魔の森に近いペイロンとも親密な研究所で、
いざ緊急の連絡が来たときに柔軟な対応が
求められる可能性も十分考えられるのに
ガチャ切りは不味いって考えなかったのかな
執着が強かったとはいえねぇ……
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
「まずい」と考えつく頭があれば、ああはならなかったでしょう。
服を着た熊…
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ペイロンに棲息している熊ですねー。
編集済
女伯爵を知らないのは下級故に仕方がないと言えますが、誰からの連絡かを確認しなかったのは問題…いえ、レラさんが来た時点で大問題です
こう言う事が続きますし、そのうち王太子殿下が御即位後にでも査察で篩に掛けてもらった方が良いかも?最悪、国の恥とも言える事を仕出かしそうだし
〉シーラ様は怖い?
名前出すだけで恐怖を与えられる最高クラスの女傑
IFの話ですが、もし彼女が反乱を起こした場合、どれだけの貴族が彼女に付くか分からんですなぁ…
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
大問題の結果が、紹介状なしの解雇という重い物になりました。
女傑だから、というより、分家の娘であるジルベイラにとって、本家のお嬢様のシーラ様は遠くて怖い存在なんです。
編集済
「通信機が繋がる相手が三つだけ」←つまりはニエールさんに連絡を取ろうとしてかけてくる相手は既に上位の権威を持っている人になるのですね。 地球のような、有象無象の誰かからのいたずら電話・迷惑な着信など起こり得ないと。
……これは弁護出来ないですな。初回ではなかった・繰り返していたというのもありますし。
ニエールさんの研究の機密に触れていたりするのでしょうか、彼女? だとすると懲戒免職や追放だけでは済まない気もしますが。
人の振り見て我が振り直せ な気持ちになりました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
確実に、ストーカーが勝手にガチャ切りしていい相手ではないです。
彼女はただの事務方なので、研究には近寄れません。
機密にも触れてないです。
この馬鹿の勘違いストーカーっぷりに今後が懸念されるけれど、さすがに家のことまで持ち出されてるし自重するよね?
多分、きっと、、、、ちょっと覚悟いる?
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
自重というか、もう打つ手なし状態ですね。
今回のネミアナみたいなストーカー系狂信者に対して、作者さんは独特の冷たさがあるな。
良い点だと思います。
ただ後味がちょっと微妙というか、ざらつくかなあ…