「布山でも解る魔法入門」
これは売れる! 売れるぞぉ~!
というか、布山って魔法使えたんだね··· 思ったより優秀だった。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
昔あった「猿でもわかる……」のような感じですね。
売れたらダーニルの懐に入るのだろうか?
魔法は、一応使えるかな? という程度です。
だから毎回成績が悪い。
〉もしかして、私とダーニルを入れ替えようと思ったの、そこにも関わってくるのかな?
ダーニルを跡継ぎにするには、彼女を社交界デビューさせることが必要で、そのために学院に通わせ、ダーニル=嫡出子、レラ=庶子という認識を広めようとした、ってことだな。
誤字指摘
〉褐色姫は人に会わせる
→褐色姫は人に〈合〉わせる
〉格学年からアイデアを
→〈各〉学年からアイデアを
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございます。
修正しておきました。
また見つけましたら、お手数ですがお報せください。
コメントもありがとうございます。
実父が考えた、抜け穴だらけの計画でした。
養子をとるなど、庶民や庶子を認知する枠組みはある世界なのでしょうか?
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
庶子は認知の制度がありますが、通常の貴族や裕福な家ならまずやりません。
恥になるので。
庶民を貴族の養子にする事も、まずありません。あるとしたら、かなりの特別枠です。
その場合、下位の家から順に上位の家へと養子手続きが取られます。