王太子殿下の側近3人長期旅行でいなくなっちゃいますけど大丈夫なんですか?
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
人員補充がされたので、大丈夫なんです。
クソ親ども、自分たちの教育がダメダメで自分たちが隔離され元嫡男がって理解してないのか…。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
理解出来ていたら、あの発言はないでしょう。
子供って親を選んで生まれてくる訳ではないから大変ですよな。 一方の家では厳しい道徳基準が教えられているかたわらで、別の家では弱者を虐げる事を止めようともしなかったりとか。
正しさのレベルが異なる、幸せについても捉え方が異なるのが親子や兄弟間での不仲に繋がったりとか。個人と個人との・家同士の対立にもですけれど。
セブニア夫人とツイーニアさんのように、皆がお互いの弱さを支え助け合う関係に倣えれば良いのですが。 敵対するより協力した方が家の利益になるのですし。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
今回の貞操観念に関しては、家というより男女の差です。ツイーニア嬢の実家であるリューザー家でも、男子への貞操に関する教育は緩いですから。
セブニア夫人とツイーニア嬢も、ちょっと歪な関係なのであまりいいとは言えません。ただ、今はどちらも疲れているので、元気になるまではお互いをよすがにしてもいいんじゃないかなーと。
編集済
セブニア夫人達の療養、思った以上に成果が出てるようで( ˊᵕˋ ;)
兄夫妻の訪問も難しい事ですので心配でしたが、順調に回復の兆しが見えて来てる様ですし、このまま緩りと心と身体を休めて頂きましょう。 彼女等の友人達は当然、当主であるレラさんも心待ちにしてますからね
そんな目出度い報告後に嫌な情報が
あいつら、アレから結構経ってるのに未だに夢見てるんですね…。しかも分家を抱え込んでの意味不明な行動を取ってますし
可能性としては薄いですけど、もし離縁したとなった場合、その原因である前当主夫妻は確実にアスプザットに睨まれ社交の場に出れなくなるんですが、そんな事も認識出来ない程に夢の世界に浸ってるんですねε=(•́ω•̀๑)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
いい結果が出ているようです。
ネドン家はアスプザットとは派閥違いですから、あまり強制力はないんです。
当然ながら、最大派閥のトップという地位に付随する権力はありますけれど。
処すべし!!処すべし!!!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
どうしてそう殺意が高いんだか。
コーニーの苦労をレラさんが指をくわえて眺めているだけとは思えないですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
コーニーに助力を求められたら、何某かの行動はするでしょうけれど、現状は首を突っ込みませんよ。
義両親への悩みを、シーラ様に相談しないの?
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
その辺りの事情は、この先に出てくるかもー。
編集済
ツイーニア嬢とセブニア夫人は順調なようで何よりです。
てかツイーニア嬢の問題の根っこは令嬢教育によるものか。国全体で意識改革が必要なところだろうなーと…。頑張れ王太子!w
問題の根が深いから中々難しい面もあるかと思うんだけどいい方向にいってほしいな。ロイド兄ちゃんはいい人なんでできればうまくいくといいな。
そしてコーニーの愚痴はうわーって感想しかでない…。
クソ親処したくなっちゃうよねー。レラが言ってるように家族同然で過ごしていても血縁でない他家の話だから手は出さない方がいいんだろうけど。もしやるなら証拠は一切残さないようにね。カストル、ポルックス。
何にせよイエル卿もコーニーも新婚旅行中はクソ親の事は忘れてしっかり楽しんでほしいです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
国全体となると、やはり王家や王宮に頑張ってもらいたいところですよね。
意識改革って、大変だから。
どうして誰も彼もバイオレンスな方向に考えるのか。魔物は大量殺戮しても、人は大量殺戮した事はない作品なのですが。
コーニーはエラい苦労しとるな…
嫁姑問題は永遠のテーマ(笑)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
嫌なテーマだ。
うわー。嫁姑問題勃発ですか。
こりゃあ、これ以上コーニー様たちにちょっかいかけたら、カストル達、投入かなぁ。カストル達なら証拠も残さず上手く闇に葬ってくれるか、洗脳して、人畜無害なじじばばにしてくれそうだね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
意外な人が姑問題で頭を悩ます状態になりました。
血を重視するが故の貞操観念は本当に面倒、父親を誤魔化せるからなお複雑
鬱陶しい舅姑は丸めてポイっとしたいけど簡単ではないんだよねw
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
一応、親子鑑定の魔法はあるんですが……
コーニーさん、そのうちキレて実力行使して排除しそう。