応援コメント

第113話 少しずつ進んでる」への応援コメント

  • こと恋愛に関してはレラのほうが大分往生際が悪くて不誠実とも言えるからなぁ
    前世から持ち込んだ分更に拗らせてしまっている男女関係への漠然とした不安、そしてそれを先送りにしようとしてしまう往生際の悪さ
    相手が誠実であろうとしている分、余計にレラの逃げ腰が目だつんだよねぇ…

  • 不器用な男だねぇ

    嫌いじゃないよそういうとこ

    まぁレラくらいぶっ飛んだ女の子口説くなら正攻法じゃ無理だろうから

    ユーインも必死なんだね、
    でも打算抜きでベタ惚れっぽいからいいか

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    この頃は、まだユーインもしっかり出ていた……

  • 楽しませていただいてます。

    他の方への返信で、面と向かって黒騎士とは呼んでないはずとありましたが、

    「何かどっかでそんな話を……あ! サプライズプロポーズの後、ヴィル様が黒騎士と殴り合いして、~」

    直接の呼びかけではないですが、貴方の事を黒騎士と呼んでいると知らせちゃってますよね。
    ユーイン以外は黒騎士呼びは知ってても、本人は知らなかったんじゃないのかな?

    なのでここを読んだときに、あ~、言っちゃったよって思ったのですが(笑)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    矛盾が発生した場合、最新の情報が正しい情報です。

  • あらあらまあまあ( 〃▽〃)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

  • …(; ・`д・´)なんか3年位かけてやっとボーイ・ミーツ・ガールのスタートラインについた感じが初々しい。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    ゼロどころかある意味マイナスから始まったので、このくらい時間をかけてもいいのではないかと。

  • アオハルへ、一歩前進?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    アオ……ハル……?

  • もうこれは毒されてますね..w
    お幸せに^―^

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    毒なんだ……

  • いつまでも、昔のことをと…思ったら。
    ごめんなさいするユーイン可愛い( ^ω^ )
    とりあえず名前で認識して貰える存在まで近づけてよかったねw

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    昔という程昔ではないような。
    一応、それなりには進んでいるのですよ。

  • 段々とおちてる、、、?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    というより、歩み寄り?


  • 編集済

    ニヤニヤ(微笑み)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

  • 外堀、外堀(笑)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

  • なんだよこいつらかわいいかよ
    ニヤニヤが止まりませんわ~

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    タグにも「一応恋愛」って入れてるしー。

  • はじめてコメント書きます。今、レラに夢中でどんどん読み進めています。言葉のテンポが良くとても読みやすく楽しませていただいています。人の名前が凝っていて聞き慣れないものが多く、サラサラ読みたいのですっ飛ばして、キチンと覚えていないのですが、なんとかなっています(レラかよ)これからもどうやって終わるかのエンディングを楽しみにズンズン読ませていただきます!!!ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    ご新規さんいらっしゃいませ。
    名前ですが、忘れていても何とかなります。
    作者もよく忘れるので……
    なるべく再登場時には、どういう関係の人かは書くようにしていますが、それがない人は覚えておかなくても物語の流れ的には問題ないキャラです。


  • 編集済

    「本人はその立場いる間に、


    立場にいる間に、







    いやいやいや…レラ呼びは周囲に認めたと誤認させちゃうっしょ…ぐぬぬ(反対派勢←)

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます。
    修正しておきました。
    また見つけましたら、お手数ですがお報せください。

    コメントもありがとうございます。

    周囲には認知してもらわないと困るので、そこはいいんです。


  • 編集済

    浮かれて人前で距離感ちかすぎて、レラの機嫌を損ねて「フェゾガン様」ってよばれてしょぼんってなる顔までセットで見える気がするよ

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    怒らせる事はあっても、別の理由になりそうです。

  • ちょっとは情緒成長してるかな?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    どうなんでしょうね?
    でも、少しは成長してくれないと困るー。

  • 二人の仲が進展してきて感慨深いなぁ

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    やっとここか、と考えると、私も感慨深いものがあります。

  • 怒らせたら黒騎士呼びが復活する奴

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    本人に面と向かって、黒騎士と呼んだ事はないんですけどねえ。

  • ( ゚∀゚)o彡°

    作者からの返信

    コメント? をありがとうございます。

    どう返せばいいんだろう……?

  • 元白騎士団の団長
    妄想と現実の境がわからん様になってたとしか思えんね

    確かにユーイン卿焦り損だわね
    でもお叱り受けたけど
    レラさんの視界には入れたし
    猶予期間も貰えたもんね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    元白騎士団長は、考えが甘い人でした。
    黒騎士は、怪我の功名といったところでしょうか。

  • レラを窮屈な貴族夫人の型にはめられる男なんているんだろうか
    いたとしてもそれは男じゃなくてシーラ様な気がする
    しかも万が一そういう方向で進んでたら当初の予定通りこの国から出てたんだろうな

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    いないかも>貴族夫人の型にはめられる男
    そんな男が結婚相手に選ばれた場合、確かに国を飛び出しそうです。

  • 「第66話 襲来?」に出て来た実父が連れて来た男の他にも、レラさんの知らない婚約者(候補)がいたのですかね……。 レラさんへの説明も承諾も求めないまま勝手に話しが進む、しかも彼らはそれを正しいと信じ何の疑問も抱かないのが、怖いですね。
    実父の連れて来た男とか、破滅して退場した者たちが推していた誰かより、ユーインさんの方がはるかにまともに見えます。確かに問題行動もとってしまいましたが。 上役に命じられたからお前と結婚してやるんだ喜べ、なんて男より。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    作中の国では、子の結婚相手を親が決めるのは当然、という価値観ですので、実父達の行動はおかしなものではないんです。一応。
    逆に、親を通さなかった黒騎士の方が異端ですね。

  • 暑い、暑いのだ。
    リア気配と言うか、その割には残念な、気配がゲフンゲフン。

    その、期待してます。
    今後に。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    どこか漂う残念臭。
    それがあの二人には似合いのような気がします。


  • 編集済

    いい雰囲気❤

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    このままのムードでいければ!

  • 微笑ましい

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    何とかこんな形になりました。

  • 謝罪と謝罪の受け入れが終わり、互いの名前交換も出来て1歩前進?

    もし謝罪がもう少し早ければ更に3歩程度は進めてたけど、あの家が絡んでるんじゃぁ仕方がないです( ・ω・)⁾⁾




    いやぁ~それにしてもジジイ、死んで更に悪名が拡がってますね~。色んな意味で

    もし毒杯で死んでなければですけど、ペイロン総出での戦争待った無し状態でしたし、奴が望んだ未来ではない地獄が国を支配してた筈です。 そうなったら自身の名前処か家名も地に落ち、後世の歴史家にコレでもかって程に書かれてたのでは


    うん、本当に毒杯で済んで良かったです(* ´ㅁ`*)💨

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    タイミングもありますからねえ……単純に、場面を作り出すのに時間がかかっただけなんですが。
    爺さんは……どのパターンでも死んでいた可能性が高いですね。
    王家からも孫からも疎まれてましたから。
    貴族には、暗殺は付き物ですしー。

  • なんとか一歩前進ですが、いずれユーと呼んでやってね!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    まさかのそれ?