいますからね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
あの国も、これからいい方に変わっていくでしょう。
権力って、麻薬のような魅力があるんでしょうね。
退位後は娯楽にあふれるデュバル領で面白おかしく暮らしたいということかな?と思ったら、もっと真面目なお考えでしたか。
> これだけ好き勝手に出来る国、他にないと思うし
もしレラが他のどうしようもない国に生まれていたら、我慢できる人じゃないので国自体をぶっ潰して好き勝手やりそうな気がするなぁ。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
勝手をやるより、国を出る方を選びそうです。
苦労して来ただろうし先王が邪魔ってのも事実だからね~
国外に隠居した後は今みたいに大変なお願いされる機会も減る…よね?w
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
国内にいると、これまでの公爵派や大公派のような連中が出ないとも限りませんし。
ガチガチの要塞にしてもなお足りんでしょうよ。VIPよ?お大尽様よ?要人of要人よ?転ばぬ先の杖、石橋を叩いて渡るというし、備えすぎなくらい備えて損はないぞ?