応援コメント

第33話 逃げられなかった……」への応援コメント

  • 客人をもてなす晩餐会に、養子にしたペイロンの嫡男は出席しないでいいのかな?
    前話の魔の森が氾濫する兆しがあるっていう話し合いでも名前が出なかったし、ペイロンには居ない設定だったっけ?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    後で出て来ますが、他領でお勉強中です。

  • > 魔力は指紋なんかと一緒で、個人で微妙に違うらしい。人によっては、魔力を辿って個人を特定出来るんだって。どうやるんだろう?

    『23話 祭りの当日』でやっているのは違うのでしょうか?
    >あ、魔力で感知すればいいのか。お? 結構いい席取れたね。


    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    矛盾が発生した場合は、最新の情報が正しいです。

  • 『気のせいか、その主賓からの視線が飛んでるきてるような。』→『気のせいか、その主賓からの視線が飛んで「」きてるような。』「る」が余分ですね!

    視線のビームが飛んできてる( ✧Д✧) カッ!!

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます。
    修正しておきました。
    また見つけましたら、お手数ですがお報せください。

  • 熊先生のイメージは縦横厚さが立派で、もみ上げからアゴ髭まで繋がった感じなんですが。

    髭剃ったのかぁ。学校帰ったら皆に言われるだろうなあ。「誰!?」

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    新学期が始まる頃には、髭が復活していると思われます。

  • クマにも衣装www

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    だれうま。

  •   ∩___∩
      |ノ   ヽ
      /  ●  ●|  誰が変熊やねん
     |   (_●_)ミ
     彡、 |∪|  、`\
    `/ __ヽノ  /> )
    (___)   /(_/
     |      /
     |  /\ \
     | /   ) )
     ∪   ( \
          \_)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

  • 〉「大方研究所に入り浸っていましたね? ちょっと熊さん! あなたもあなたです! お客様がいらしているというのに、お嬢様を研究所にとどめおくなんて!」
    この人レラさん叱る序でにグサリと口撃してるwww
    しかも無意識にスルりとしてるから余計に面白いw




    読まないで氾濫前の辺境に来た馬鹿の相手は疲れるでしょうね~…。何しに来たんだってツッコまれる以外の道が無いのに…

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

    シービスは色々な意味で強いので、熊もタジタジです。

    白騎士達は、半分仕事、半分団長の私事で来ております。
    その辺りはこれから出てくるかと。

  • 続きがきーにーなーるー( ・∀・)!!

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

    ありがとうございます。
    続きはもうしばらくお待ちください。

  • 面倒事持って来んなよ、招待状ないなら客じゃないゞ(o`Д´o) シッシ

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

    招待はしていないけど、助力の為に来たのなら追い返せないというジレンマ。
    目の前に、魔の森の氾濫という問題がありますから。