深度五まで、徒歩で片道二時間。
一般的に徒歩1時間当たり4km進むとされているが、冒険者は身体強化されているとして、森の中等々も考慮して、それでも魔の森全然開拓されてないんだな・・・と印象を受けるな。総面積広いと考えて、浅く広くって感じなのかな?
深度境界は等間隔にあるわけじゃないだろうけど、深度10まであるとしても、思ったよりも森がかなり小さい?
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
平坦な舗装された道ではない事を、お忘れなく。
編集済
震度5の深層にしか居ない筈の魔物でも交じっていたか、震度6に行ける目安の敵を既に狩っていたとかか?
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
本文中にあるか、これから出て来ます。
んんん?深度5まで直線距離で1キロってことは深度5まで行くのに入りくんでたりするのだと思うのだけれど、1キロを数時間、下手すりゃ半日って、それだけ魔物が多いってことですかね?
1キロって走ると3分くらいで行けちゃうので、人外の域のレラが数時間というのはちょっと違和感ががが
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
距離ではなく時間に修正しておきました。
また見つけましたら、お手数ですがお報せください。
適当に書いてるのがバレていく……
編集済
「初見の魔物も倒せて爽快」←深度五に入ってまもなくの辺りには本来いないはずの魔物だったとか?もっと深い場所にいるはずの魔物で。
何故そのような事をこの地域に住む人が知識として蓄積・保有しているのか?を想像すると、どれだけの人数の強者がこの地をウロウロしているのだろうと思ってしまいますが。
でも、その強者をまとめるトップが 眉間に皺を寄せてしまうような事態が近づいていると……。 この後どのように対応されるのでしょう?
作者からの返信
感想をありがとうございます。
森自体は古くからあり、長年ペイロンの土地に住む者達は生きる為に森の魔物を狩ってきたのでしょう。
その辺りの知識の蓄積云々は今後にちらっと出て来ます。
当然、予兆のある何かに対しての記録もあるので、伯爵の憂いはその辺りにあります。
森の深さと言うか、深度に疑問が…
1000㍍で5区画だと野生の兎さんでも
手狭に感じるかと…
気にしすぎでしょうか?
作者からの返信
感想をありがとうございます。
深度に関して、具体的な数値を出してましたっけ?
森自体はかなり広いので、深度で区切らないと色々大変なようです。
力(魔法含む)が序列というのがなんとも……。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
脳筋の里ですしー。