応援コメント

第74話 出たよ」への応援コメント

  • いやぁファンタジー、良いものですね

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    本当に。

  • ↓隷属魔法はレラ不在の時にしか話されていない。
    レラは領民のために継承しないとならないとしか聞かされてないので矛盾しない。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    読み返すの面倒で放っておいたところを、ありがとうございました。
    過去より現在、さらに未来が大事なんです。

  • 我が領に隷属魔法なんてものが使われているなんて、まったく知りませんでしたよ。
    =>襲爵の理由が隷属魔法の解除だったはずなのでこの文はおかしいと思います。

    作者からの返信

    ご指摘の件ですが、こちらでは確認が取れませんでした。
    なので、このままにしておきます。

  • これは…(;•̀ω•́)ムムム
    馬鹿丸出しな元当主からレラさんへと気軽な話じゃ無くなって来ましたね…


    これはレラさんの記憶持ちって点を打ち明ける事になるのでは?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    途中から重そうな話を出すのは得意です。


  • 編集済

    そもそも伝統ってヤツは延々と続いている間に意味不明になってくものも多々ある訳で…
    そうであっても『先祖の遺したものだから』と形骸化しつつも受け継がれていくものでもある
    その間に解釈が間違われて正反対な事をやらかしてる場合すらある

    さて、この伝統の意味は?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    全ては手紙に書かれているかも。

  • 隷属魔法解除しちゃうと森に封印してる何かしらも隷属解除されて暴れ出すんですね。おれはくわしいんだ

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    ちょっとかすりました。惜しい。

  • 初代の理念と大分違っていそうですので時代が変わってそうだから、主人公ちゃんが好きにすれば良いよ。
    力こそパワーな主人公ちゃんが力づくできっと乗り越えて行くでしょうᕙ( ˙▽˙ )ᕗパワー

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    魔法と筋肉で全てをなぎ倒していきそうです。

  • 奴隷制度と聞くと人権侵害と直結しているイメージがあってアレルギーを感じる場合が大半ですが、国や時代によっては主人の大切な財産扱いで奴隷で無い人より優遇されていたパターンも確かにあったなと。
    最初期のデュバル家では自領民を保護して、彼らが拉致されて他家・他者の奴隷にされるのを防ぐための仕組みだったとか?
    手紙に何が書かれているのでしょう? 既に長い時が経過して社会の仕組みも変化している以上、鵜呑みには出来ない気もしますが。
    でも日本人だった初代さんがわざわざ特殊な奴隷制度を設定したとなると理由があるはず。 現状は不完全になっていて、本来備わっているメリットが全く発揮されていないのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    本日の更新分の手紙の内容で、ほぼわかるかと。
    丸投げは先祖伝来の技だった模様。

  • 初代はどんな業を背負っちゃったんですかね

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    業というか、諸悪の根源というか……


  • 編集済

    ちょっと解りづらかったけど、領民の隷属契約は、領地と爵位の継承と一緒に、自動で引き継がれるものではないのですね?
    本人、ここに連れて来られたのも、継承自体も周囲にサアサアサアサアとグイグイ流されてなので、『あっ、手を置いたら、うっかり隷属契約も更新したっ‼️』てなってなくて良かった(^o^;)

    これからレラちゃんは15才にして、扶養家族(領民)がたくさん、この領地屋敷のありさまでは、代官とか家令とか役立たずだろうし~

    『出た』はそれか、手紙はナンでしょね~

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    わかりづらくて申し訳ありません。
    その辺りの補完は明日辺りに入るかと。
    代官辺りは多分、アスプザットとペイロンが完全バックアップするでしょう。


  • 編集済

    転生者が子孫に生まれる確率と、無関係の子孫が手紙を発見して謎言語だからポイッする確率どちらが高かったんだろう…

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます。
    修正しておきました。
    また見つけましたら、お手数ですがお報せください。

    コメントもありがとうございます。

    一応貴族の家なので、ご先祖様のものは簡単には捨てないんです。