昨日から読み始めました。
ちょこちょこ入るテンプレ展開、でも主人公はあんまり関わらずしれっと片付いていたりして、楽しく読ませていただいています。
黒騎士、レラ自身全く興味なさそうな事もあり、最初に貴族の子女の部屋に無理やり押し入り自分の主張を押し付けようとする人間性が最低だな、と思ってしまったせいで、黒騎士推す周囲に不快感が…。
黒騎士、自分の気持ちを押し付けるだけでなく、相手の気持ちを考えることから始めて欲しいな…と思いつつ、まだまだ続きが沢山あるので先の展開楽しみに読ませていただきます。
素敵な作品ありがとうございます!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
お読みいただきありがとうございます。
まだ先は長いですので、頑張ってください。
程々に再起不能って難しそう(笑)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
生きていれば大丈夫ですよ。
屋根裏部屋だからね。寮生の顔を覚えてなくても仕方ないよね。うん。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
寮には食堂もあるし、顔を合わせる事も多いんですけどねー。
「目の前にはゾクバル侯爵、右隣には黒騎士で、左隣は白騎士その一だ。」←この配置、後半のコーニーさんの「解説」からすると、レラさんの財産や地位目当ての有象無象・名前の出ていないモブキャラが手出ししてこようとするのを防ぐ護衛や牽制の意味もあったのかなと。本人は全く気付いて無かったようですが。
レラさんが使われたような精神に作用する魔術が実在する世界。それに魔物由来などの薬物にもヤバいのがありそうだなと。 もっと警戒心を抱いた方が良いのでは?とも思いますが……。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そういう伯爵達の気遣いに気づけない程度には、まだまだ子供です。
中身は上のはずなのに。
警戒云々に関しては、この先出てくるかもしれません。
出ないかもしれません……
なるほど!これが世にいう『ツンデレ』の『ツン』か!!!
作者からの返信
コメントをありがとうございます