にゅるん
アニメの『D』かな！

性能といい、製品としての色といい、ゴアテックスのような素材だな。
赤はリーダーの色じゃないんだね…

レラ、またペイロンヒヒ狩ってる……。
なんとなく、ペイロンヒヒがＲＰＧでよく見る序盤にボスとして出てくるけど、中盤になると普通にザコ敵として出てくるアレに見えてきた。

婚姻の条件は単純じゃないっすか。
ペイロンヒヒの単独討伐&深度五の単独走破。
そんな奴、誰もいない？

勝手に、ペイロンヒヒをボス討伐並み（かなりの時間を費やさねば）と考えてたけど、攻略法が確率されていればサクッとやれそうなタイプだったか・・・


※色々と返信ありがとうございます。久々に良い作品と出会えて、骨の髄まで楽しみたいので、ついついあら捜しみたいになってしまって申し訳ないです。
これからの展開も勿論楽しみで、応援してます。健康的に日々を快適に過ごせるよう祈りをば。
「聞かれれば答える時もあるし、答えない事もあります。」を念頭に置きつつ、足りない部分は脳内補完しつつ、どうしても気になった部分はコメントしていくつもりですので、これからもよろしくお願いします。

ペイロンの兄妹も深度三や四まで…
これは当代伯爵と候爵夫人の兄妹なのか、
主人公と兄の養子兄妹な…わけないね。
アスプザット兄妹の間違えと思われる。

「知ってるかい…？彼女…アレでも貴族令嬢なんだぜ…？」

新人さん達が「彼女は何なんだ⁉」となった時、予想されるペイロン出身のベテランさんが指差して説明する時の台詞が↑ですw

新人との差別化には丁度いい存在ですが、ぶっちゃけ不思議生物遭遇的な衝撃を受けるでしょうし、説明する側も笑いを堪えながら説明するの大変でしょうね〜。 ペイロンでは名物扱いだろうしw

「つなぎは黒騎士はビギナー用の赤だね」←さすがに黒いつなぎはまだ無理でしたな。　でも後半で「ヴィル様の体力についていけたのは彼だけだった」とあるので期待の新人ではあるのでしょうね、この地に来るのを自ら望んでいただけあるかも。
「今世では育った場所が脳筋の里。恋に恋する乙女な心が育つ素養がみじんもない」←レラさんの場合それらに加えて生みの親たちの歪みを身近で見てしまったのも関係しているのかな？と。恋愛や結婚に幻想を抱けなくなるような家庭ですし。

かなり面倒だったヒヒをさらっと二匹倒してる…
熊との学園生活でレベルアップしたのか！？