応援コメント

第387話 厄介な一家」への応援コメント

  • ああ、ミオーク扱いされた肉だるまが連れてきたどこぞのおっさんね……地上げ屋崩れを放り込まれて可哀想に、あんまり同情はしないけど

  • 地元ヤクザを一本釣りして遠くにポーイwww
    商売がどーのこーのって新領主の情報何も持ってないとかただの田舎の地上げ屋ですねー(*´﹃`*)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    領地の害虫ですから、いなくなって少しは綺麗になった事でしょう。

  • あ〜あの家か。
    んじゃ全く問題なしですね!(笑)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    実父のやらかしのおかげで、子爵家にヘイトが……

  • 日本の土地も切り売りされてるし、ここらでズバッと取り返してほしいですな

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

  • いつも思うのですが、こういう酷い領地を放置し続けたのは国王の怠慢ですね。統治出来ないなら領地を召し上げなければいけませんから。そう考えると王宮の方々、中々にお仕事されてない……

    不敬罪だけでもかなり厳罰だったような。反逆罪は死刑一択ですね。そして国の法律だから領地から追放ってないのでは……他所へ行っても国内ですし、(重)罪人を転がしているだけですし。


    <誤字報告>
    『領主館からとおざかるにつれ、何だか周囲が寂れてきている。』
    とおざかる→遠ざかる

    『「旧ノティル男爵家は、相当財政が傾いていたらしく、領地を切り売りしていました」」
    ・領地→土地 
    有能な代官なら分かっている筈という前提の上に立ちますが……
    ご存知の通り領地は売り買い出来ません。国家主権者たる国王から施政権を委任されているに過ぎないからです。領土をどうこう出来るのは主権者だけです。領土領地と個人資産としての土地・邸を混同されがちですが、単なる個人所有権と領有権は意味合い・権限が全く異なります。海外の土地を個人が幾ら買っても領土が増えないのと同様です。作中の文章からは分けている感じの文と混同していると思われる文が混在していたので、敢えての指摘になります。

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます。
    修正しておきました。
    また見つけましたら、お手数ですがお報せください。

    コメントもありがとうございます。

    本文に書いてある通り、領地=領主の土地です。
    ある意味、国王でも領主が領地で行う事には口出し出来ません。
    裁けるのは、国家や王家に対して何かやらかした時のみ。

  • レラはんの記憶力<忘却力なとこ、素敵やわぁ

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    覚えていないのは、覚えていなくとも問題ない事だけです。

  • 首と胴体がつながってるだけましやがな

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    追放された先でも繋がっているかは、保証出来ませんが。

  • いや、誰?ってなった。
    と言うか王家、厄介な土地押し付け過ぎ。
    アホの放牧しっぱなしで荒れ果てた領地
    女性侯爵が新たな領主になったのに
    空っぽの頭には理解出来なかったらしく
    妄言暴言女性蔑視ときたもんだ。
    ポイした先は馬鹿親父の持ってきた縁談先
    馬鹿親父よー詐欺で訴えられんかったな。
    モブ子爵も似た様な愚か者なのかね?
    登場したっけ?あー、一緒に来てた?
    過去のあれこれでガタガタ言ってきたら
    後ろ暗いこと全てオープンにして
    王家がチョンって飛ばしてレラさんまた領地加増?
    いらんよ?まともな人材紹介して?
    殿下も黒幕ごっこやめにして
    まともに綱紀粛正してまともな領地増やして?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    王家が出ると、最悪領民全員処刑なんて事になりかねないので、ここはレラに任せた形ですね。あっという間に解決? してますし。

  • さっくさく進んだなw

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    長引かせるような内容でもないですしね。


  • 編集済

    前領主と一蓮托生的な悪事を重ねてきたのに、その前領主が更迭されたにも関わらず自分には関係無い・今まで通りで問題ないと考えていたのですな、この者たち。
    商人を名乗るのであれば変化への対応はスピード感を抱くべきところ、新たな領主について情報収集するべきでしたよな。
    奢れるものは久しからず、でしたね。時間をかけて積み上げて来たモノが1日で台無しになるなんて。
    また新たな人材募集が必要になりましたな……。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    今まで自分達の思うようにならなかった事がない為、全能感に浸っていたのではないかと。
    平民が逆立ちしても勝てないのが貴族。そういう理不尽な世界に住んでいる自覚がなかったのかも。

  • 何というスピード解決w
    まだ残り3カ所あるしテンポよく行こうw

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    引っ張るような内容でもないなあと思い、即解決にしました。

  • 思えば遠くに来ましたねえ…

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    振り返れば、300話以上になりましたしねえ。

  • >捕縛や追放には【人で】がいるので、ゼードニヴァン子爵に頼んでうちの警備隊を派遣してもらった。

    【人手】

    誤字って訳でもないのですが……

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます。
    修正しておきました。
    また見つけましたら、お手数ですがお報せください。


  • 編集済

    お金ぼっしゅうされてーら

    おたわ

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    墓穴を掘ってくれたので、楽に土地も取り戻せました。


  • 編集済

    レラの婚約者を自称してた存在は思い出すけど名前は思い出せない奴だ
    ブット子爵って名前だったのか・・・

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    しかも六男なので、家は継げない人でした。

  • 最初の視察地からクッソめんどくさそうな問題出てきたなーと思ったら本人の自爆で即解決しましたねw

    ブット子爵の方に送り出す理由が少し気になったんですけど、周囲の派閥関係の問題がでなさそうなのがそこだったのか別の目的で送るのか…。カストルが送り先に指定したのあたり何かあるのかなーって思ってしまいました。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    ブット子爵は、文末にある通りの家ですので、迷惑かけたところで問題ないよね? って場所です。
    あの実父の誘いに乗るくらいですから。

  • ブット子爵、忘れてた。そう言えばなんか偉そうなやつで、レラに「ああっ?」とか言われてビビった挙げ句に、シーラ様にコテンパンにされた人や!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    彼はある意味、レラの実父の被害者でしたねー。一応。


  • 編集済

    レラの実父が勝手に婚約者として連れてきた男の家かwww
    すっかり忘れてました(๑˃̵ᴗ˂̵)
    いいんじゃないですかねꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)

    しかし不敬罪なのに財産全ボッシュートで追放だけなんて、レラってば優しい(棒読み)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    金もなく職もない状態で他領に追い出された者の末路は……というところですねー。さて、生き残れるのかな?

  • フェガー家は喧嘩を売る相手を間違えましたねw
    まさに、雉も鳴かずば撃たれまいw

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    こういう時、女性当主は侮られやすくて罠に嵌めやすいですね。

  • 居たなそんなゴミも、どうでも良い奴だからね~w
    代官はまず胃を労わってやれ…お疲れ様…

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    王宮でもまれているから、厄介事には慣れているはずの代官でさえ手を焼いた一家。
    新領主があっさり放逐してしまいましたが。

  • 凄い無能な奴が当主だったのは嫌って程には理解出来ました。それと同時に王家からの目を誤魔化す狡がしさの凄さも

    コレが貴族派だとすると納得だけど、王家派だとしたら数代前の王家を洗い出さないと駄目な事に(汗)


    〉ブット子爵
    だ〜いじょぶだ〜⤴
    読者の何割かが確実に忘れてます。そして私もその一人ww

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    王都から遠いと、どうしても目が届きにくいんですよね。
    それを逆手に取った形です。
    元男爵、派閥は無派閥ですね。地方貴族にありがちです。
    ブット子爵、そういえばそんな家もあったよなあ、と設定集を漁って見つけました。多分皆さん忘れてると思ったので、後書きとして入れてます。